プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

テイルズオブエクシリア2 10 精霊交信器

海停からイル・ファン海停へ行けるようになりました。
懐かしい。ここはいまだ夜域が支配していますが、前作よりちょっとだけ明るくなった気がします。
ネコの「つみれ」を発見。宿屋に向かった先の、もっと向こう側。街頭の下。

イル・ファンに行ったら、来た! ミュゼのイベント♪
精霊交信器。
人間界と精霊界で、いつでも連絡取り合えるようにする研究をしている人間がいるらしく、その協力をするというイベントです。
ジュードのためにも、という台詞に笑いました。
そうですよね、ジュードのためにも。
一肌脱ぎますとも。
ガイアスも一緒に来てくれるようです。やったね。
何か思うところがあるようなミュゼの仕草ですが・・・彼女の心情は考えてもわからないので、先に進みましょう。

研究所に到着。
非常に気になる二択が出てきました。
ガイアスの反応が見たくて、思わずロード(笑

ついていけない
⇒あいつの本心は見えづらいけど、良く見てれば素直な心を持っている。

前からああなのか?
⇒以前よりマシになった。

眉根に皺を寄せるガイアスさんが素敵です。苦労性なんですね。
まぁ、以前のミュゼを考えると、それも納得ですが。 
どちらの選択肢も、好感度には影響ありませんでした。ミュゼのマイペースさが分かっただけです。

続いてアルカンド湿原へ。
ファイザバード沼野側から行くと、博士まで近いです。
近づいた瞬間、ガイアスが「妙なのがいるが」とコメント。
爆笑しました。
博士に近づき、確かに妙なのがいた、と納得です。
頭に魔物の被り物。
まぁ、バランの知り合いなら、この変さも納得ですね。
精霊交信に協力するよと言った瞬間、興奮するナヤル博士。
研究所に戻ってるから、さっさと来てよ。
と、彼は立ち去りました。
その前にお前は被り物を取れよと言いたい。
そんなナヤルの後姿を見たミュゼとガイアスが、
「ナヤルって変な人だったわね」
「安心しろ。お前も負けてはいない」
と冷静な会話。おかしすぎて腹痛い。
このイベントパーティーにジュードも入ってれば良かったのになぁ。

研究所に戻って、早速イベントの続き。
「”私、精霊とお話したい環”」をつけることに・・・爆発とかしないだろうな。
ルドガーがつけるかガイアスがつけるかの選択肢。
できればガイアスがつけて反応見てみたかったんですが、ルドガーも捨てがたく、今回はルドガーで。ミュゼの好感度が上がりました。
・・・直後、爆発するかもしれんぞ、とガイアスが言いました。爆笑。
精霊の声が聞こえるかと聞かれて集中するルドガー。
・・・超ハイテンションなミュゼの声が聞こえました。てか、心の声? やばい、爆笑すぎて、是非ともガイアスにもお願いしたい! ロードする気はなかったのに!
一応ルドガーの方を終わらせてからロードしようとしたところ、ナヤルがとんでもないことを。
無理矢理はずそうとすると、死ぬからと。
・・・ジンテクスが切れたら自然に外れるらしいんですが、それまでミュゼの心の声が聞こえっぱなし。爆笑すぎる。
さ、次はガイアスだ♪
ロードして、ガイアスにお願いしてみました。ガイアスの好感度が上昇。
素直に分かった、といってくれるガイアス。
だがしかし。博士からリーゼ・マクシア人だと効果なかったんだといわれ、結局ルドガーがつけることに。再び超ハイテンションなミュゼの心の声。何回やっても笑えます。
今回は、説明のしようがないから黙っておくことにしました。黙っていても説明しても、あまり変わりませんね。
ああ、ガイアスにつけて、反応が見たかったなぁ。
そしてナヤルの素顔が見たい。お前、いい加減その被り物を取れ。
このエピソードの続きはもちろんあるんですよね!?