プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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MOON 024 酔ってるイビリー

三日月の日の夜。
口が軽くなるというお酒の席でイビリーから話を聞きたいので、ワンダの店の前で待機。

鎧を脱いだイビリーが現れました。
ほうれい線が深くて結構なお年なんですね、としみじみしちゃう。

彼がお店に入るのを見届けてから自分も入店。
既に酔ってるイビリーにカードを見せましょう。

王家・・・王様が鳥を可愛がるのは愛だと思うか。ならみんな鳥になればいい。
大臣・・・家族と一緒に暮らすのがイビリーの夢。大臣の世直し計画は町の者たちを幸せにしているのか。
フローラ・・・月が消えたあの夜の不安と混乱を、今では誰も覚えていない。勇者とドラゴンの話が小鳥たちに安らぎをもたらした。
ばあちゃんの写真・・・何も語らず。
勇者のブロマイド・・・幻のドラゴンを探して剣を振り回しているのだから哀れな奴。勇者の装備は城に伝わる呪い鎧。身に着けると戦いに心を奪われてしまう。勇者ナマエヲイレヨ。いったい今頃どこを彷徨っているのやら。

Σ(・∀・;)

白羽の矢を見せても同じことが聞けます。
勇者……あの中身は本物の、おばあちゃんの孫が入っているんですね。

……ひと通り聞けたし、フレッドのところに行ってみよう。
部屋に入ると、昼間と同じように、歌うフレッドを目撃。
主人公に気付くと直ぐに就寝。
おんなじかい。(ノ-_-)ノ~┻━┻

うーん。
フレッドが城を抜け出すのを目撃して後をつけてったのを、昔プレイしたときにやったような気がしたんだけど……曜日が関係あるのかなぁ。それとも私の記憶違いかなぁ。
何せ10年以上も前のプレイなのでかなり記憶があいまいです。

お城の関係はいったん置いておいて、他のことするか。

おばあちゃん家で一泊。
中庭に出てきたタオに「ふせ」をやらせてみたら、ずっと臥せってました。
お利口さんだねぇ。