アクションリミットが「大5」「小1」になりました。
とうとう5日間の行動が可能に!
ひゃっほーう。
1週間まではまだ遠いけど、そのうち問題なくなりそう。
よし。
ヘイガー博士に会いに行きましょうかね。
ヘイガーバッチのおかげでスキャニングを通り抜けました。
山の上の小屋に入り、そして先へ進むための検査を……そこからは特会員制らしいです。手持ちのヘイガーバッチでは入れません。更なるお布施を、とのこと。
金の亡者め。
Σ( ̄ロ ̄lll)
つか黒バッジの優遇って、トロピカルフィールドのスキャニングから山の上の小屋までの通路を利用できるようになるよ、ってことだけか。どんだけ通行料高いんだよ(払ってないけど)。
金の亡者め。
しゃーないんで戻ります。
風車庵。夜はおじいちゃんに追い返されるので、家の前で朝を待ちました。
木の葉の日。
朝になったら家の左の草むらに何かが現れました。
魂っぽい。
正面からキャッチしてみようとしましたが、手が届かなかったっぽい。
裏から回り込めば行けそうだけど……その前に死体を見つけねば。
裏に回る前に、おじいちゃんに会おうと玄関を開けたら「こりゃー!」と怒られました。
なんでだ!
Σ( ̄ロ ̄lll)
けれども結構すぐに謝ってくれました。
実は3人組の妖怪がうろついていて、それと勘違いしたらしい。
家に入れてくれました。
中央には風で回る柱があります。
外で見た風車と繋がってるんですね。
結構な音がするけど今はもう慣れてしまっていて、寝てても気にならない、と言うおじいさん。
……へぇ……寝てても、か……。
西洋風が好きかと問われたので「嫌い」と答えると、西洋風の恰好をしておるではないか、と突っ込まれました。
ああ、まぁ、確かに。
さらに「耄碌はしておらん」という流れで「思う」を選択。
これ、「思う」でも「思わない」でも、どちらも勘繰られそう;
そこからおじいちゃんの昔話が始まったらしい。
――というのも、タイミングよく風車が回り始めて何も聞こえなくなりました。
何か話してるなぁという感じ。
そう思っていたらいきなり鬼のような形相になったおじいちゃんが主人公を叩き出しました。
Σ(・∀・;)
もう二度と来るな、とまで言われてしまった。
聞いてないのがバレたのか、やっちゃいけないタイミングで相槌を打ってしまったのか……。
トロフィー「怒れるご老人」をゲットしました。
外へ叩き出された主人公ですが……何事もなかったかのように扉を開いてみたら「帰れ!」と怒られました。ですよね~。
(^^;