固定階層30階まで来ました。
マップで広さを見た限りではまだまだ固定階層がありそう。100階まであったりして(笑)
小部屋に奇品宝箱があり、中から「壺蜜」を入手。
これも強いマナを感じるとのことで、報告が必要。
そろそろここら辺にもワードローブが欲しいな。毎回12階まで戻るのが面倒くさくなってきた。
が、しかし、この階にもショートカットはなかったので、また12階まで戻ります。
拠点に戻って魔女報告。
ナチルは丁度お出かけするところだったようです。
丁度いいから降霊灯も一緒に行こう、と連れ出されました。いい天気。
学生たちが楽しそうにしている中でナチルの知り合いらしいマルクという男の子が声かけて来ました。
ああ、母親の顔のこと言われるの好きじゃないんですね……まぁそうか。
感情の昂りでマナが溢れてしまい、そこに運悪くあの客が。ソサエティのキット様、らしい。
不死身の魔女キットカット(爆笑)という二つ名も。甘そう~。
転移魔法によって誘拐されましたw
あれ、この客、魔女だったらしい。
ナチルが連れて行かれたところには衛兵と金髪の少女。
あれ、この子、ユリィカにそっくり。巫女らしい。見た目はユリィカにそっくりなんですが「ワシの言うたとおりであろ?」とか、話し方とか性格とかは全然違って。血縁者か何かなんだろうか。
金髪少女は世界を守護する巫女ウール―と呼ばれているらしい。
ナチルの挑発に乗って視るウール―はナチルの私生活と不治の病を言い当てつつ、ムーンソサエティへの入会を促しました。アルステラを守護する魔女の旅団の一員となれ、と。
勧誘かい。
反発するナチル。
巫女ならTO(ターンオーバー)を止めてみせろ、祖父は灰化病で死んだ、と突っかかりました。
が、巫女は引っ掛けだと思ったようで、祖父が死んだ原因は毒だ、と呆れ。
とうとう見放され、違法容疑が固まったら投獄の方向に話が向いてしまいました。
キットカットも助けるつもりはなさそうです。
あー、逃げれば母親に累が及び、まぁ、逃げたとしても魔女とか巫女の目を欺くのは無理そうだし、アパルトマンを手放すのはナチルが嫌そうだし。
ひとまず、投獄されるまでの間に稼いでおこう、と逞しいナチル。
できるだけいいやつを持ってこいよ、と言われました。
頑張ります~。
依頼メモに新しい項目追加。
「暇つぶしの本を探して」と「骨董品の蒐集家」。