プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

テイルズオブエクシリア2 14

イル・ファンで二つのサブクエ片づけ、メインを進めます。
・・・光の精霊アスカ、本当の仲間になってくれないかな(笑

さて。
カナンの地が登場しました。赤ん坊の模様だ。
ようやく見つけた約束の地。
けれど、エルはいきなり「カナンの地には行かなくてもいいよ」と主張を翻しました。
社長が行き方をクロノスに確認した直後のことだったので、恐らく行き方に問題があったんですね。ルドガーが死ぬとか、そんな内容なんじゃないだろうか。分かりやすいなぁ、エルは。

社長から握手を求められましたが、直ぐにエルを追いかけたい!
しかし止められました。
こういうことは時間を置いた方がいいのだと。
しぶしぶ従うルドガーくん。エルのことは社長たちに任せ、先に本社に向かうことになりました。
ユリウスもどうなったのか、気になりますが・・・。
ルドガーたちが駅に向かったあと、エルが社長の前にきました。怖い顔をして。
ルドガーを消えないようにして、と。
やっぱりルドガー絡みですか。
社長は承諾。
エルがタイムファクター化するのと引き替えに、なんでしょうか。

トリグラフ本社に戻ったら、ノヴァさんが借金のことで頭取ともめてました。ルドガーのことを心配してくれてたんですね。確かに、最近取り立てのときはローテンションになってました。いい子だ。ありがとうです。
他の仲間に言われるまでもなく。借金はちゃんと返済しますよ。

クエストこなして借金返して。ヴェルさんから呼び出しがきました。
会社に行ってみると、彼女の隣にはリドウの姿がありました。
どの面下げてきやがった、こいつ。
ヴェルさんに話しかけてみると、いきなりルドガーを副社長と呼び出し、面食らいました。
本日付で辞令が下りたらしい。
なんなんだ、その無茶人事は。

社長からメッセージを預かっているから、とヴェルさんと社長室に行きました。そこで告げられたことは。
今ここで人間が悩んでるアレやコレやは、ゲームだと断言されました。
うーわ、腹立つv
タイムファクターが百万を超える前にオリジンの元にたどり着ければ人間の勝ち。
そういう遊びを、原初の三精霊が編み出したらしい。
超迷惑。
社長はこれからカナンの地へ行くらしいです。
いや、連れてけよ、と思ったけれども。彼には協力する気はちっともないんですね。君たちの世界は私が整えるから任せろ、と言われたけども。社長、信用できません。

30Fに行くとリドウがいました。
気にくわないしゃべり方。ぜんぜん敬ってないくせに。
社長に電話をかけると、人間だけの世界をつくるための犠牲だ、との言葉が。
・・・人間だけの・・・?
社長はどうやら精霊から意志を奪って、人間の道具にするおつもりのようで。なんだそりゃ。なんで共存できないかなぁと思うわけですよ。
1Fへ戻るとすぐにイベント発生。成り行きでミラと戦うことに。
・・・ルドガー、エルがいないのに変身できました。
外に行こうとすると、なんと、イバルが登場♪
しかもガイアスまで。
ふふふふ、負ける気がしません。

ミラを囮にして地下訓練場へ。
1Fに行く前に、30Fの小部屋でエマージェンシーコードをメモっておくと、地下訓練場にきたときに敵をすべて自爆させられて、超楽でした。自爆させると、敵がいた場所が採掘ポイントとなって、貴重な鉱石とかを入手できますからね。
海岸に出て、岩内に囲まれたところに行くとネコ発見。見逃すところだった・・・。
街に出るときリドウとイバルが再び立ち塞がりました。
もちろん勝利。
が、戦闘が終わったあとリドウが「ここで殺せ」と言ってガイアスが彼に剣を突きつけました。
実はガイアスが装備している剣って、リーチが長いから、既にリドウに刺さってるんですけど、と突っ込みました。ガイアスが僅かに揺れるたび、剣先はサクサクとリドウの首やら肩やらに食い込みます。
・・・恐ろしい男だ。

さて。ユリウスがすべてを話してくれるそうです。ようやくか。