ボンボヤジの研究室
ゴミ山のボンボヤジに話しかけ、ゴーレムのパブロフくんをなんとかする依頼を引き受けるとイベント「ボンボヤジの研究室」開始。
もう一度ボンボヤジに話しかけると、ドミナの占い師に聞いてみてと言われました。
ドミナに移動。バザールでフルーツ占いのお姉さんに聞いてみると「湖の近くで運命の出会い」という結果に。またキルマ湖? 全然覚えてない。
湖のどこにいるのかな~、と思いながらキルマ湖に入ると、入口のところにゴーレムがいました。
分かりやすい。
話しかけると笑いながら次のマップへ。
( ´・∀・`)
追いかけるとゴミ山にいたオモチャたちが転がってます。
その向こう側にゴーレムの姿。
ゴーレム軍団を作って、愚かな者たちを抹殺するための研究をしているらしい。
頑張れ~。
サクッと倒してボンボヤジのところへ強制送還。
世界征服なんて100年早いわと怒られ、性格を変えるために改造されることになりました。
……自分に合うように、都合に合わせて作り変えられるのは、ゴーレムのサガですかねぇ。
まぁ、世界征服される側にしたら、その行動は受け入れられないですけど。
イベント終了です。
サボテン感想聞くためマイホームに戻ったら草人が倒れてました。
最終イベントの条件満たしてたみたいです。
サボテンが外に出ていて、倒れてる草人に「大丈夫?」と心配そうに声かけてました。
草人たちと神木のお話をし、そこで主人公の姿に気付いたのか、サボテンは慌てて部屋に駆け戻っていき。
もう姿を隠す必要ないのでは(´・ω・)
先に報告済ませてしまいましょう。
2階に行ってサボテンに語りかけると、感想は「へこきでプー」。重要か?
夢の檻の中へ
家から出た途端、イベント「夢の檻の中へ」が開始。
倒れていた草人がいません。
周囲の草人に話しかけると、どうやら誘拐されたようです。
あー、魔法都市ジオにいる、あのステンドグラスの丸い先生が関わってたような記憶が。
早速魔法都市ジオで、学校の図書館にいるヌヌザック先生に話しかけてみましたが、イベント進行せず。
あらら。
占い師に占って貰いましたが今回は助言がありませんでした。
あれ~?
マイホームに戻ってみると、ちょっと分かりにくいけど草人の葉っぱが点々と落ちてました。
武器作成小屋の方へ。
なるほど。さっきは気づかなかった。
ゴーレム作成
武器作成小屋に入るとボンボヤジが出てきました。
いやな予感。
ゴーレムの研究所を作っておいたのじゃ、と。
うわ、今か。
嬉しいけどもタイミングが悪い。
さっさとイベントこなしておくんだったなー。( >Д<;)
イベント「ゴーレム作成」スタート。
作成部屋に移動し、チュートリアル開始。
作るには「生命球」と「ロジックブロック壺」が必須なんですが、この部屋にはまだありません。
またお遣いだったかな、と思っていたら「ただじゃあげない」とのこと。
持ってるんかい。
「ゴーレム製作10のツボ」から出題するクイズが解けたら必須アイテムをくれるらしい。
読んだことあるかと聞かれ、素直に「なにそれ?」を選択すると、まだ売ってないのじゃ、と教えてくれました。
引っ掛けかよ(#゚Д゚)ノ
ひとまず簡単に流し読み。
ゴーレム製作10のツボ自体は、読んでなくても回答できるクイズみたいです。
「ゴーレムを動かすのに作らなくてはいけないものは?」という問いかけに対して「ボディとブロック」「楽器」「いい雰囲気」という三択が出されるくらいの難易度です。
初っ端の問題だったので試しに「いい雰囲気」を選択してみましたが、コメディに走ることなく普通に間違いを指摘されただけでした。恥ずかしい。
全部正解で「生命球」3つ、「ロジックブロック壺」、「ゴーレム製作10のツボ」を獲得。
そして「メノス銅」「フォルセナ鉄」「グランス鋼鉄」を貰いました。
イベント終了。
サボテン感想は「ゴーレムー」。
(´・ω・)
さぁ今度こそ。
再び武器作成小屋に入ると、ヌヌザック先生が誰かと言い争う姿がありました。
「マナの木なんてなくていい」というヌヌザックに「どうして草人を隠したりするの」と怒る青い人。
――会話がかみ合ってない。
ヌヌザックが次元を操って草人を夢の中に閉じ込めたらしい。
マナの木なんてなくていい、マナの木になれる草人は隠した、マナの木になんてならず、草人は草人という可愛い姿のままいればいいじゃない。
みたいな?
(*´・∀・`*)
何百年も生きてきたけどマナの木が出てくることで覇権を争わない時はなかった、と、草人がマナの木になることで再び争いが到来するのでは、ということを懸念しているようです。
そんなヌヌザックの言葉に、確かにマナの木がなくても今までやってこれた、と説得される青い人。
Σ( ̄□ ̄ll)
いやいやいや、何納得してんの貴方。
ちょっとツッコミ入れたけど、でも、夢の中から出てこれない草人が可哀想だ、とやっぱり号泣。
自分に夢を変える力があれば、と泣くだけ。
誰に聞いてもイベント進行しなかったので、一度外に出てみると、外にはポキールがいました。
ヌヌザックに話があるらしい。
一緒に話を聞くかと聞かれ、一応、聞いておきますか。
草人は旅立つ時が来た。行かせてやってくれないか?
どうやらポキールはヌヌザックを説得しに来たようです。
さっきの青い人とは違って、落ち着いて話できる大人ですね。
ですが、ヌヌザックも簡単には説得に応じません。
二人の言い分で応酬を繰り返し、どちらにも理がある内容ではあるんですが、まぁ途中からポキールの話が脱線というか暴走し始めたりして、オイオイ、と思ったりして。
(;・ω・)
最終的にヌヌザックの判断に委ねることにしたポキール。
投げやりとかではなく、ヌヌザックがそうしたいならそうすればいい、歓迎するよ、と。
慌てるヌヌザックですが、ポキールの考えは変わりません。
ヌヌザックに話しかけるとモノクロの世界に飛ばされました。
戦闘しながら進んでいくと、倒れてる草人を発見。
マナの木、女神? から語り掛けられAF「マナの剣」を取得。
草人の頭に綿毛が生えたところでイベント終了。
サボテン感想は「草人ちゃん」。
貰った「マナの剣」には属性がフルでついてます。
ドミナの横に配置すれば属性補完で新しくドミナにイベントが発生したはず。
あと属性の影響を受けるイベントって、砂漠もだっけかな。
今回は砂漠配置失敗したので、2周目では全イベント制覇を目指しつつ考えてみよう。
いつでもラスボスに挑める状態になってますが、細かいイベント全然こなしてないので、一通り、できるところまでやってから行きたいと思います。
その方が2周目でサボテン報告を考えなくて済む。
紅き堕帝
いや、それとも潔くもう1周してみようかな。2周目の解禁要素ってなんだろう、とうだうだ世界を回っていたら奈落でイベントが発生しました。
奈落に入ると魂っぽいのが墓石に吸い込まれていきました。
墓石を調べると「貴様の力を試させてもらおう」と声が響き、イベント開始。
奈落に吸い込まれてラルクさんが登場。
皇帝ティアマット様のドラグーンだと自己紹介。
ようやくラルク来た!
「ドラグーン?」と聞いてみると、竜に仕える騎士のことだと教えてくれます。
一緒に下層に行くことになりました。
望むところです。(o・ω・o)
奈落を進むと、新参者はオールボンに挨拶しないと自由に動けない、と言われました。
七賢人の一人ではないですか。
バドを連れてきたかったなぁ。
近くの部屋にいたオールボンにご挨拶。
奈落を自由に行動できるようになりました。
もう1度オールボンに話しかけると、奈落の住民を増やすな、とラルクに苦言が。
主には逆らえぬと説明すると、オールボンもそれは分かっている様子。分かっていながら問いかけたのか。これでティアマットの悪だくみもうまくいきそうか、と揶揄り。
主人公に炎の洗礼を受けさせてくれることになりました。
現れたシャドールに話しかけると「炎の洗礼の間」へショートカットしてくれました。
洗礼を受けると、下層へ行けるようになりました。
下層へ行くと「ここで力を試させてもらう」とボス戦に。
ラルクも加勢してくれるので、それは別にいいんですが。
勝利すると転移させられ、ティアマットのご登場です。
竜かと思いきや人間のおっちゃんでした。
ゼーブルファーを倒せる者を見つけたかとラルクに問いかけるティアマット。
彼は今3匹の竜に力を奪われているらしい。
かつての竜帝ティアマットを妬んだ竜が魔力を奪い去り、以来、人間のようなか弱い姿で奈落を彷徨うようになったらしい。
ティアマットの代わりに3匹の竜を倒せる者を探していた、とか言ってますが、ラルク1人で充分なんじゃないかなと思います。
依頼を引き受けると地上に転送され、「骨のカンテラ」を貰いました。
契約の証らしい。
これでイベント終了です。
マイホームに戻ると「運命からは逃れられんぞ」と言いながらラルクが同行者から外れて去っていきました。
サボテン感想は「ならくでポン」。ポンってなんだろう。
バドのイベントを進めるため、彼を仲間にして再び奈落へ。
墓石の前にはラルクがいました。
でも今回は彼ではなく七賢人のイベントのためなので、墓石を調べて奈落へレッツゴー。
オールボンに大魔法使いになるための助言を聞くと「自分らしく」と教えて貰いました。
これで粗方の賢人には会ったはず。
最後にガイアに会うためリュオン街道にいきましょう。
ガイアに話しかけると「大魔法使いハルシエという魔法使いがいたね。歴史には残っていないけど彼は私よりずっと大きかったよ」と物理的な「大きさ」に対しての助言を貰いました。
il||li ○| ̄|_ il||l えええ。
マイホームに戻るとバドが「賢人全員発見だー!」と大喜び。
これでイベント終了です。
長かったなぁ。
サボテン感想は「7人目は女の子」。このサボテン何でも知ってんなぁ……。