固定階層114階に到達。
いきなり目の前に紫シンボルがいるのでビックリ。〇ボタン押しっぱじゃなくて良かったー。
奇品宝箱から「エメラルド磁石」を入手。
こんな狙った物をピンポイントで入手できるもんなのか。
もしかしてこの迷宮は強く願ったものが奇品として出現するのか。
拠点に戻るとクラリスさんの期限は明日まで、と憂鬱そうなナチル。
黒猫が来て、癒される~。
外に出ると衛兵たちがナチルを囲み、こちら異常はありません、と報告。
お前らが異常だよ。
クラリスの監視があるから外出もできません。
建物に戻るとパンプルトンが近づいてきました。
母に渡したい書類があるから持って行って欲しい、事務所に取りに来て、とのこと。
TOが止まっていると聞いたが本当か、と尋ねると、本当のようです。
こういうことはこれまでにも何度かあったし、ぬか喜びしてもね、と思ったより現実的。
そうなのか。
こっちだよと促されて入った部屋は、なぜか電球が切れてるようで。
うわ、最悪。
今度おじさんと遊びに行こうよ、と迫ってくる気持ち悪いおっさんを突き飛ばすナチル。
偉いぞ。
慌てて外に助けを求めるナチルですが、なぜか衛兵がいない。
代わりにいたのはツェツィ。
ナチルには記憶がないのかな、そんな強い警戒はせず。ツェツィも、追いかけて来て謝罪するパンプルトンを冷静に相手して。
部屋に戻り、心配そうなぺリコを後ろ手に、ツェツィを見るナチル。
私は――と自己紹介するような雰囲気でしたが、またいきなり場面が飛んだのでしょうか。降霊灯が戻ってきて、品物があったかと飛びつくナチル。
エメラルド磁石を見つけ、喜んで。そういえばどうやってクラリスに知らせればいいのかと、とりあえず魔法文を飛ばしておきます。クラリスの怪我とか、キットカットのこととか。そっちにばかり気を取られるナチルはさっきまでのツェツィのことをすっかり忘れてるようです。
何がなんだか分からんよ。
依頼メモに「最前列を狙う徹夜組」が追加。