プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 78 固定階層126階

固定階数126階。
目の前に赤いイベントマークがあります。敵ってことですかね。

行ってみると、鳥型の魔獣の姿が。
久々に見る気がする、この鳥。最後に遭ったのはロボットが大量に押し寄せてきたときだったっけ。
こいつの正体はなんなんだろうなぁ。

今回は別の魔獣を呼び出すパターンのようです。
妖気漂う金獅子王が2体、現れました。

とりあえず先に鳥を倒し。金獅子王を1体ずつ撃破。
勝利しました~。

探索しているとマップ左上の方にワードローブ発見。
早くセーブしたかったので、とりあえず拠点に戻り、セーブ。
続きを探索しようとすると、扉が「アパルトマン終点」になってました。

そうか、とうとう終着点か。長かったなぁ。

空中に浮かんでる緑のイベントマークに届かせるべく壁壊しで手すりを破壊し、ジャンプして千里眼のメダリオンを隠しました。

拠点に戻って魔女報告。コウレイトウを待つ間、ぺリコに言葉を教えるナチル。二人とも微笑ましい。
いつの間にかナチルの母はぺリコを受け入れてるようです。
二人に「ごはんよ」と声をかけました。

ただ、魔法という言葉には敏感なようで、ナチルが魔法に関する単語や質問をしようとするたび、話題を逸らし、しまいには部屋から逃げ出して。何があったんだ、過去に。

店でソワソワしているとコウレイトウが戻ってきました。
崩壊する前に戻ってこれて良かったよ、と喜んでくれた。

店の扉をたたく音がし、ぺリコに鍵を開けさせて。誰もいないけど気配だけする。
ネリルが現れました。
子どもの喘息に効く薬を作った、あの魔女か。

ここに奴が来るから隠れさせてもらう、と一方的に説明し。
直ぐにクラリスも来るから二人で確実に仕留める、とのこと。
敵が誰かは分からないけど、これから来る誰かを警戒しろとの話。ネリルさんは敵じゃないと信用できるのか。

ネリルが姿を消し、直ぐに見覚えのない男が店内に入ってきました。
誰だよ。明らかにダミーじゃないか?

と思ったら、クゥじゃないか、と驚くナチル。マジか。
ロバ人間か。
その瞬間、男に攻撃が。店内で物凄い迷惑な攻撃が始まりました。

男が持っていた袋から転がる二人分の子どもの生首。
ネリルの子どもだったらしい。血相を変えて姿を現したネリルをあっさり捕まえて攻撃。
――死亡?

一歩遅れてクラリスが到着。そこでドリスの死亡も確定。
うわー、胸糞悪くなる説明ですねー、こいつがゴズか。

表に出ろと誘い、ナチルにはそこを動くな、と命じるクラリス。
かなり優位で一方的な戦闘だったにも関わらず、いきなりクラリスのテンションが変わって、戦闘時じゃなく平時の声に。そしてゴズにやられたと思われ――ええええ。
ナチルは命じられたまま店内から出なかったので、何があったのか分からず。

誰が来たんだろうか。
記憶を失くす的な会話だったから、ツェツィさんだろうか。

ゴズが店内に入ってきました。
そして、やっぱりツェツィさんも。
これで何人目だ、とゴズに聞くと、キットカット、ラン、ドリス、ネリ、ミラージ、クラリスティアで6人だ、と説明するゴズ。うわ、キットカットもか。
まだ無事なのはジルルダ、コーラルサリィ、スカーレット。

そしてナチルに視線が。
この子は説得には応じない、と説明するツェツィ。
もう3度失敗している、とか何とか。

察するに、あっちの世界で最後に出会った鳥人間がツェツィだったようです。
ナチルへの自己紹介は4度目。そして、最後の自己紹介。
ツェツィーリア・K・トルトゥリエ。魔女らしい。

良く分からないまま、奇品を沢山集めたんですよ、と差し出すナチル。
恐怖で正常な思考が回ってないとみえる。
本当に欲しかった特別な奇品はもう頂いたよ、と拒否るツェツィ。でも1つ足りない、と。

ワードローブと目録は、作者が異なる作品らしい。
もう1つの特異性奇品、本当に持ち帰っていないのか、何度も何度も念を押され。とうとうナチルが思い出しました。

記憶操作できる魔女か。
殺されるかと思いきや、すべてを忘れさせるだけらしい。良かった。これでまた切っ掛けがあれば思い出せる。

ツェツィが去り、ゴズが店内に残り。
ナチルに手をかけようとしたところでぺリコが起き上がって頭突きを喰らわせ。
そして店の窓を突き破って何かの大きな影が圧倒的な力でもってゴズを振り払い。
ぺリコとナチルを抱えてワードローブへ。

えええ。大丈夫なのか、それ。

続いてナチルが目を覚ましたのは巫女の間。
キットカットがいました。
敵なのか味方なのか。まだ分からない、かな。
ウール―が久々に姿を現しました。ホテル暮らしをしているらしい。

なぜソサエティの皆を助けないのかと責めると、全滅する以外の唯一の道がこれだ、と淡々と説明。
敵の正体を聞かれ、ゴズと、魔女ツェツィーリアのことを話すナチル。
話しているうちに千里眼のメダリオンのことを思い出し、あちらの世界からこちらに持ち帰った、と説明。なんかキットカットに誘導されてる気がしないでもないけど、大丈夫だよね。
他にもっと伝えなきゃいけないことがあった気がする、と言うナチルですが、何だろう。

アパルトマンは全部吹っ飛び、迷宮に行くこともできなくなった模様。
そして外は空が赤くなり、TOがまた始まっていて。アルムーンが消滅したのは間違いない。
再び迷宮に赴き、そこに隠した奇品を回収することがナチルの使命だ、となーんか誘導されてるんだけど、ウール―は本当に信用できるのか。

ワードローブがなくても探索は可能。迷宮は本質的にはなくならない。奇品を使い、ナチルの記憶を元に入ることができるらしい。
生まれ変わったアパルトマンに入れる――って、もしかしてダンジョンのマッピングも変わってるってことになるんだろうか。だったら超悲しいんだけど。
il||li ○| ̄|_ il||l

やれそうかい、と聞かれ、是認。
ウール―に、この先の予言はどうなってるのか聞くと、得意げに「我らの大勝利」と胸を張ってましたw
(*^▽^*)

雑貨店に戦闘中使用アイテムが追加。
依頼メモに「人類最初で最後の美食」「大きな水たまり!」「お空がまっかなの」「良質のパックを求めて」「うちのネコちゃん元気ない」「女王様の命令」「大至急持ってきて欲しい」が追加。
魔女嘆願に「踏破範囲を広げたい」「地下迷宮に行きたい」が追加。

地下迷宮に行きたいを叶えると、ナルテックスとかアプスとか、ガレリアの地下迷宮のフィールドへいつでも出撃することが可能になる模様。

さて、出撃しますかー。