プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 19 悔いたイチジクと白蛇モドキの卵

藍翼廊の探索へ旅立ちます。

至るところに酸素補給場所があるのでやり易い。
水廊Ⅰ(X16,Y15)で「モルグ島の巡礼画」を入手。特異性ではないけど奇品は奇品。
水廊Ⅱ(X16,Y15)で「藍色の箱鍵」を発見。鍵見つかるの早いな。
水廊Ⅱ(X24,Y17)で「悔いたイチジク」を発見。オババからのミッション品ですね。
水廊Ⅱ(X14,Y19)で「白蛇モドキの卵」を発見。これもオババからのミッション品。
この時点でミッション品を手に入れたから魔女報告しようというメッセージが。
あと1つ「黄金粘菌」ってどこかにあったっけ?
アイテム欄を見たら、既に入手してることになってました。覚えてないなぁ。

拠点に戻って魔女報告。
なんでか知らんがユリィカが笑い転げてます。コーレイトウが戻って来たときの感覚が、その時々でまちまちらしい。大変だな、ユリィカ。
憑かれてるっていうのがそもそもそんな状態なんじゃないのか、とオババに諭され「頑張って我慢します」と謎の決意するユリィカ。いいのか、そんなんで。

今日はもう遅いから痛風の薬作りは明日にしよう、と今夜は解散。
ユリィカが部屋に戻るとなぜかナチルがいて、小鳥にエサをあげてくれてました。どういう風の吹きまわしだ。しかもナチル、ユリィカに驚きもせずに冷静で。大丈夫か。

この鳥をオババが飼わせている理由を聞いたか、と尋ねられました。
ユリィカは単純に、寝坊助だから鳥が目覚まし代わりになるんじゃないか、と明るく笑い飛ばしますが、ナチルは後ろ向き。もしも鳥に少しでも知性があれば、自由を失った魔女は魔女じゃない、魔女も人も、鳥かごの中で鳥で一生を終えていいわけがない、と。
唐突すぎてついていけないユリィカ。そもそもナチルも理解させようという気もなく、そのままユリィカの寝台へ。もはやユリィカのベッドじゃなくてナチルのベッドですね。

場面転換、田園風景。
籠の中から水と食い物を持ってこい、と叫ぶ男。
ユリィカが見てる夢かと思ったら、いつもの子どもたちが現れました。
鉄籠に捕らえられた巨漢男。罪人に誰が持ってくるか、といつも通り生意気に返すパッチ。
案の定、危険な雰囲気です。
近衛騎士の紋章を見せてやるよ、と誘惑され、ロマールに止められますが男に近づき。そのままパッチがつるし上げられました。あーあ。
男の名前はハンス。行き違いで捕まった、とか言ってますが、子どもに対する言動を見る限り行き違いはなさそうなんだけどな。力があってこその男だ、と持論を押し付けるハンス。うっさいわ。
だがしかし。力に誘惑されたパッチが男の言うことを聞き始めてしまい。ああ、嫌な感じですねぇ。

ユリィカはユリィカで村にいて、ロバを見ているとロバに人語で罵倒されました(笑)

夢、ですかね。隣にいたナチルに、またうなされてるのかと言われ。
良く分からんな、ユリィカ。

あれ。オババが痛風の薬を作るイベントが始まるのかと思いきや、そこでこのイベントは終了。
再び、地下迷宮を探索し、特異性奇品を見つけよう、という目的に変わりました。

ふぅん。じゃあ、次はどこに行こうかねぇ。