ミュゼイベントもジュードイベントも終わったし、依頼クエストは称号必須以外はすべてこなしたし。
メインを進めますか。
クランスピア社へ行きました。
最後の道しるべを見つけに行くぞ! とエルが意気込みますが、マクスウェルが邪魔していて見つけに行けないのだと言われます。
ようやく正史世界のミラが登場!?
既に分史ミラに愛着湧いてるので複雑ですが、それでも、ワクワクしながら社長に会いに行きました。
ガイアスを見て立ち上がる社長。
こうして見ると、ガイアス、ちゃんと王様ですねv
社長から詳しい話を聞けました。
時空の狭間に四大精霊の力が働いているため、最後の道しるべがある分史世界に入れないもよう。つまり、そこにミラ=マクスウェルがいる、と。
クロノスに飛ばされたんだ、と納得するジュード。
そういやクロノスに会った冒頭でそんなこと言ってましたっけ。
方法なら分かっている、と分史ミラが呟いて、社長室を脱走。追いかけるエル。
うーん。やっぱり分史ミラ、消えないとダメなのかなぁ。こっちが勝手に作り上げた世界かもしれないけど既に感情持って動いてるならそのままでもいいじゃんとか思うんですけどね。
MAPを見ると、次の目的地は海停。
行くとミラがいました。その後ろにはエルも。
正史ミラが復活するためには分史ミラを殺せばいい、と投げやりに告白するミラですが、誰かが応えるその前にアルヴィン乱入。
アルクノアが和平条約の調印式にテロを企んでいるらしい。
ジュードはもちろんそちらに参加。ルドガーもです。
柱の影から今までの様子を伺っていたリドウ。
おもむろにGHSを取り出し「アルクノアに繋げろ」と命令口調。
・・・暗躍?
やっぱり悪役か、こいつ。顔からして悪役顔ですもんね(酷い。
続いての目的地はマクスバード。
なんか、このテロでミラが自発的にいなくなりそうな感じする。狙撃とか。ああ、リドウに殺害されるという可能性もありますか。
どっちにしろジュードたちには手を下せそうにないので、流れは自然とそうなりますよね・・・じゃないと正史ミラが復活できない・・・。
ペリューンという船の中に入ると時間制限イベント発生。
30分以内に怪我人を助けながら奥に進むことに。
時間制限、苦手なのに。
チャットとMAPを見てるとき以外は時間経過。戦闘後の掛け合いは高速スキップです。この船、どれだけ広いんだろうねぇ。
・・・こんな時にまでノヴァから督促連絡が入った時には殺意が湧きました。
結局、3人までしか助けられないままイベント終了。中央ホールまで行くと、強制終了のようです。もっと探索してからこれれば良かったな。
先に進めるとリドウ登場。
マクスウェルを召喚する秘術があるらしい。
船の中央にでっかい穴が空きました。と言っても、時空の穴。
ルドガーとミラが投げ出されます。
ルドガーは何とか踏みとどまりましたが、ミラはそのまま落下――しかけるのをルドガーが手をつかんで、何とか免れました。
偉いぞルドガー。
しかし、そこで終わりではなく。
エルを助けるためにミラの手を放すか放さないかの選択肢。
もちろん放しません。
しかし、再び放すか放さないかの選択肢。
それでも放さない。
すると、想像の範囲内ではありますが、ミラが自分からふりほどきました。
落下していくミラ。と入れ替わりに、正史ミラが登場!
大精霊も一緒に復活!!
そのままミラと一緒に戦闘です♪
分史ミラの能力引き継いでるんですね。
リドウの麻痺攻撃がいちいちうざいです。麻痺耐性のアクセつけてくといいかも。
それにしても、後味悪い結果だなぁ・・・。
船の外にでると全員が待ってました。
特にミュゼ。喜んでミラに抱きつきます。
ミラは残ったマナを消費するという外法で、無理矢理実体化しているらしいので、また精霊界に戻らなきゃいけないっぽい。
そこらへんも何とかならんもんですかね。
ミラも一緒にカナンの地へ行くことになりました。
れれ? なんか、次が最後っぽいですね。
最後の探索のために、しっかり準備を整えましょう、と。
エルが不憫でなりませんが。
いろいろとイベント&依頼をこなしてきますか。