メインストーリーを進めてクランスピア社へ行くと、なんとルドガー君、骸殻変身に目覚めました。なんだこのゲーム(笑
大精霊クロノスのせいで、正常なこの正史世界とは異なるパラレルワールド(分史世界)が生まれてしまい、色んな力がそちらに流れてしまっている。だからオリジンも成功しないのかもしれないだとか。
そしてその世界を壊せるのはクルスニクの末裔だけで、変身できる者だけだとか。
はははは。頑張れルドガー。
スカウトされ、正式にクランスピア社に入社。エージェントとして働くことに。まぁ、半分以上強制でしたけど。
外に出ると社長の秘書が追いかけてきました。
ワールドマップを手に入れました!!
やった! ショートカットが復活です! しかも、今まで回ったところ、霊山とかまで登録されてました。良かった、無駄じゃなくて。
さらには今どこでキャライベントが発生しているのかまでもが登録されていて、超便利です。やったね。メインを進める前に、いろいろやってこよう。
メインを進め、任務としては初めての分史世界へ。
分史世界の中にあるタイムファクターと呼ばれるものを壊せば、世界が壊れるらしい。物の場合もあるし、人に擬態している場合も有り。見破るヒントは、正史世界と最も異なっているもの、とのこと。
ちょっとローエンを思い出しました。確かに正史世界とは異なってましたよね。てことは一番最初の列車で戦ったユリウスも「異なってる」ってことにはならんのだろうか。
ああ、でも社長に切りかかってたのは正史世界でしたっけ。まぁ、社長は悪役っぽいので、それは有りかと思うのですが(笑
初任務の分史世界はトリグラフ中央駅でした。
どこかレトロカラー。
分史世界はこれでいくんですかね。目が悪くなりそう。
と、そこに電話がかかってきました。正史世界からの電話です。
なんで繋がるんだよ、と思ったらちゃんと説明してくれました。骸殻の力を利用して繋げているらしい。良く分からん仕組みだが、心強いと言えば心強いですね。
時空因子を探し出すのも壊すのもルドガーしかできない模様。そして、壊すまで戻ってこれないらしい。金欠でアイテム不足な私には深刻な全滅の危機だと思われるんですが・・・アイテムを買おうと思う瞬間にばかり取り立てがくるんですもの。ちくしょう。
拒否して次回に請求を回すこともできるらしいんですが、ついつい所持金全部を返却に回してしまう・・・性分でしょうかねぇ。早く借金ゼロになるに越したことはないですからね。
メインストーリー終わるまでには返しきれるんだろうか。
クエストがもっと次々来るようになればいいのに。街の皆さま、お困りごとはないですか~! と大声で募りたい。