プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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MOON 053 モンスターライブを見ました

本日は木の葉の日。
夜です。

またテクノポリスへ行ってきます。

……あれ?
途中、ヘイガー博士の部屋を通るときに彼がいない、と思ったら左下の机に座っていました。
歩行ロボットが中央に乗り捨てられてたから驚いた。

彼に話しかけると、少し話をしよう、と提案されました。
少しだけ神妙な面持ち?
なんだろうな、と思っていたら「愛とは何か」と永遠の謎が投げつけられましたよ。

なんか、前にも誰か同じこと言ってなかったっけ。
彼にとっては天井を越えることこそがラブなのだ、と結論ありきみたいですが……ま、色んな考え方があるよね。
(o´・ω・`o)

転送装置でテクノポリスへ行きます。

そういやすっかり忘れてた、電話大好き動物。
転送先でフリップの魂が、左のボックスの後ろから出てきました。
すぐに引っ込んでボックス裏に隠れてしまうので、姿は見えなくなりますが、そちらに向かうとキャッチの文字が出てきました。

2ラブと100ネカ入手。

どこに行こうかな。
「199」の電車部屋へ行きます。

リーマンたちのアンケート。
頑張って全員に聞けた~、と思った直後、電車を出ていくリーマンたち。
お、終わってなかったのね……( ;∀;)
どうやら、深夜と明け方の、ほんの少しの時間帯でしか聞き込みできないようです。
また次の機会に頑張ろう。

「302」のレディテクノの部屋へ。

部屋の右側にある機会に電源を入れて、机の上のリモコンでスタートを押して。
少し待ってみようか。
レディテクノはお昼を回る少し前に部屋を出て行ってしまいました。
どこに行ったんだろうなぁと思っていたら、いきなり音楽が爆音に変わりました。

おおお、ビックリ。
エリックの魂が出現しました。

2ラブと120ネカを入手。

そろそろ夜になるのでクラブに行ってみます。
中に入って夜になるのを待っていたら、真っ先に来たのはリーマン3人組とサイケさん。

……あれ。リーマン3人組はVIPルームに入っていきました。
レディテクノの躍りについてとか、町長は孤独なんですとか。
台詞がまた変わった?

サイケに話しかけると「サクリファイス・アニマルズのライブをやるので是非見に来て下さい」と言われました。
そういやテクノポリスの動物たち、全員救ったっけ?
少し待ってみますか。

思った直後にスペシャルライブが始まりました。
自動進行。
リーマンたちにそれぞれスポットが当たって、ライブはそのまま終了。
2ラブ入手。

ステージから主人公に向けて「助けてくれてさんきゅうな」と感謝され、MD貰いました。
わーい。

時間は進んでいません。
クラブの外にいたので、また入り直すと、VIPルームに町長がいるのが見えました。
リーマン3人組に囲まれてます。

話しかけてみると、町長は踊らないのか聞かれてました。恐喝とかじゃなくて良かった。
o(・∀・`o)

踊ると消耗するから嫌らしい。
リーマンたちのようにエントランスで充電して貰えないから、と。
彼女がうらやましいなと呟くんですが、会話はそこで終わり。
中途半端なんじゃあい。
(ノ-_-)ノ~┻━┻

少ししたらリーマンたちは部屋を出ていきました。
残った町長に話しかけるチャンスです。
彼は旧型ロボットで、充電が嫌らしい。

深夜になる前に町長もクラブを出ていきました。
これから書類仕事があるからかw

そう言えば今日はレディテクノがまだ来てないな。
ネカの日の夜。
そういう日もあるか、と思っていたら深夜帯の時間になってから現れました。
なるほど。

しばらく見守っていたらリーマンたちが一瞬で消えました。
え、なにごと。
処理落ち? と思ったけど、時間を見たら電車に乗る時間でした。
ああ、なるほど。
今日はそっちは諦めよう。

日付が変わって朝に。
レディテクノに話しかけると夜になるまで休憩らしい。
今日と明日、仕事はお休み。
VIPルームで休憩するようです。

VIPルームで腰を落ち着けた彼女に話しかけると「なんなの?」と言われてしまった。
今日はストーカー並みに追いかけたり話しかけたりしてるからなぁ。

ええと、自宅に戻ってレベルアップしとこう。
完全なストーカーはまた今度にしよう。

「モンスターライブを見ました」

ラブレベル25《愛の社長》になりました。
次のレベルまであと2ラブ。

貰ったMDは36番目の曲でした。