三日月の日の夜。
口が軽くなるというお酒の席でイビリーから話を聞きたいので、ワンダの店の前で待機。
鎧を脱いだイビリーが現れました。
ほうれい線が深くて結構なお年なんですね、としみじみしちゃう。
彼がお店に入るのを見届けてから自分も入店。
既に酔ってるイビリーにカードを見せましょう。
王家・・・王様が鳥を可愛がるのは愛だと思うか。ならみんな鳥になればいい。
大臣・・・家族と一緒に暮らすのがイビリーの夢。大臣の世直し計画は町の者たちを幸せにしているのか。
フローラ・・・月が消えたあの夜の不安と混乱を、今では誰も覚えていない。勇者とドラゴンの話が小鳥たちに安らぎをもたらした。
ばあちゃんの写真・・・何も語らず。
勇者のブロマイド・・・幻のドラゴンを探して剣を振り回しているのだから哀れな奴。勇者の装備は城に伝わる呪い鎧。身に着けると戦いに心を奪われてしまう。勇者ナマエヲイレヨ。いったい今頃どこを彷徨っているのやら。
Σ(・∀・;)
白羽の矢を見せても同じことが聞けます。
勇者……あの中身は本物の、おばあちゃんの孫が入っているんですね。
……ひと通り聞けたし、フレッドのところに行ってみよう。
部屋に入ると、昼間と同じように、歌うフレッドを目撃。
主人公に気付くと直ぐに就寝。
おんなじかい。(ノ-_-)ノ~┻━┻
うーん。
フレッドが城を抜け出すのを目撃して後をつけてったのを、昔プレイしたときにやったような気がしたんだけど……曜日が関係あるのかなぁ。それとも私の記憶違いかなぁ。
何せ10年以上も前のプレイなのでかなり記憶があいまいです。
お城の関係はいったん置いておいて、他のことするか。
おばあちゃん家で一泊。
中庭に出てきたタオに「ふせ」をやらせてみたら、ずっと臥せってました。
お利口さんだねぇ。