パン屋で食パンを購入。
ついでにクロワッサンも買っておこう。
ちょっと時間が余りそうなのでガセじいちゃんを観察。
彼にも何かラブイベントがあった気がするんだけど……覚えてないなぁ。
三日月の日。
公園からお城へ向かうガセさん。
中庭に座り込んで何か食べてますが、ほんの数分いただけでまた公園へ。
定位置に座って夜を待ち。
夜になったら噴水のそばで眠る、と。
用事があるので観察終わり。
今日はイビリーが飲みに出かける日なのでフレッドの様子を見てこようと思います。
部屋に入るとフレッドの様子がいつもと違う。
歌ってません。
これから歌うのかな。
話しかけるべきか、見守るべきか。
背中向けてる間に話しかけてみると「ルルルル~♪」と声を整え出しました。
おお、その調子で歌ってくれ、と思っていたら、いつもの位置に立って歌いだし、そして主人公に気づくと「うわっ」と声を上げて、寝てしまいました。
ああー、惜しい。il||li ○| ̄|_ il||l
あと少しだったのに。
話しかけなければ良かったか。
部屋に入り直しても彼は起きませんでした。
くぅ。
来週は昼からこの部屋に待機していよう。
姿を見せないよう、イビリー側の部屋で。
最後まで歌が聞ければ何かあったような気がするし!
目的ができました。
さて。
お化け屋敷に戻って胃袋の中へ。
食パンを渡すと満足してくれました。
さて、次は。
胃袋に入った途端、大声で笑われました。
ぬ?
でかでかと育ったおじちゃんが登場。
ガリガリだった子供が大きくなったなぁ。
次なる食材は珍味。
キャビアみたいなもの、と注文が来ました。
ならキャビアを頼めよヾ(・д・`;)
黒くて丸いもの。
そしてプチプチ弾けるもの?
クズ花火を与えてみましたが拒否られました。
当たり前か。
家に戻るすがら一つ目ぞうを観察。
夜はまったく動かず。
と思ったら夜と朝が切り替わる直前に一番上に動き、朝になった直後に滑空してきました。
まじかー。
キャッチできそうなところはメシベの真横、真左かな。
下に向かってキャッチの素振りしてたらできそうな感じ。
昼間はパタパタ動いているけど滑空なし。
やっぱり夜から朝に切り替わった直後の1回だけなんかね、キャッチのチャンスは。
……下に向かっての素振りはダメでした。
微妙に位置が合っていません。
キャッチのアイコンも出なかったし。
……後回しにしよう。
1日1回のチャンスって、酷いよね。
カクンテ人にキノコを見せると「バーマ!」と叫ばれました。
バーマがキノコのことでいいかな。
自宅に戻って地図確認~♪
結構行ったなぁ。
あとは鳥に連れてって貰う島と、ヘイガー博士の研究所?
そういえば鳥の旅行は何日かかるんだっけな。
次にレベルアップしたら挑戦してみよう。
ヤマネコ軒……お食事処か。
前回は何かありそうで注文しなかったけど、今の体力なら何が起きても大丈夫そう。
キャビアに対してのヒントもないし、お食事処だったら噂が聞けるかもしれません。
砂漠を抜けて、行ってみます。
そういえばこの砂漠にも釣りポイントがあった気がする。
伸び縮みするサボテンに乗って向かえる場所に。
後回し後回し。
そういえば鳥当てクイズのこともすっかり忘れてました。
ヤマネコ軒が終わったら挑戦しましょう。
まだまだラブゲットの機会は転がってますね~♪
お店に入って注文します。
- 砂サボテンのサラダ ・・・ 100ネカ
- キリキリソテー ・・・ 300ネカ
- 黒キャビア ・・・ 時ネカ
高けぇ!
Σ( ̄ロ ̄lll)
でも、いいぞ。
黒キャビアがある。
だがしかし。
頼んでみると、今日は材料がなくて作れないと言われました。
まじかー。
他のものを頼めと再びメニューを開く店員さん。
キャンセルは不可……もったいないけどサラダでお願いします。
なぜか「勇気がありますね」と驚かれました。
え、なんで?
オーダーが入り、作る最中の店長の目が怖いです。
テーブルにサラダが運ばれました。
「サラダには砂サボテンを使っています。サボテンなのにキノコのような味がするでしょう?」と、店長が料理(?)の解説をしてくれました。
最初からキノコ使った方がいいと思います。
店長が「そう言えば」と、キノコにまつわる不思議な話を語ってくれました。
聞いてください、と言われますが、情報は大歓迎です。
是非とも話してください。
珍しい食材を求めてキノコの森へ行った店長さん。
彼を自分で操作することになりました。
主人公と違って可愛くない(殴
キノコは見つからず、帰ろうと思ったそのとき、黄金に輝くキノコが歩いて来ました。
Σ( ̄□ ̄ll) 警戒しろよ。
慎重に手に入れて出口へ向かう店長。
だがしかし、出口付近ではキノコ鍋をつつくフローレンスさんが。
なんやてー Σ( △ ||||;
フローレンスさんというのはキノコ好きのかなりラフな方です。
と補足してくれますが、いやいやいや、そうじゃない。
フローラの父だったはず。ワンダの旦那でもあるはず。
そして外見だけ見ると宇宙人で怪しさ満点だけど中身もそれを裏切らない変人さにビックリ。
カオスだ。(;^∀^)
店長は「ケンジ」という名前らしい。
なんでそこだけ日本人;
何かいい物が見つかったかと聞かれ、黄金キノコを見せると目の色を変えるフローレンス。
ケンジが見つけたのは幻のゴールデンマッシュらしい。
必死に「くれ」と頼み込んでくるフローレンス。
対して抵抗せず、あっさりと譲るケンジ。
いい奴だな。
飛び上がりそうなくらい嬉しそうにするフローレンス。
まさかの生食。
……さっきまで両手振って歩いてたキノコなんだけど……。
フローレンスの姿が頭から消えていってしまい、それ以来、行方不明になってしまったとのこと。
……不思議な話で終わらせるなよ(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
事件! 事件ですよそれ! マスコミ警察への連絡は!
縁側で「不思議な体験だったなぁ」と呟いて終わらせるのかケンジ!
突然、揺れだす画面。
地震か?
慌てる店長たち。
そこにフローレンスが飛び出してきました。
えええええ。
Σ( △ ||||;
フローレンスにも何が何やら分かっていないようです。
さっきまで自分の噂話をされていたのが聞こえたから音のする方に歩いてきたらしく、そうしたらここに出た、と。
ウエイトレスを見たフローレンスがケンジの嫁さんかと尋ねると、超毒舌披露。
彼女の名前は「クリス」で、アイドル目指してバイト中らしい。
スカウトも来ないし最悪だ、と嘆いてますが……スカウト待ちなら森の中のこの店より城下町の方がまだ望みがあるんじゃないかと思います。
クリスの怒りを笑って受け流し、再びキノコの森へ行くというフローレンス。
またトリップしたいらしい。
おい、その前にフローラとワンダに顔見せていけよ。
( >Д<;)
クリスの八つ当たりでサラダを取り上げられました……ふう。
店の中でモタモタしてると朝になりました。
別の注文できないかなぁとクリスに話しかけるとオッケーが出ました。
食前に聞き酒サービスを始めたらしい。
利き酒ではなく?
食材が聞いていた音が聞こえる不思議なお酒、とのこと。
どういうことだ。
注文を何にするか尋ねられ、ダメ元で「黒キャビア」を頼んでみたら、なんとオッケーでした。
おおおお。
さっきと今とで何が違うの。
ケンジさん仕入れに行く暇もなかったでしょう。
金額がいくらになるのか怖いけど……。
さて。
聞き酒のおかげで音が聞こえます。
……なんの音か、さっぱり。
なんだろう。ジャングル?
ジャングルで取れる食材?
やっぱり釣りかな。
キャビアだから……サメとか……。
後で釣りしにいこう。
どうやら黒キャビアはフローレンスからアドバイスされた料理らしい。
黒キャビアと呼ばれる「あるモノ」を軽く火であぶりました。
って……だから、それが何なのか知りたいのに……っ。
もう1回聞けないかな、とクリスに話しかけてみたら拒否られました。
どうやらこの店はケンジの意向で1日に1回しかお客を入れないらしい。
経営状態大丈夫か、この店;
ケンジやクリスにネームカード見せてみましたが、何の反応もありませんでした。
ひとまず自宅に戻ってセーブですな。
……の前に、木洩れ日ロードでナッキ君をキャッチ。
2ラブと150ネカをゲット。
女王にラブ奉納してレベルアップ。
ラブレベル19《愛の覚醒》になりました。