前回、うちの可愛い人形兵が連れ去られたので、新顔のレベル上げプラス行方不明者の探索を、アパルトマンの1階から始めることにしました。
隠れ家で暇そうな人形兵を見つけて回収。
速やかに戦線復帰。
アタッカーが2枠以上ある、まともな戦闘できそうなカヴンが見つかっていないので、他人形兵のレベルアップは後回し。さっさと36階に戻って、探索の続きをしたいところです。
はっ。36階のマップ埋めしてたらワードローブ発見! なんてこと。見落としてたんですね。
これでショートカットがもう少し楽になる~。
(*´ω`*)
37階……いや、36階から敵の種類がレベルアップしました。
マネキン(ガラガラドン)が混じるようになりました。結構ツライ。
固定階層42階に到達しました。
紫シンボルが巡回する回廊で、バリゲードを無残なまでに打ち付けられた気持ち悪い扉を破壊すると、中はお宝部屋。宝箱の中からマジックリーフを入手すると魔女報告が出ました。
拠点に戻ると投獄されたあとの様子を夢にみてうなされてるナチルが。そんなに嫌なのか。
降霊灯からアイテムを受け取り、防呪耐性の手袋を作成。人形兵用に必要なら作ってくれるそうです。
ツェツィさんがお店を訪れ、ナチルは作ったばかりの手袋をして品物を披露。
満足してくれたようです。そしてナチルが作った手袋も褒めてくれました。
品物は100万で引き取ってくれるそうです。ひゃっほい。
金額が金額だから品物を先に頂き、明日にでもお金を持ってくる、と言うツェツィさん。
ナチルはすっかり信用しているので、そんな無茶な取引にもアッサリ同意してくれますが、いや、信用している人でも怪しいよ、そんなん。最初は低い値段で信用してもらって、いざ本番のときにこういう手段で逃げる、という詐欺師はいるじゃないか。
まぁ、今回の品物は降霊灯が持ち帰ってるものだから、懐が痛むことはないのかもしれないけど。
魔法の不正使用による投獄を相談してみると、いっそソサエティに入った方がいいのでは、と助言してくれました。感情的に断ってしまったから今更それは、と言葉を濁すナチルに、自分の知り合いに口利きをお願いできると言う。お願いします~。
そしてまた母親と喧嘩になるナチル。喧嘩っていうか一方的か。
思春期だね~。
依頼メモに新しい項目が追加されました。
「我が家の品格」「珍しき魔獣の爪」「ホテルの怪しげな客」。