そろそろ勇者が進んだという道、自宅から右上の方へ行ってみましょう。
石造りの通路。
ジャケットをたくさん売ってる人がいました。
店員は「バーン」さん。
自己主張が強い人ですね。
1枚100ネカ。
お金ない~(o´・ω・`o)
自己紹介が終わってもう1度話しかけると、今度は音楽の知識について競争することになりました。
曲のタイトル当てです。
1曲目はまぐれで当てたけど、2曲目はアウト。
超バカにされました。
うっさいわ。
もう1度挑戦してみましたが惨敗。
くぅ~、悔しい。
クイズは1回ごとに曲目が変わりますので、しっかり音楽聞いてないと答えられない。
後回しですね。
通路を少し先に進むと死体が。
ヘイボーイ
バンドのマネージャーを務める緑黄色生物。
「演奏が上手くいった奴の笑顔って最高だよね。あっ、これジミちゃんのデモテープ? あれG万でシクヨロね」(本人談)
なんか……鼻につくな……。
次のマップは、ああ、お化け屋敷に続く道か。
外に転がっている死体は1つ。
シト・ビシャス
神々しい姿ゆえ、崇拝の対象とされることがあるようだが、残飯をあさることから、実はやましい動物とされている。
夜だと建物には誰もいませんので、昼になってからまた来ましょう。
先に進もうにも、道の上にシト・ビシャスが死んでいるので、この魂を何とかしないと進めません。
さあて、一度眠ってきましょうか。