プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 122 グラン・カテドラル後編 2191年層

前編(廊下を挟んで左側)が1826年層で終了したので、次は後編ですね。
365階層ごとにイベント発生してるっぽいので、2191年層、2556年層、2921年層、3286年層、3651年層でしょうか。

365階層……365日じゃないのか。

2191年層に階段で降りた瞬間、周辺の様子が一変。赤いです。
イベントはまだか? と思っていたら、階段降りてすぐにイベント発生。

マーガレットが生まれた日のようです。

南東に流れ星? 何か不吉な予言でもされてるのか、こんな日に生まれるとは、と嘆く父。
うっさいわ。いつ生まれるかで将来が決まってたまるか。

産んだばかりの母が「星が運んでくれた天の思し召しですよ」と取りなそうとしてくれました。
話題を変えるかのように「名前をどうするか」と尋ねると動揺する父。男の子だった場合の名前しか考えてなかったらしい。うーん。

名前は「マーガレット」になりました。
太陽のような子になりますよ、という母に、巫女の勘かい? といちいち気に障ることを言う父。
お前もう黙れ。(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

巫女の勘ではなく、母の望みです、と静かに告げる母。
「はじめまして、マーガレット」

なんだかねぇ……。

このイベントってどういう立ち位置か分からないけどユリィカも見てるはずですよね? でも何の反応もなし。そして相変わらずイベントが短いです。これで終わりです。

1年層の扉の施錠が外れるのを感じたので、またイベント契機の目安をメモりに行ってきます。

ダンジョンを泥で脱出して、再び入場。予想通り昇降機が並んでます。

昇降機近くには、2191、2556、2921、3286、3650のメモ。
先は長い。