おばあちゃんのお使いクエストが終わったので、次はどうしようか。
レベル2なので行動範囲はまだまだ狭い。
城下町の中央にある噴水、月よみの泉を調べるとコインを投げ入れることが可能でした。
投げたらイベントが起こった気がする。
1ネカ投げ入れましたが何も起こらず。
う~ん? また後にしましょうか。
コインが足りない気がするので。
序盤のコインは貴重です。
続いて画面左のお店に。
ちゃんと中に入れます。
でも誰もおらず。時間が早かったかね。
そのまま上に行くと、ガシャガシャ音を立てながら勇者が左マップに歩いていきました。
ああ、伝説の装備品を得るためタンス漁りに行くのかな。
(*´・∀・`*)
紫髪の女性がいたので話しかけてみると、公園で花屋をやってるフローラさんだよと自己紹介。
今から開店かな。体力的にストーカーできないので、後で立ち寄ってみよう。
道端に立てられてる大きな看板を調べると「つれづれ新聞」が確認できます。
勇者は順調にレベルアップして、今は2らしい。
ふっ。
勇者追いかけて左のマップへ。
夜間のみ営業の酒場。
開店前ではありますが入ろうとすると、中から勇者が出てきて弾き飛ばされました。
謝りもせず去っていく勇者。むう。
もう一度中に入ってみると、イビキたてて寝ているおばちゃんが。
フローレンス、と何やら寝言言ってます。
なんだっけ。
花屋さんのことだっけ。
左下のタンスを調べてみると「空っぽ」とのこと。
そりゃそうだ。店主が寝てる間の犯行でしたか。
(。・ω・。)
そろそろ体力がヤバイので家に帰ろう。
噴水のある公園に戻って、帰る道すがらフローラさんの店に寄ってみると、彼女がいました。
城下町を花でいっぱいにするのが彼女の夢らしい。
頑張れ。
家に戻る途中、スライムと勇者のイベントが挟まりました。
倒されたスライムを調べてみましたが「黒焦げになっている」というメッセージだけで何も起こらず。
このラブは後回しにしよう。
とりあえず寝ないと、もう限界。
(;^∀^)
さて、ベッドで体力回復したので仕切り直し。
勇者が壊していった道の先に進もうとすると「待ってたよ」とムツジローさんが話しかけてきました。
スライムを見てどう思うかの選択肢。
- かわいそう
- モンスターだからしかたない
どっち選んでも同じだった気がする。
「かわいそう」を選択すると「そうですよね~、かわいそうですよね~、ひどいことしますよね~」と畳み掛けられました。
ウザいわw
さまよう魂を主人公がキャッチすると蘇ることができるらしい。
そしてラブも生まれるよ、と。
空気を読まない勇者が暴走してる中で「アニマルファイル」を入手。
動物たちの死体の前で開くとキャッチのヒントが書いてあるらしい。
アニマルファイルを開こうとしたとき、スライムの亡霊が目の前を通り過ぎようとしてたので、すかさず「〇」でキャッチ。
あ、しまった。
本を開く間もなかった……。
スライムキャッチで2ラブ頂きました。
無事に蘇ったスライムはタコUFOに誘拐されていきました。
……Forever スライム。
ついでにコウモリのところで本を開いて確認。
キラドー。
ピンクコウモリが進化した新種のコウモリ。
夜行性で昼間は寝ている。
超音波は主に冠婚葬祭の時に使用。
え、最後の説明 ヾ(・д・`;)
まぁいいか。
夜行性ってことは、まだ夜まで活動できない主人公ではどうにもならんってことですね。
すまぬキラドー、お前の魂はまた後で。
誘拐されたスライムが落としていったアイテム袋には100ネカが入ってました。
貴重なお金です。
そういやラブが規定値に達したのでレベルアップできるはず。
まだ起きたばっかりだけど、さっそく寝てきます。
ラブレベル2《愛の見習い》になりました。
次のレベルまではあと1。
起きてステータス確認。
アクションリミットは5にアップ。
リミット赤矢印が若干夜側に動いていたけど、まだまだ充分な活動はできませんね。
あと1ラブか。