前のセーブで気になるところは粗方終わりました。
あとは思い出したらまた浮気しようと思います。
今回からは、前に作っていた、シウスを仲間にするか否かの選択肢前のセーブで始めます。
色んな方からの情報を参考に、玉手箱を作れないかなぁと試行錯誤。
マーヴェルソードが欲しい。
ひとまず抜けていくシウスのSPを犠牲にすることにしました。
ある程度根性で消費SPを下げたら、アートレベルを上げて、玉手箱を作成できる確率UP。
SPはシークレットタレントを開花させると100貰えるので、これも狙っていきます。
現在はシウスが味覚を開花させていなかったので、何度も調理を失敗させて強制的に味覚を閃かせました。消費アイテムはサバイバルで補充できるからお手軽ですね~。
アートを繰り返しながらデザインセンスも開花しました。
アートの特技をレベル8まで上げたところが、今の自分の限界です。
ポートミスでマジカルクレイを20個購入してセーブ。
あとはひたすらセーブ&ロード。
玉手箱ができなければ容赦なく巻き戻しです。
結構な長い時間をかけて、でも見た目は何も変わってないみたいで。
10分ぐらい繰り返したところで玉手箱が1個できました♪
使用するとランダムでアイテムが3つ出てくるので、強い武器か防具を狙いましょう。
これもセーブ&ロードで調整です。
5回ほど繰り返すとマーヴェルソードが出てきました。ひゃっほう。
現時点ではかなりの強装備。
防具も欲しいところだけど、そろそろ先にも進めたいので諦めます。
ホットに戻りましょう。
道具屋に話しかけてバーニィの石像を納入。
バダムから報酬として600フォル頂きました。
外に出て、シウスとお別れです。
宝でも探すか、という彼に、宝? と尋ねると、メトークス山の廃鉱を見つけたけどまだ調べてない、手強い魔物ばかりだからな、と教えてくれました。
今のレベルで1人であの廃鉱に挑むなんて無謀だろ。
( ・`ω・´)
この子死ぬんじゃないかしら。と思いながらも「ここで別れよう」を選択。
円満に別れました。
彼には彼のやり方があるのね、とシウスを見送りながら微笑むイリア。
またラティと二人旅ですぜ。
町から出るとき今後の方針確認。
ポートミスに行って館長たちの情報を集めて、ダメなら別の大陸へ。
前回と同じですね。
承知しました(*`・ω・)ゞ
そしてもうシウスのことは気にしないことにします~。
シウスが外れたので露店の武器屋と何か話せないかな~、と行ってみましたが、相変わらず無言でした。
商売する気もなくなったんでしょうか。
残念。
ポートミスの港へ。
色んな人が海賊について噂してます。
前にもこんなだったっけ? 既に忘れてる……
後にアクセサリーをくれる少年は父が海賊に襲われたらしい。
そっか、だからやたらと感謝されてたのか。
船乗りからヴェルカントのことを聞いて「退治してやるぜ!」を選択。
ラティが船を借りて「任せてください」と太鼓判。
前は3人だったけど今は2人。
ますます航行が困難ですな(  ̄ー ̄)ノ
洋上じゃなくて湾内にあるんでしょうか。
船に近づくとイリアから海賊退治の準備はできたかと聞かれ、出発、を選択。
クリアしたら来れない洞窟なので、宝箱を取りこぼさないようにしよう。
o(・∀・`o)
氷が張ってるところを抜けてガスが吹き出してるとこに出ると、何か火花が出せるものがあれば壁を崩せるかもしれないわ、と提案してくれるイリアさん
……前にもこのやり取りってあったっけ……?
海賊と戦って、まずは火打ち石を入手。
1Fに戻って壁を壊してリザレクトボトルを入手。
地下に戻って階段前の壁を壊し、通路の先へ。
地下3Fでも壁を壊して宝箱漁り。
あとはセーブポイントに戻ってそのままボス戦へ突入。
ラティとイリアの2人しかいませんが、楽勝です。
レベル上げの恩恵です。
牢屋の先で笛を吹いてるペリシーに話しかけてポートミスへ。
思えば彼女を仲間にするのは随分後なんですよねぇ。
(^_^;)
オカリナ拾っておきましょう。
港で少年からセントエルモも忘れずに入手。
火打ち石はもう使わないんで、それを外してラティに装備させておきましょうかね。
船乗りに話しかけてオタニムへ。
船着き場に着くと、とにかく人の集まりそうな町をしらみつぶしに捜すしかないわね、ということに。
そんな2人に赤い髪の誰かが近づいてきました。
フィアさんかな。初展開。
前回は確かシウスとお酒の話になったと思ったけど……シウスがいなけりゃこういう展開か。
とにかく人の集まりそうな町をしらみつぶしに捜すしかないわね、と話していると、旅の者かと問われました。尻尾がないことで不信感を抱かれてるようです。
尻尾設定、久々に聞いたなぁ。
慌てながらイリアが「幼い頃に事故で……」と苦し紛れな説明をすると、悪いことを聞いたな、と謝罪してくれました。
そんな事故、本当にあるのか……。
( ・`д・´)
フィアさんは「アストラル王国の騎士、フィア・メル」と自己紹介。
そして、お詫びにアストラル城下まで送らせて貰えないか、と親切な申出をしてくれました。
おおおお、騎士の鏡だぁ!
゚+(人・∀・*)+。♪
お願いします、と頼むとパーティーに入ってくれました。
Σ(・∀・;)
送らせて……って、そっちの意味か!
てっきり自動で城下まで移動してくれるもんだと思った。
そんな甘くはなかったか。
確かに、ここからタトローイまで2人旅は辛い……かな? と思うので、この時点での加入は運営側の親切心ですね。
フィアさんのステータスは以下の通り。
- レベル20
- フィア・メル
- 種族:ハイランダー
- タレント:器用な指先、デザインセンス
物作りが得意なんですね。
そして彼女、両手に短剣を持って戦う二刀流のようです。
盾など要らんってことですね。
カッコいい~。
のちのち正式に仲間にするつもりなんで、シウスみたいに余計な成長はさせないでおこうと思います。
さ、次の町、タトローイ。
入った瞬間、アストラル城下町には運河を使えば直ぐに着くと教えてくれ、ラティの剣の腕はなかなかのものだった、と褒めてくれ、そして、騎士団の仕事があるから、と去ってしまいました。
ありがとう、フィアさん。
また後でね~♪
(*´・∀・`*)
タトローイのスキルギルドから「技術2」「戦闘2」を購入。
船乗りに話しかけると普通に乗せてってくれるようです。
運航停止かと思ってた。
前回もこっちから行けば楽だったのか。
訳もわからず洞窟でレベル上げしてたら町に辿り着いてたもんなぁ。
乗船は後回しにしましょう。
オルガンと羽ペンの両方が揃ったので作曲を……と思ったら演奏のスキルがまだだった。
ちっ。
闘技場に近づくと凄い歓声。
観客席に青い髪の男性発見しました。
話しかけると出場者たちに失望してるらしく、どいつもこいつもカナヅチみたいな奴ばかりじゃなと言われました。技に溺れすぎててあれ以上の成長はしない、と。
足を運んだだけ無駄だったと言いながら立ち去ってしまいました。
あ、あれ?
仲間になるって聞いてたんだけど、ならないの?
うーんと……とりあえずラティで闘技場の受付へ。
ちょっとラティの腕前を見せてやりましょうか。
……立ち去った彼が見てるかは分かりませんが。
(;・ω・)
受付を済ませて会場に入るとイリアさんの声援が飛びました。
でもやっぱりさっきの青い髪の男性はいません。
ロードしたほうがいいんだろうか。
勝利しましたが男性は現れず。
次のGランクに挑戦~。
勝利しましたがここでも現れず。
むーん。
観客席に行ってみましたが彼の姿はありません。
もう少し上のランクに挑戦してみますか。
Cランクをクリアして七星奥義書を授かりました♪
でも祝ってくれるのはイリアだけで彼の姿はなし。
あれ~。
先に話しかけたらダメだったのかなぁ。
さすがにそろそろ闘技場の勝利が難しくなってきました。
町の誰かがどこか行く的なことを言ってた気がするので、ちょっと町の中を探索しましょう。
これで見つからなかったらAランクまで頑張ってみるか……と思っていた矢先、港で発見しました!!
話しかけると「先ほどの……」と顔を覚えてくれていました。
すごいな。ちょっと話しかけてただけなのに。
そんなに印象的だったのか、ラティの顔は?
アストラルに行くつもりなのかと聞かれたので頷き、あなたもですかと問いかけると「ところで、2人きりで旅をしている様子じゃが」と話を逸らされました。
あらら。
人の話を聞かないお爺さんですか?
ヾ(・д・`;)
長いこと世界中を旅しておるから何か力になれるとは思うが、と言ってくれたので人探しをしていることを説明。
容易ではない、と答えた後何やら考え込み、旅に加えてもらえんか、と提案されました。
よっしゃ、仲間だ!
どうやら彼、左腕を失っているようです。
……見た目はあるように見えるけどな……。
どうかな、と言われ「光栄です!」を選択。
するとラティ、彼のことを知っていたようで「もしかして魔界大戦の英雄の!?」と驚愕。
名前が知られているのは嬉しいけど気軽に名前で呼んで欲しい、と言ってくれたので遠慮なくアシュレイと呼ばせてもらいます。
楽しそうに笑ったアシュレイさん。
ラティの戦いぶりを闘技場で見てくれてたらしい。
……姿はなかったけどなぁ。
まだ荒削りだけど光るものがある、と褒められました~♪
ラティの剣は父に習ったようです。
やっぱ父親は亡くなってる、ってことでいいのかなぁ。
あら。
船が出るみたい。
乗り込む3人です。
……あ~、また強制イベントか。
( >Д<;)
アシュレイさん仲間に入れたら少しレベリングしとくたかったなぁ。
船に乗った途端、アストラル洞窟前に現れたフィアが兵士を傷つけるイベントが始まりました。
今回、洞窟の探索は後回しですね。
アストラルに着いた途端、通りかかったフィアが話しかけてきました。
「アシュレイ様ではありませんか!?」と。
フィアさん、異様な遭遇率ですよ。
ラティなど目に入ってない感じですね~。
一緒に戦闘した仲なのに。
短い時間だったけど。
( ・`д・´)
フィアさん、単なる憧れで話しかけてきたのかと思っていたら、十年以上も前からのお知り合いだったようです。ライアスは元気かと聞かれて話を弾ませるフィア。
ここでラティたちに気付きました。
また会いましたね、と他人行儀に挨拶。
もっと砕けてなかったっけ。
アシュレイさんはライアスの顔を見に行く予定らしい。
ああ、だからタトローイで船着き場にいたのか。
……そんな予定、聞いてないけど。
ラティの時と同じくフィアさんが案内を買って出てくれました。
そのままライアスの屋敷に連れて行かれて面会も。
フィアから「ライアス様」と呼ばれたことに少し怒りながら下りて来ました。
そんな彼に「義父様(おとうさま)」と呼び直すフィア。
Σ(・∀・;)
え、そんな間柄?
嫁に来るの?
え、誰の?
こちらの衝撃をよそにアシュレイとの再会を喜ぶライアス。
良かったね。
ただ、シウスは城にいるのかと問われて言葉を濁しました。
ああ……話せば長くなるってやつですね。
ライアスさん、アシュレイと知り合いならばラティたちも自分の客だ、と歓迎してくれました。
ありがとうございます。
部屋に案内されたラティたち。
今日はどうするか相談です。
- 町中を散策してみよう
- 今日はもう休もう
選択肢が出てきました。
あ~……前回はシウスの心情を思って休みを選択したんだっけ。
これがひと区切りの選択肢だったことに気付かなかったですもんね。
今回は散策しましょう。
自由行動が可能になりました♪
まずは屋敷を探索です。
シウスが仲間にいたときはこのお屋敷に入れなかったですからね。
1階の奥に近づくとイベントが始まりました。
あらら。
(;^∀^)
せっかく自由行動になったのに……。
アシュレイとライアスの雑談。
息子が出て行った件について、少し話してくれました。
シウスが騎士団に入った頃、第1騎士団の隊長補佐職に空きが出た。
実力的な適任者がいなくてシウスを推したが周囲の反発がきつく、辛い目に遭わせてしまった、と後悔しているようです。
でも、決して親バカな考えでシウスを推したわけではない、と強く説明。
シウスの才能はアシュレイも知っているのか「分かっておる」と理解を示してくれました。
そして、シウスの気持ちも。
きっと彼はすべてに対して疑心暗鬼になってしまったのではないか、と。
まぁ、そのことはライアスも分かってるようです。
それはともかくとして。
フィアが酷く傷ついているから彼女にシウスの話は禁句らしい。
あら。
嫁になっているのかと思ったけど、養子の可能性もあり?
それとも政略結婚的な奴でやっぱりお嫁さんで、気持ちが追いついてくるのを待ってた状態だとか?
フィアの立ち位置が分からんなぁ。
時間の解決を待つしかない、とアシュレイが助言。
もどかしいですねぇ。
再び自由行動になりました。
装備品を補充して、消費アイテムを眺めて……ここは今からお城にも入れました。
さすがに謁見室はダメでしたが、騎士団の部屋にはフィア様のファンがいました。
最後までファンでいて欲しい。
さすがに船や洞窟は利用不可です。
ライアスのところに泊めて貰いましょう、と言われてしまった。
そろそろお屋敷に戻りましょうかね。
ライアスたちのところに行ってみると、アシュレイとの話は終わったようで、執務机に戻っているライアスと、本棚を見ているアシュレイがいました。
アシュレイに話しかけてみると、町を見て回ってくるといいよとのこと。
もう回って来ましたよ。
そろそろパーティーに戻ってきて貰えませんかね。
o(・∀・`o)
ライアスに話しかけると「なんだね君たちは」とまるで初対面であるかのような口振り。
勝手に入ってきて失礼だとは思わないのかね、と非難されました。
あらあら初めまして~、わたくしラティと申しましてソコのアシュレイさんと一緒に自分の客だと仰ってくれてた者なんですけどぉ~。
ヾ(・д・`)
思わず突っかかった反応したくなったけど、ああ、でもここの「なんだね君たちは」のニュアンスは違うのかな。
初対面なのに、っていう意味じゃなく、この部屋まで入る許可なんて出してないのに勝手に入って来て、お前らはどういう躾をされてきたんだね、っていう意味合いなのかも。
うん、そっちの方がしっくりくる。
確かに人のお屋敷で勝手に歩き回ってるのはラティだしね。
人の家の冷蔵庫を勝手に開けるのと同じ行為ですね。
日本語は難しい。
二階に戻って今日はもう寝ます。
お休みなさいませ。
……と思ったらまだ1日は終わりませんでした。
夜、部屋で談笑をする、アシュレイ含めた3人。
隣の部屋から不審な物音。
気付いて駆けつけると、床に倒れているライアスと、その横で短剣を構えているフィアさんがいました。
なんということを、と絶句するアシュレイ。
目撃されたフィアは窓から逃亡しました。
追いかけましょう。
ここでようやくアシュレイのステータスが確認できました~♪
- レベル20
- アシュレイ・バーンベルト
- 種族:ハイランダー
- 初期タレント:オリジナリティ、文才、リズム感、野性の勘
重戦士って感じですね~。
スキルを見たら、最初から「四聖獣奥義」「皇龍奥義」がMAXでした。さすがっす。
外に出て広場の方に行くと、走り去るフィアを目撃。
念のためセーブしてから行きましょうか。
洞窟の前でイベントが始まるかと思いきや何もありませんでした。
あれはシウスルート限定か。
洞窟の入り口にはセーブポイントと回復ポイント(鎧の像)があるので適度にレベル上げ。
アシュレイから「弱い。弱すぎるぜ」って聞くと違和感がありすぎる。
他はお年寄り口調なのに。
(;・ω・)
次のセーブポイントを下に行くと即ボス戦なはずなので、上を探索。
ほどほどに満足したら進みましょう。
フィアさんに追い付いたラティ一行。
このままフィアさんとして断罪していくパターンなのか?
危惧したけど、ちゃんと正体を現してくれました。
魔界の刺客か、と剣を構えるアシュレイ。
ボス戦です~。
さっくりと倒して町に戻ります。
アシュレイはライアスの所に戻るらしい。
ラティたちに「城に魔物の首を持っていって事情を説明してくれ」と重大責任を預けられました。
ラティたちだけで信用して貰えるかなぁ、とちょっと心配でしたが杞憂でした。
王様から感謝の言葉を賜りました。
謁見の間にはフィアさんもいます。
てかアシュレイ、ちゃっかりこの場に参加してるし。
ラティに預けたんじゃないのか。
ヾ(・д・`;)
ライアスの命に別状はないらしい。
良かった。
刺客の目的についてフィアが疑問を口にすると、国王様は心当たりがあるけど今は語れないと口を閉ざしてしまいました。
四王国に伝わる真実の瞳関連ですかね。
フィアから個人的な感謝としてお礼を言われ、ルナタリスマン、シンデレラグラス、スキルポイント200を入手。物は王様からか。
場面変わってライアスの屋敷。
フィアさんもいます。
旅立ちの挨拶。
ライアスはまだ意識を取り戻してないらしいですが、いつまでも滞在してるわけにもいかないですしね。
ライアスによろしく、と伝言を頼み、そしてフィアにシウスのことはいつまでも気にするな、と声をかけるアシュレイ。
いつか戻ってくるじゃろうから、と。
あ、選択肢が出てきました。
「シウスって、あの……」と選択してみると、食いついてきました。
一時的に仲間になってましたもんね。
流石にずっと聞き流すわけにはいかないと思ったのかな、ラティ。
まだ生きてるんだな、と目を伏せるフィア。
そこですか。
Σ(・∀・;)
もしまた出会ったら「バカ野郎」と伝えるという伝言を受けました。
アイサー ( ̄▽ ̄)ゞ
これから仲間探しをするというラティにパージ神殿を紹介してくれるフィア。
真実の瞳のことはアシュレイも聞いたことがある、と補足。
行くか行かないかの選択肢が。
ヨシュアさん仲間にしたいので行きますとも。
神殿の正門を見つけたら山の裏手に回れという助言も頂きました。
早速パージ神殿にいきましょう~♪