プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 123 グラン・カテドラル2556年層

エレベーターを発見して2556階層へ。
今回のイベントはユリィカとウール―のようです。

「あなたが向こうの世界の私?」と尋ねるユリィカ。
何か変なことになってますね。

二つの世界は時間の流れが違うらしい。
ユリィカの17年間が、ウールーの世界では100年以上経過。
二人は元を辿れば同じ人間、同じ魔女、同じ巫女。でも今となっては別の人間。

――まぁそりゃ、そんなに時の流れが違えばそうなるよね。
というか何を基点にして「同じ魔女」って言ってるのか。
ユリィカが生まれた時を基点にしてるのか? ならそのとき世界が二つに分かれた? いや、もっと前から、みたいな感じで捉えてたけどな。違うのかな。

ウールー達は予知と千里眼の魔女、陽の巫女。
こうして二人で話できてる理由はウールーにも分からないらしい。
ガレリアの貴重な知識人でも分からないのか。

「もう、現実と夢の境界線すら私にはあいまいだ」と言うウールーにちょっと涙。
自我、というか記憶を破壊されたんだっけ。
( *´・ω)/(;д; )

お話しできて嬉しかったよと笑うユリィカに、ウールーも笑ってくれました。

イベントは終了です。
エレベーターで通り過ぎた年層ですが、次に到着したのは2666年層。
次のイベントは2921年層でしたっけ。
もっと階層を稼げるかと思ったけど、あんまりだったな~。