さて……色々とアイテムが貯まってきたので、城下のヨシダさん(鳥)に見せてみます。
ヘイガーバッチ――会員バッジやね、と即答。
今のところ特会員は1人だけで、特会員になるには10000ネカ必要らしい。
ううん、微妙なところだ。
ミジンコ大王――ミミミミミミ、ミジンコ大王。
なぜか超驚愕してくれました。
珍しいからどんな魚よりも高く売れるのでは、と期待感を持たせてくれます。
お金、たまるかな。
砂ウツボ――店で売ると高く売れる。
さばくじら――店で売ると高く売れる。
アイアンフィッシュ、オコゼ、これらも砂ウツボと同じ。
さてさて、よろず屋に行ってみます。
- ミジンコ大王 675ネカ
- オコゼ 300ネカ
- アイアンフィッシュ 202ネカ
- さばくじら 600ネカ
結構いい感じ。
でもミジンコ大王の値段、さばくじらに比べて75ネカしか違わないので、がっかり。
もっと大差付けた珍しさかと思ったのに。
1匹で1000ネカ超える魚はなかったっけ。
キノコの森の釣り場が解禁されたあとだったかな。
広場に戻ってガセじいちゃんにもヘイガーバッチを見せてみました。
「あの頭でっかちのことか?」首を傾げて教えてくれました。
会ったことがあるんですかね。
ヘイガー博士が言うには、ここは閉じられた世界で、空には天井があるらしい、とのこと。
ガセじいちゃんも良く分かってないようですね。
どうやらヘイガーバッチはネームカードの代わりになるようです。
町の人に見せると色々とお話ししてくれました。