固定階層108階に到達。
紫シンボルが巡回している上に普通の敵シンボルも少し多く、迂闊にエンカウントすると紫シンボルまで巻き込み臨戦になってしまうので注意。
とうとう敵に金獅子王が出てくるようになりました。
見た目、強そうだよねー。
奇品宝箱から「珍珠丸薬」を入手。
拠点に戻って魔女報告。
外は嵐で気だるそうなナチル。持ち帰った奇品を真剣味とぼしく確認されてコウレイトウが唖然。
あの人来ないなぁ、と呟くナチルに「否認」してみると、この前のことは心配かけてごめんと言われた。
どんな解釈がされたんだ。
街中で魔法を使ったことと、マルクは怪我して入院。
お見舞いにはまだ行けてない模様。
当局が来たら逮捕されるけどその時は契約解除するから、と要らぬ心配するナチル。
それはそれとして、あのとき、何か大事なことを思い出した気がするけど思い出せない。
早く思い出して、ナチル~。
そこにニュースの声が。
巫女庁と、ムーンソサエティについての解体についての議題が提出される、とのこと。
TOが停止してから魔女組織を不要とする声も上がっており――って、どういうことだ。TO停止? いつの間に。
あ、ナチルも驚いてる。ってことは初耳ってことですね。
ムーンソサエティ、魔女、と単語だけを並べ。
窓を叩く音に気付いたナチルが窓を開けると、なんとぺリコが泣きながら入ってきました。
うっわ、どこにいたんだぺリコ。
何だこの子、とぺリコの記憶もなくしてるナチルの声に、「ガーン」と言葉でショックを表すぺリコ。
やっべ、楽しい。
ぺリコの頭突きによってぺリコの名前が咄嗟に口に出て。
それを切っ掛けにしてナチルの記憶が戻りましたーw
よっし。!(^^)!
しかし全部の記憶ではないらしく、こっちの世界に戻ってからの記憶がすっぱり抜けてます。
そこに登場するクラリス。
なんか包帯を巻いてますが、誰にやられたんだ。
その姿に、自分がソサエティにいたことも、使命を受けてアルムーンに行ったことも、ようやく思い出してくるナチル。その姿はどうしたんですかと問いかけるとクラリスの電撃が。
どうやらめっちゃ怒っているようです。今までどこにいて、何をしていた、と問い詰められました。
ぺリコが泣きながら向かっていきますがクラリスの電撃にのびてしまい。
容赦ねぇな、クラリス。
ナチルが反論。
ソサエティの指示通りにアルムーンに行って、向こうでもキットカットと連絡を取っていた、と訴えると、何となくクラリスが察したようで。あれ。もしかして黒幕はキットカット?
クラリスとのリンケージの指輪を見せると、リングにはヒビが。
それを見て、彷徨える魂を出せ、と命令。ええー、今のクラリス怖いから嫌なんだけどー(笑)
クラリスが降霊灯とワードローブを見て、これを探してこい、と「緑色の宝石」を見せました。
同じもの、同じようなものを、絶対に見つけてこい、と命令。
えええ。すげぇ無茶ぶり。
これは奇品と呼ばれるものだ、と説明され、その言葉が琴線に触れたようで、何かを忘れているような……と呟くナチル。
あ、期限が切られました。明後日まで、だそうです。
衛兵を4名置いておく、と。もう脅しだよね。
外出は絶対にするな、ソサエティの魔女であっても招き入れるな、と。
キットカットを警戒してるんでしょうか。
クラリスから送られる魔法文には百雷の紋章を入れる。それ以外は偽物だから、絶対に騙されるな、と厳命が。最後に師匠らしい、頼もしさも見せ付け、クラリスは去っていきました。カッコいいな。
エメラルド磁石を見つけることになりました。
依頼メモに「お家賃泥棒」「暇つぶしの本を探して」が追加。