12階の固定階層から再び上っていきます。
早速青いイベントマーク。
バスルームを使うか否か。是認すると、ただ人形兵が喜んでくれただけでした。誰需要の浴室シーンだw
敵は相変わらず壺。
そういえばタマネギが出る頻度は減った気がします。
続いて18階の固定階層へ。奇品宝箱があり「古代の器具」を入手しました。
魔女報告が出現。
赤いイベントマークがあったんですが、ちょっと所持マナが多かったので全滅が怖く、緑のイベントマークから前の固定階層に戻ってワードローブで拠点へ。チキンですいません。
ついでに魔女報告もしてしまいましょう。
降霊灯の帰りを待つナチルのもとに母親が。パンプルトンさんから、エントランスの電球が切れてるから手伝って欲しいと言われ、自分の代わりに行ってくれるか、とのお願い。
店閉めたらやっとく、とため息つきながら受けるナチルはいい奴ですね。
外に出ると空間が歪んだかのような感覚。「また、TO」と日常茶飯事らしい独り言。
なんだろうな『TO』って。
エントランスに入るとパンプルトンさんが待ってました。
電球を変えるとお礼を言われ。悪気はないんだろうけどセクハラと余計なお世話的な発言。
苦手だなー。
店に戻るとあのお客さんが来てました。ツェツィさん。
相変わらず発音しにくい名前。
品物を見せて貰いたい、というときに降霊灯が帰ってきてしまいました。
ツェツィさんには降霊灯が見えるようです。流石に隠し通せるわけもなく、理由を説明。
当局の耳に入れば魔術取締法でしょっ引かれかねない。
他言はしない、と約束してくれ、大金で品物を買い取ってくれました。
わーい。裏がある気はするけど、今は単純にワーイ。
(*^▽^*)
パンプルトンさんが店を訪ねて来ました。買い物に行かないか、と誘ってきます。
なんだこのオジさん。単なる隣人の枠を超えた距離感にちょっと嫌悪感ですよ。
ナチルはやることできたから、また今度、と言ってお断り。
部屋に戻ったナチルから、もっとマナが強くてやばそうな奇品を頼む、と言われました。
ああ、泥沼にはまっていく……。
魔女嘆願に新しい項目が追加されました。
「色々な性格を選びたい」のみ。選べる性格が24種類増加するらしい。後回しでいいかな。人形製作するときはいつもオート選択してるし。
また出撃してきます。