セーブ場所から再開V 地下へ降りていきます。
向こう側に爆弾モノクマがいるなー、と銃を構えながら照準が当たるまで進んでいたらイベント挿入。
腐川の『友達』観が語られました。小説の読み過ぎだv
イベントが終わり、あらら、先ほどいた爆弾モノクマがいない?
視点を回転させ、発見。
少し遠くではあるけれど、まだ見つかっていないこの時に倒しとくのが安全だよね。
と、倒したら。
「今のヤツ、倒したらまずかったんじゃないの?」
という腐川の声が。
え、なんで?
次には天井から爆弾モノクマが降って来て、先ほどと同じ位置に立ちました。
ああ、何かイベント関係のモノクマってことなのかな。
「壊」3発撃ったのに。返していただきたい。
MAPを確認し、イベントが起きそうな方向ではなく右側のちょっとしたフロアへ。
視点を動かすと人がいました。
話しかけられます。
――子供とモノクマを1人で全滅させたのよ、と凄いハイテンションで喜んでます。
モノクマの弱点を見つけることができたのよ、と――え、なにそれ? と、私は食いついたんですがコマルたちは聞き流してました。えええ、モノクマの弱点が何だったのか聞いとくくらいはいいんじゃないのかなぁ、この大人がいくら壊れてしまっててもさぁ。
再び会話が発生することはなく。仕方ないので先に進みます。
――横目で見える爆弾モノクマが気になります。
ここって駅に続く通路なんでしょうか?
どこかの部屋に入りました。
ベッドからアイテム『あの子の中の爆弾3』をゲット。
部屋の壁が明らかに壊せそうなんですが、これ以上は進めないみたいです。
コマルにも「引き返そう」と言われました。
あの壁、絶対に壊せそうなんだけどな……ああ、だから爆弾モノクマなのか。
ひとまずコマルの言う通りに引き返します。
部屋から出るとモノクマキッズの登場。
最後のコトダマ「接」を手に入れました!!
なんかこのコトダマだけ虹色でカッコいいんだけど、なんで?(^^)
「接」ツナガレ。
モノクマを自由自在に操れるコトダマらしい。
おおお、それって凄くないですか?
ここで先ほどの爆弾モノクマ登場。奴を壁まで移動させて壊せば、壁を破壊することができる、と。なるほどね。
『ツナガレ』状態は△ボタンで解除となります、とのこと。
あ、一発撃ったら終わりじゃないんだ。それでモノクマと繋がって操作できるようになるってことなんですねー、納得。でも解除ボタンを△以外にして欲しかった。
今でもメニューボタンと間違えて△ボタンを押しかけて慌てることがあるので――意図せずジェノサイダーに交代されると嫌なので……ま、私の操作ミスがなければいい話ですけれども。
ちなみに「接」の性能はこんな感じ。
威力300、弾数10、連射30です。
攻撃には向かない……って、これでどこが? 威力300って、充分だろう、と思いました。デコダマも装着できるので、早速弾数を補いましょうかね。
「沢山」+「楽しげに」を装着し、威力300、弾数42、連射42にしました。
さーて、早速「接」を使いましょうかね。
先ほどは倒してしまった爆弾モノクマに「接」を発射――って、遅っ。
ハートの弾丸なんですが、モノクマに当たるまでユックリです。
乱戦では使いにくいな。
そして命中して――って、遠隔操作なのかと思っていたら、まるっきりモノクマの目を通して操縦するような感じでした。モノクマで攻撃や走行も可能。右側にリミットゲージがあるので、これさえ気を付けていれば相討ちさせることも可能。
おおー、これって全種類のモノクマに有効なのかな。そうだとしたらあの最強モノクマ(ビースト)を操ってみたい。
先ほどは行き止まりだった部屋に戻り、壊れた壁から外へ。
進むと黄色いペンキが零れてる床があるので、そこから下へ。
次のエリアに進みます。
おお、目の前にマシン発見。
目の前のベンチで倒れている大人からアイテム『今まで本当にありがとう』をゲット。
マシンからは『燃』の弾薬ゲット。
……ここで『燃』が補充されたってことは空飛ぶモノクマの登場かな……。
あいつら、倒し方がいまいち分かってないから苦手。
周囲をグルリと見回してみると、下りて来た階段の方向――電車が入ってくるところにキラキラ発見。カクレキッズ:賢者をゲット~。
残るカクレキッズは緑髪の魔法使いだけか。
先に進もうとして固まった。
マシンがあった柱のすぐ後ろにモノクマがいました;
勢いのまま進んでたら襲われるところでした。
まぁ普通のモノクマなので倒される心配はないと思いますが、心臓に悪い。
少し遠くから撃破。
MAPでは行き止まりになってる電車の近くに行くと、モノクマの足音が聞こえてきました。お、恐ろしい……。
……って、下のフロアにいたモノクマに気づかれました。
足音はお前のか!
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
近くの崩れてるところから登ってくる普通モノクマ。
「壊」で撃破。
ふぅ、と安堵して電車に戻ろうとしたところ、電車の入口でこちらを見つめている普通モノクマと目が合いました。
マァ、コレガ恋の始マリカシラ?
なんか、スキルの自動照準が外れている気がします。
うまくモノクマに照準が当たらない;
焦って何度か外してしまいました。
「壊」の残弾は28に;
そういえばさっきデコダマの組み合わせを変えたばかりだからなぁ。
弾数も組合せの影響で一度減ってしまってるのか。ショックだ。
まだモノクマいるかな、と用心しながら電車の中を窺ってみたら、「見つけた!」という嫌な声が。
慌てて電車から離れて迎え撃とうと銃を構えますが、いくら待ってもモノクマは出てきません。
……電車から出てこない? 待ち伏せタイプ?
もう一度恐る恐る顔を出してみたら、ロックされた音と共に火の玉が向かってきました。
うわわわ、空飛ぶモノクマが2匹です。
再び電車から離れる私。
外でしばらく待ってみましたが、やっぱり奴らは追いかけてきません。
電車内で決着をつけたい、と。
ふっ、望むところだ。
装備を「燃」に付け替えて、意を決して電車内に飛び込む私。
もちろん「こらー!」とかいうモノクマの声が聞こえてロックされたことを知りますが、すかさず構えるとスキルに自動照準がついてるので、勝手にモノクマをロックしてくれます。
ここで「燃」を3発。
奴らの攻撃が来そうだったので電車内から逃げ出し、やり過ごしてから再び飛び込んで「燃」を連射。「燃」の弾数が多くて良かった。
お陰で2匹を倒せました。
もうモノクマはいなさそう。
空飛ぶモノクマがいた付近のソファからアイテム、ソックスを発見。
どうやらアイテムはそれだけのようですね。
崩れたところから下に行ったら、ここの天井は崩れたりしないよね、とコマルが不吉なことを言い出します。
そんなこと考えてなかったよ!
恐る恐る進みましたが、今のところ天井が崩れてモノクマ大量発生、という事態にはなっていません。
……でもモノクマの足音みたいなのが聞こえるのが気になる……気のせいかな……。
電車側の通路を行ってみましたが行き止まりだけ。
――見慣れた黄色いバリケードはありましたが。他には何もなく。
後でまた壊されるパターンですかね。
反対側、子供たちがいる場所を恐る恐る進み。
頭上に何か投げつけられるんじゃないかと怖いよ。
電車の向こう側には部屋が見えたので、ひとまず電車外のマシンを目指します。
マシンからは「接」の残弾ゲット。
他には――と見回したら、崖の向こう側に爆弾モノクマがいました。
ふっ。
なるほど。
今手に入れた「接」で爆弾モノクマを操作してバリゲードの前に向かわせ、そして倒せと。納得です。
バリケードの前までモノクマを誘導しましたが、コマルから爆弾モノクマの姿が見えない。これはあれか、さっき行った反対側の通路か。
そちらに回り込むと、確かにありました。
遠慮なく倒させてもらいます。
バリケードの奥の電車へ――ここにも空飛ぶモノクマが2匹。
むぅ。
そういえば「踊」はモノクマの足止めできるんですよね。
試しに空飛ぶモノクマに「踊」を当ててみましたら、ちゃんと踊ってくれました。
よし、この好きに「痺」!
2体は近くにいるので感電してくれました。
しかも「痺」は攻撃力が高いので、1発でOKです。
なんて便利なんでしょう。
なるほど、こうやって倒すパターンもありですねー。
むしろ「燃」より「痺」の方がいいですよねー。
落としたメダルを取りに行こうとしたところ、あららら。
どうやら床に亀裂が走っていたようで、向こう側に渡れません;
MAPを確認すると、先ほどバリケード前にあった電車から繋がってるようなので、急いで戻りました。
目の前にゲーム部屋へ続く扉はありますが、そちらは無視して曲がればOK。
無事にメダルゲット~。
ついでだからここのマシンも起動させてしまいます。
「噴」の弾薬と、バッテリーでした。
「痺」の弾薬が欲しいよぅ。
さっきのバリケード奥の電車に戻ってアイテムゲット。
スキルでした。
「速射技術改」で、照準の移動速度が上がります。
もちろん装備~♪