プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

聖剣伝説LoM 013

ニキータ探してマップ巡り。
ガトにいました。そういやエスカデ編で見かけてたっけ。忘れてた。

続・ニキータ商い道中

ガトの店内にいるニキータに話しかけると、草ムシを取りにきたけどダンジョン通らないといけないから一緒に行かないか、と誘われました。
もちろんです。
レッツゴー。

イベント「続・ニキータ商い道中」開始。
ダンジョンに入る必要はなく、ショートカットで「滝の方へ」と選択して問題なかったです。
滝のマップに入ると自動でイベント進行。
「やっとたどりついたにゃ」とお疲れモードなニキータですが、ショートカット使ったから疲れるはずないんすけど、と画面前で突っ込んだ。

まぁ、一番最初にニキータがガトに現れてから今までの時間のことを言っていたら、本当に長い時間お待たせしました、って感じだけど。

がさがさがさがさ、ニキータは一心不乱に分身を作るぐらいの勢いで草ムシを集め始めました。
しばらく放置して眺めてましたが、一向にイベント進行しない。
これって私がアクション起こさないとダメなんだっけ?

タイミング見計らってニキータに話しかけると「ちょっと待つにゃ」と言われました。
仕方ないからもう少し待ちますか、と待ってみましたが、全然進展する様子がない。
一度マップを出て、このマップに入り直してみました。……終わらない。

あれ? もしかしてバグ? 私、彼を待たせ過ぎた?

焦っていたら、何度目かにニキータに話しかけたあと、木の橋の上に妖精が出現しました。
よ、良かったぁ。ちゃんとイベントが進んだ。

何しているのか、3択で聞かれました。

  • 草ムシをさがしてる
  • ツレを待ってる
  • とくになにも

ツレを待ってる、を選択してみると「ふーん」と興味なさげに言われました。
草ムシを探してる、を選んでたら変わってたのかな。

通り道で話してたので、今度はニキータに邪魔扱いされました。
彼には妖精が見えていないんだろうか。
こんなところで何してるにゃ、という問いかけに、また選択肢が。

  • 妖精と話をしてる
  • 終わるのを待ってる
  • とくになにも

なんとなく、妖精の話題を出すと面倒くさい絡まれ方をされそうだったので「終わるのを待ってる」と回答。
いま終わったところだから、こんなところでブツブツ言うのはやめるにゃ、とやっぱり叱られました。
へぇい。

ニキータからは感謝の気持ちとして「草ムシまんじゅう」「フォルセナ鉄」「500ルク」を貰いました。

イベント終了。サボテン感想は「草虫ちゃん」。お仲間ですね。

ディドルの手紙

ドミナの噴水公園にいる、ジャグラーのカペラとディドルに話しかけると、ディドルが何か思い出したかのようにどこか行きました。
とりあえずカペラに話しかけてみますが「ほっとこほっとこ」と放置する模様。
私が追いかけてみますか。

いなか道にいきましたが、あれ、ペリカン郵便がいない。
町外れにも行ってみましたが、ペリカンもディドルもいない。
カペラの所に戻ってみると、彼はこちらを窺いながら待ってました。
やっぱり心配だったんですねw

いなかったことを報告すると「いつもこうだよ」と怒るカペラ。
アイツの音がないと、オイラの芸もしおれちゃってるよ!

仲が良さげな発言で微笑ましい(^^)

捜すため、彼も公園を出ていきました。
さぁて、どこに行ったかなぁ。

フルーツ占いの姉さんに占ってもらうと「赤い花人、青い学生、銀のキノコ」と言われました。
これは……ヒントなのか関係ないのか、判断がつきにくい。
まず骨の城が頭に浮かびましたので、一応、骨の城に行ってみますが……案の定、何もありませんでした。

ディドル~。どこじゃ~。

マイホームに戻ってバドさん連れて行こう。
ロアでもイベント起きなかったっけ、と行ってみましたが、ディドルの姿はありません。

あ、でも明月の路地マップにあるアイテム屋にニキータを発見しました。
先にこちらのイベントを進めようと思います。

続々・ニキータ商い道中

せっかく同行してくれたバドには悪いのですがお別れです。
ミンダス遺跡に行きたいというニキータに同行することにします。

イベント「続々・ニキータ商い道中」開始。
念力なんてウソっぱちだと断定するニキータ。
それなのに、念力を使うという花人に会いに行きたい、とのこと。
あー。圧力かける旅なのか……(^^;)

ミンダス遺跡で念力送る緑の花人に話しかけると、ニキータが難癖つけ始めるーーと思いきや。
こいつを捕まえて見世物にすれば、ボロもうけにゃ。と、まさかの鬼ごっこが始まりました。

命からがら(笑)、最終的には超念力で自分がテレポートする緑の花人。
逃げられたニキータは「やっぱりニセモノにゃ」と捨て台詞。
しかも「出口まで送るにゃ」とか、まだ偉そう。
さすがニキータ様です。

入口に戻ってもまだブツブツ言ってますが、イベントはこれで終了。
今回は何の報酬も貰えませんでした。

サボテン感想は「ねんりきちゃん」。

さて、カペライベントに戻りましょう。

ディドルの手紙(再開)

念のためドミナに行ってみますが、彼らは戻って来てません。
いなか道にペリカンの姿もないのは不吉にしか思えない。

サボテンと同じように、もしかしてポストに突っ込まれてるんじゃないかと思ったけど、マイホームにはいませんでした。まぁ当たり前か。
ついでにバドを仲間に復帰させておきましょう。

あれ。ドミナの宿屋前にいる草人がいつもと違う発言。
鳥が何か持って飛んでったという情報をくれました。

いなか道に行ってみたけどペリカンの姿はなし。
町外れも同じ。

あれ~?

鳥のことは鳥に聞いてね、と言われたけど……あと鳥って……宿屋のおばちゃん? 鳥と言えば鳥だもんね。あれ、ヒヨコの大きいバージョンかと今自然と思っちゃったけど、よくよく考えればヒヨコじゃないよね、彼女。おばちゃんだし。でもニワトリって感じでもないし。なんだっけ。

まぁ、行ってみるか。

宿屋に入るとカペラがいました。
行動早いな。
疑われることに気付いたユカちゃんが「自慢じゃないんすけど、ワタシ、飛べないんす」と告白。
カペラは「でかいけどヒヨコだもんな」と納得。

え、嘘でしょ、ヒヨコだったのっ? と画面前で思わず突っ込んだらユカちゃんからもしっかりツッコミがありました。
「カナリヤっす!!」って。
( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )

素早い。

ちなみにディドルはさっき切手を買っていった、と教えてくれました。
疑うならペリカンの方を疑って欲しい、と。
もっともです。

カペラも切手を購入。
ペリカンを呼んでみるか、と宿屋を出ていくカペラ。
切手を買うとペリカンが自動で来てくれる仕組みなのか。

彼を追いかける前にユカちゃんと会話。
ディドルはどこでいなくなったのか。いなくなったところで色々と試してみるといいっす、とアドバイスも貰いました。

いなか道に入るとキョロキョロしてるカペラの姿がありました。
ディドルを探してるようです。

あいつドジだから、切手を自分の顔にはって、そのままペリカンに連れていかれたのかもなぁ、と冗談言うカペラですが、それ冗談じゃないんだよねー。
( ̄ー ̄;)

こんな風にさ、と自分に貼ってみせるカペラ。
――あっという間にペリカンに攫われていきました。
何とか逃げ戻ってくるカペラですが「仕事の邪魔しないで!」と逃さないペリカン。
こええ。

ああ、ここで「ディドルの手紙」がタイトルコールされました。
なっがいフラグだったな!

カペラは……もう戻ってきません。
ペリカンによって配達されたんでしょう。

一度いなか道から出てまた入ると、ペリカンが歩いてました。
「さっきの手紙は間違い、間違い、宛名なしのお手紙は~、街道に行って、捨てました~」とか歌ってます。

やっぱりこのペリカンこええ。

リュオン街道で良かったですよね。
しかし、街道に入っても特にイベントが進むわけではなく。
あれ。どこに行けばいいんだっけ。洞窟付近でイベント挿入だっけか。

入口のぶにゅを使ってショートカット。
飛んだ先に手紙が落ちてました。

カペラと再会。
無事で良かったです。

落ちてた手紙はディドルが書いたもののようです。
付近にディドルはおらず、中身を読んじゃえ、と呟くカペラに選択肢。

人の手紙を読んでいいのか、と一応たしなめてみます。
すると「うわあ、気付かなかった!」と、主人公の気配に全然気づいてなかったアピール。
そんな馬鹿な。バドとゴーレムもいるのに^^;

まぁいいけど。
友達が攫われた唯一の手掛かりなんだと反論し、そのまま手紙を読むカペラ。
手紙はディドルから両親に宛てたもののようです。

誰にも見てもらえなくて疲れたので家に帰ろうと思う、という趣旨の文章を読んでしまい、これからじゃんか! と怒ってどこかに行ってしまうカペラ。
落ち着け。ひとまず追いかけましょう。

洞窟の入口にディドルがいました。
カペラの方が先に来てるはずなのに、姿はありません。

ディドルに話しかけると迷子になったというお話が。
そこでカペラのお迎え。
先ほど拾った手紙をディドルに手渡すと喜ぶディドル。
やっぱり切手を顔に貼ってしまったから攫われたらしい。
あのペリカンの認識能力どうなってんの。

それはともかくとして。
手紙を開けて読んだか聞かれ、動揺しながら「読んでない」と嘘つくカペラ。
本当か、と主人公にも聞いてきたので、私は正直に言いますよ。
「本当は読んだ」

カペラのバカ! とディドルは逃げるように洞窟の奥へ。
追いかけた先でボス戦。

倒すと、呑気な声でカペラを探してた、とディドルが登場。
……仲直り、仲直り。

ディドルから「ワニ革」を貰いました。
イベント終了。
サボテン感想は「おつかれさまー」

ディドルいやになる

ドミナの公園に行ってみるとディドルたちの姿はありませんでした。
公演に回ってるんだっけか。

ロアに行くと、いました。
沢山のアナグマたちに囲まれてました。

カペラに話しかけると楽しそうにしてますが、ディドルに話しかけると無言。
あーあ……。

一度、そのマップに入り直すとイベント発生。
ディドルがいきなり逃走しました。
見ていたカペラが「またか」と怒りますが、どうにもならず。

イベント「ディドルいやになる」が開始。

カペラはまたしても放置発現。
他のアナグマたちも戸惑ってます。
他のマップに行っても、ロアに入り直しても、変化なし。

どこに行ったんだろう。
ドミナの公園にも変化はありません。

占いでは「タコムシがクッションの下に隠れてるから、潰さないように気を付けて!」という忠告だけ。
なんのこっちゃ。
もう1回やったら「ご先祖様も大切にね」とだけ。
意味ないんかい。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

マイホームから出ると、ロアの町にシャドールが集まってきました。
おお。イベント進行?

中に入るとカペラがため息つきながらもディドルを探してくれる気になったようです。
マップの外に出ると、ディドルはシャドールに囲まれて誘拐。
えええ。
カペラは追いかけて、走って行ってしまいました。

……自宅でバドを加え、奈落へ。
奈落に入った瞬間、シャドールがお出迎えしてくれました。
奈落の底へ到着すると、なぜかポキールもいました。

シャドールたちに邪魔され、何度も奈落の底に戻されながら、それでも進んでいくとようやくディドルに会えました。カペラの説得で地上に戻る決意をするディドル。
良かった。

彼らの追手となるボスは主人公の方でサクッと倒しておいて、イベント終了。
サボテン感想は「シャドールちゃん」。

ディドルさらわる

ドミナの公園に二人が戻ってきました。
話しかけましたが、あんまり楽しそうに見えません。
二人のイベントって、まだあったっけ。

ドミナを回りながら――教会がいつの間にか穴掘り団に占領されています。地上支部らしい。
神父さんはまだ白の森で意訳やってんだろうか。

穴掘り団はこれから白の森に穴掘りに行く予定のようです。
しかし人材不足。
人材が確保できしだい向かう、とか言うコンゴ。

……嫌な予感。と思いましたが、コンゴの肉体賛辞を聞かされるだけで終わりました。
あれ。てっきり攫われるかと思っていたのに。

――公園に入った途端にイベント開始。

生きてるのがかなりどうでもいいの、と話すディドル。
突然現れたアナグマがディドルを攫っていきました。

イベント「ディドルさらわる」開始。唐突だなぁ。

アナグマを追いかけてカペラも公園を出ていきました。
仕方ない、私も行きますか。

……今更かもしれませんが、メニュー画面のイベント一覧で概要が見れるんですね。
今回の例で言うと「白の森へ連れ去られたディドル」と行く先がしっかり書いてあるw

教会に行ってみると、お犬様だけが留守番してました。
さっきまでアナグマたちがワラワラいたのに、今ではガランとしてます。

白の森に入るとアナグマがいました。
話しかけるといきなり倒れた。

ええー。ワタシ悪くない。

他のマップでも同じ。アナグマに話しかけるたび倒れていって。
えええ。なんだっけかな。
いいんだっけかな。

マップを左、左、とずっと左に進んでいくとコンゴたちがいました。
ディドルも。
すべてを穴にするのだ! とよくわからん目的を掲げるコンゴ。
魔物が出たらディドルがオルゴールで眠らせてくれるらしい。
ディドルすげぇ。(*´・з・)

そこにカペラ登場。穴堀り団の手伝いしてると言うと、めちゃめちゃ悪党じゃんか、と突っ込まれました。
コンゴが戻ってきて「世の中に悪党などはおらん」と否定しました。
人のためにやったことが裏目に出る、あわれな者がおるだけ、と。
なんの言い訳だよ。

結局、敵の後始末は主人公がすることになりました。

ボス戦が終わるとアナグマたちはみんな逃げており、ディドルは解放。
楽しかったよ、と報告するディドル。

イベント終了。サボテン感想は「あなほりだんー」

ディドルたちのイベントって、これで終了でしたっけ。
でもやっぱり公園にいるディドルは無言で、楽しくはなさそうなんですよね。
まだ何かあったかな~。

教会はまだ穴堀り団に占拠されたままでしたし。
神父さん、早く帰ってこいw