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探偵撲滅13 第4章 捜査パート

外道探偵から透明SPXたちを数時間ひきつけておいて欲しいと頼まれた和都。
よし、任せておけ、と意気込んだ後――まさかの捜査パート画面になりました。

Σ(・□・;)ええええ。

説明が入りました。

探偵たちの調査で透明なSPXを見破ることができる。
推理でSPXを破壊可能。
範囲内に探偵が止まるとゲームオーバー。
危なくなったら武装探偵を利用すれば、SPXの攻撃を無効化。
外道探偵が示す時間まで耐えきればいい。

あー、なるほどね。
捜査パートにこういう使い方があるとは想像もしてなかった。楽しそうです。

さて。残り5時間。開始です。

まずは被虐探偵を移動。
美食探偵の左隣、3マスあけて4マスに配置、調査。
先行捜査してみましたが、特に何も見つからず。
まだ最初だから大丈夫なのかな?

とりあえず、全員の配置は武装探偵が移動可能な距離内におさめたい。

美食探偵を被虐探偵の右隣に移動させて調査。
無能探偵を被虐探偵の前に移動させて調査。
先行捜査。

最後に武装を美食の真後ろに移動させて調査。

このターンは終了。

あ、なんか一匹、前方から来てるようです。

先に赤いポイント、語録を取りたいんですよねぇ。
透明SPXは1体っぽいので、倒すのは後回しにして、無能探偵と美食探偵で取りに行くのはどうでしょうか。

頑張ってみます。

あ……1体だと思っていたら、被虐探偵の真後ろにいたようです。
被虐探偵が攻撃を受けてゲームオーバー。おおお。やり直しです。

仕切り直し。

とりあえず速攻で、美食探偵と被虐探偵で赤ポイント調査。
2つを取った時点で最も近くにいそうなSPXのほうに武装探偵をできる限り遠くに移動。

SPXは一番近くにいる探偵を狙ってくるようです。
SPXの移動距離内に武装探偵がいれば襲ってくるはず。
襲ってくれば調査しなくてもSPXを視認できるようになるので、あとは推理力の高い美食探偵をSPXの隣に配置して「推理」すれば撃破。
1ターンにつき1匹しか増えないようなので、意外と楽でした。
武装探偵がいてくれて本当によかった。

捜査パート完了です♪

元の袋小路には道が生まれてました。
外道探偵がうまくやったんですね。

つい先ほど壁が独りでにずれ始めて道が生まれたんです、と科学探偵。
恐らく何もしないことが条件だったのでは、と文学探偵が推測。

普通は壁に触れながら迷宮攻略しようとするし、SPXをやり過ごすには柱に隠れながらになる。
そうしたことが迷宮攻略してると思わせてしまうので、壁や柱にまったく触れずに過ごしていれば、迷宮攻略の意思がないとみなされ、道が現れる、と。
そんな感じなんだろうか。

先に進みましょう。