第七章 選択 攻略開始。
いつものコミック。
顕微鏡の近くに「31ES」と書かれた紙が置かれてます。
先に進むとロボット。
人探しならぬロボット探しするロボットに「心当たりはない」と回答。
ゼンマイを見たかと聞かれたことには「探してあげようか」と提案するカボチャ。
そこまでで終了。シュール。
探索場所はラボの中。
カナヅチを入手、日記の欠片も入手。
顕微鏡を触るとウイルスが見えました。
近くに落ちてた表の通りに模様を完成させればいいようです。
上下左右に動かしますが、別のウイルスで引っ掛けておかないと、全部動いてしまうからややこしい。
成功すると別の模様になりました。
2階へ行き、壁から日記の欠片ゲット。
ロボットが置いてある棚の下に金づちを使って破壊。
何かの液体瓶を入手。
右のマップへ。
動く巨大ロボット登場。
コミックで見た通り、ロボット探しをしている模様。
特に何もないので次のマップへ。
黒板に数式が書かれてます。
穴埋め計算かな。
左下のボックスと扉がパズルになってます。
――ちょっと最近のリアルな暑さに負けて、色々考えるのが面倒くさくなってます;
ミニゲームクリアしてヒントを入手。
どうやら扉は顕微鏡で見たウイルスの模様がヒントになるようですね。
■□■
■■□
□□■
こんな感じで色をつけると扉が開きました。
部屋に入るとカボチャが寝ていました。壁から日記の欠片ゲット。
奥の機械がパズルになっていますが、さっぱり。
ノーヒントは辛い。( >Д<;)
再びミニゲームでヒント入手。
1つ前のマップの謎を解けってことですね。
アイ、サー。
腰据えましょう。
現在の数式は
A-5=C
×
6÷F=D
=
G+H=I
1~9の数字を割り当てると考えると、真ん中からが考えやすいかな。
6で割り切れる数字は2か3しかない。
そのため「6÷F=D」のFDに使えるのは「2」「3」に絞れる。
まずは「6÷2=3」と仮定すると次の数式は「C×3=I」。
Iは9以下にしなければいけないので、Cに4以上の数字を当てはめることはできない。
同時に、既に使ってる「2」と「3」の数字も使えない。
となると必然的に「1」しか残らないわけだけど「1×3=3」になってしまうのでエラー。
最初の仮定に戻り、次は「6÷3=2」で検討。
Cに使えるのは「1」「4」のみ。もし1を使うとIにも2を使うことになるので、C=4で固定ですね。
これで「C×2=I」=「4×2=8」が確定。
次は一番上の数式。
「G+H=I」。今までの考えから「G+H=8」に置き換え。
合計値が「8」になる組み合わせを考えれば良し。
既に使われた数字は「2」「3」「4」「5」「6」「8」「9」。
使われていない数字は「1」「7」のみ。
「1+7=8」「7+1=8」、どちらでも問題なし。
さて、問題は、どちらがどちらなのか、ということだけど……ああ、回答装置には「G」「H」の項目がありませんでした。良かった。
ということで「A=9」「F=3」「C=4」「I=8」が正解。
明かりがついて階段を下りれるようになりました。壁から日記の欠片ゲット。
壁に描かれてる大きなラクガキみたいなのが凄く気になりますが、特に何もなさそうです。
右の部屋へ。
変なロボットに薬品瓶を渡して植木鉢の花を入手。
壁には写真もあるのでゲット。
他には何もなし。
別フロアに行き、巨大なロボットに二人の写真を渡すと、なんでか怒られ、真ん中から裂かれました。
なんてことするんだー。
まぁ、ネジも落ちてきたのでゲットしましたが。
――手詰まりになりました。
ミニゲームでヒントをゲット。
ゼンマイネジをロボットに使えとのこと。
……一応使ってみたんだけどなぁ。
ああ、恐らく使う場所がずれてたんだと思うんですが、今改めてネジを差し込んでみたら、動き出しました。良かった。口から大量の紙(ヒント)を出すロボット。
これだけじゃ分からんよ……さっき花を入手した部屋の黒板とかが気になりましたが、あれがヒントなんでしょうか。
カボチャが寝てた部屋の機械のヒント、ということは分かるんだけど具体的にどうすりゃいいのか行動が分からない。
部屋を移動し、花を入手したところの黒板を確認。
90
V ↑ ÷
│
180 ─────┼────→ 0
│
× ↓ +
-90
もう、あれだね、象形文字とか縄文時代の壁画とかレベルだよね。
どないせいという。
赤いパネルをこんな風に配置し、あとはメーターを4.5に設定すればOK。
地下室にいたロボットは博士らしい。なるほど。
機械が動き、ディスプレイに何かが表示。
地下の博士を訪ねると赤いカプセルと青いカプセルを投げ捨てられました。
なんでそんな乱暴なの Σ( ̄□ ̄;)
次に彼が欲しいのは瓶らしい。
どこにあるんだ、そんなの。
とりあえずカプセル……カボチャに飲ませればいいのかな。
青いカプセルを飲ませるとベッドの下からニコちゃん瓶が出てきました。
入手。
ついでに赤いカプセルも飲ませようとしましたが反応なし。
あれ……死んだ?
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
博士にニコちゃん瓶を渡すと植物が驚異の成長を見せ、天井を突き破りました。
そのまま上の部屋に行けます。
どうやらカボチャも攫われたようで、寝台にいません。
植物を伝って更に上に行くと屋上に出ました。
そしてロケットに乗ったカボチャがいました。
生きてたよ!
ロケットから伸びてるパイプに花を使うと吸い込まれ、発射しました。
あれ……赤いカプセルが手元に残ったままだったんだけど……。
コミックが挿入されました。
恐ろしい実験だからと逃げるべくロケットに乗るパンプキン。
そんな怪しいロケットに乗るなんて勇気ありますね。
新しく黒博士なる人物が登場したり、お前を助けに来たんだと言われたり。
――あれ。これで終わりでしょうか。
博士の現像部屋みたいなところに出ました。
後ろの壁に「コレは終わり」「コレは始まり」という文字が書かれていて、終わりの方に丸つけがされてます。
変更しようと「始まり」の文字を叩いてみましたが、特になにもありませんでした。
どうすればいいんだろう。
ああ、赤い看板をタッチすると文字を並べ替えられました。
そのままタッチを続けていくと自然と「END」になり、本当にエンド。
タイトルに戻されました。
ええ……こんなアッサリ?
そういえば、青いカプセルを飲ませてましたが、これが赤いカプセルだったら結果が違ったんだろうか。
第7章のセーブデータをロードし、次は赤いカプセルを投入。
なんと、カボチャが目を覚ましました。おお。
次は何をしたらいいのか。
画面をタッチしてたら、カボチャが寝てた部屋のディスプレイから別世界に行けました。