さぁ、珠魅関係のイベントを進めていきましょう。
幸せの四つ葉
魔法都市ジオの、宝石商の店に瑠璃くんがいました。
すっごく久々な気がします。
とりあえず仲間にしておきます。
宝石商に色々と話を聞いたあとは、学校へ。
確か緑の髪のエメロードさんがいたはず。
授業に出ていたエメロードさんに話しかけると夢を語ってくれました。
そして瑠璃くんと珠魅共鳴。
仲間を探してることを打ち明ける瑠璃。
もっと話したかったけど、先生に邪魔されてダメでした。
授業がない日、ノームかウンディーネの日に図書館で会いましょう、と約束。
よし、寝てこよう。
宿屋で泊まって外に出されたとき、いきなりエメロードが出現しました。
「うまくいったみたい」と安堵するエメロードですが、直後にステンドグラスのヌヌザック先生が出てきました。
クズ石呼ばわりしながらエメロードを引き戻し、二人で学園に消えていき。
瑠璃くんの核が光り、まさか……と懸念。
多分これは今回のイベント関係ないヤツですね。
もっと前に見ておけば良かったかも。話の流れが微妙に合わない。
まぁ……今日はドリアードの日だったので、もう1泊。
よし、ウンディーネの日になったので図書館へレッツゴー。
エメロードに話しかけると瑠璃くんに気付いてくれました。
ヌヌザックの「クズ石」という呼び方に過剰反応する瑠璃くん。
ヌヌザックに殴りかかって、先生はご退場。ああ……血の気が多いなぁ。
彼は自分を保護してくれている先生で、ああ言ってけなすことで、周囲にも、私は価値のない宝石だというアピールができる。狙われなくなる、とフォローするエメロード。
でもねぇ。思惑には賛同するけど、やり方には賛同できないっすよ。
旅装束の瑠璃くんに、旅先で自分に似た人を見なかったか質問するエメロード。
主人公にも同じ質問しますが、どちらも「否」回答。
1人にして欲しい、と言い、イベント「幸せの四つ葉」が始まりました。
……どこに行けばいいんだっけ。
ひとまず、1人にして欲しいと言われたので、時間経過でいいのかな。
宿泊してサラマンダー曜日。
授業に出てるエメロードに話しかけるとイベント進行しました。
お願い事があるらしい。
またしてもノームかウンディーネの日に図書館に来るようお願いされました。
面倒だなぁ。
宿泊経過でノームの日。
図書館でエメロードに話しかけてイベント進行。
彼女ははぐれた姉を探しに行きたいらしい。しかし騎士がいなければ駄目だと言われている、と。
瑠璃が騎士になることを申し出ますが、それでは二股だと茶々を入れるヌヌザック。
姫と騎士は恋人という関係ではないと否定する瑠璃くんですが、聞き流しましょう。
エメロードの騎士には主人公がなることになりました。
なんでか髪飾りでヌヌザックに好かれる主人公。
解せぬ。
瑠璃くんとは別れ、エメロードさんと行動を共にします。
校長室に入ると「ここにあるような気がする」と行ってくれますが、校長先生がいるので探索はできず。彼がいない日を狙いましょう。
ドリアードの日、ですね。
宿泊で曜日操作して、ドリアードの日。
校長室に入るだけでエメロードが姉の核を見つけてくれて、イベント進行。
他にも探さねばならぬらしい。
1つだと思っていたけど、そっか、1つじゃないのか。
宝石商に入ると瑠璃くんがいました。
店主に、自分の核みたいな宝石がないかと尋ねると、驚く瑠璃。
「核」だけだよ、と説明すると、形見探しか、と沈鬱な表情になり。
でもエメロードは否定。
不死皇帝の軍に奪われていた核だけど、そこにはまだ姉の魔力が満ちていて、癒しの涙があれば甦る、と力説。超前向きで力強い女の子です。
エメロードが外に出ると「珠魅のお嬢さんがこの都市にいたとは」と呟く宝石商。
目をつけられましたね。
宮殿倉庫に行くと、ディアナさんがいました。
彼女は、蛍姫を失った自分たちは癒しの涙も失い、滅びゆく運命にある、と諦めているようです。
宝石泥棒に自分の核を盗ませるように仕向けたから、早くここを離れなさいと促すディアナ。
彼女はエメロードの姉の核も持っていたので、それをエメロードに渡し、あとは目を閉じました。
納得がいっていない様子のエメロード。
気持ちは分かりますが――えと。
次はどこに行けばいいんだっけかな。
宿泊カフェのティーポもどき。
カウンター前から話しかけると宿泊有無に関することだけですが、カウンター裏から話しかけるとイベントが進みました。
なるほど。
こんな宝石を持ってないかと尋ねるエメロードに、ちょっと怪しい感じで「持ってない」と否定する亭主。
持ってる気がしたんだけど、とエメロードが言う以上は持ってるんだろうねぇ。
宿屋から出ると大きな観葉植物に寄ってく亭主。
そこか( ̄ー ̄)
しかし建物の中に入って調べてみましたが、ダメでした。
観葉植物を調べても何も反応なし。
店の主人が寝てる時じゃないとダメなのかな、と宿泊してみましたが、ダメでした。
普通に宿泊しただけ。
外に出されたとき「あともう1つ反応しているところがあるの。やっぱり喫茶店じゃないのかな」と言うエメロード。
喫茶店に入ると今度こそエメロードが「やっぱりここよ」と叫んで観葉植物を調査。
結構突進型の女の子ですよね。
案の定、亭主と喧嘩になりました。
騎士として代理喧嘩しなさいと命じられる主人公。
なにいってんの。
「暴力はいけない」と諭すと、亭主も、他人にやらせるのではなく自分で頭使って話してみるとご立腹。
さて――エメロードが理由を話したところで、号泣する亭主。
快く核をくれました。
(*´・∀・`*)
エメロードが三つの核を手に入れたところでサンドラ登場。
予告状が降ってきました。
予告状には「幸せの四つ葉をいただく」と書かれています。
どうしようと慌てるエメロードに主人公の選択肢。
「学園に戻れ」か「側を離れるな」の二択。
ひゅ~、かっこいい~。
(*´・∀・`*)
側を離れるなを選択。しようと思ったのに。
手が滑って「学園に戻れ」を選択。
Σ(・∀・;)
エメロードは素直に戻ってしまいました。
そりゃ先生の側のほうが安心だろうさ。
くう。
宝石商にいる瑠璃に予告状が来たことを報告。
すぐにエメロードの所に行こう、と促されました。
ええー。
瑠璃を仲間にして学園に向かうと、入り口でボイド警部が騒いでました。
エメロードがいないらしい。
確かに。
学園を回ってもどこにもいません。
宮殿倉庫にいるはずのディアナさんなら何か知ってるかもしれませんね。
その前にクリスティに話しかけると「あの子なら倉庫に行ったわ」と教えてくれました。
サンクス。
倉庫に行くと、ディアナに対して「ひどい」と詰って消えるエメロードが。
なんだろう。
ディアナに「あの子を救えるか」と聞かれ、「もちろんだ」と回答。
闘技場に飛ばされました。
ボス戦です。
倒して奥に進むと、エメロードの側にサンドラがいました。
何か催眠でもしたんでしょうか。
エメロードは姉のために涙が出ないことを悲しんでいるもよう。
落ち込む彼女に手を伸ばし、核を盗むサンドラ。
あっという間の出来事。
止める間もなし。
エメロードの体は緑の煌めきになって消えました。
ちくしょう。
ディアナに報告すると「覚悟はしていた」と淡々と受け止めました。
なんだかなぁ。
サンドラの目的は復讐。
真珠を連れてここにもう一度くれば、話はその時にします、と説明するディアナ。
正直、サンドラがいるこんな危険な場所に真珠を連れて来たくはないんだけど。
ディアナから「バイゼル金」を貰いました。
マイホームに転送され、テーブルでまどろんでる真珠の側に。
この子、今までずっと寝てたなぁ。
エメロードやディアナのことを話さないといけない、と少し辛そうな瑠璃くん。
真珠が可愛すぎる。
これでイベント終了。
サボテンの感想は「クズ石ちゃん」
やめんか。
コスモ
……階下から真珠がいなくなってしまいました。
外に出ると、家の前に瑠璃くんがいます。
新鮮だ。
真珠が来てないかと聞かれました。
なぬ。
選択肢の中に「ムシ」とかあるんだけど。
そんな選択ありえないから。
(;・ω・)
選択誤りしないよう慎重になりながら「来てないよ」を選択。
瑠璃が焦って見せてくれたのはサンドラからの予告状。
まじか。
一緒に探すよ!!
イベント「コスモ」が開始。
ワールドマップに出ると予告状がメキブの洞窟に刺さりました。
これ、どこに刺さるかはランダムなのかな。
洞窟に入ると見慣れないアヒルがいます。
仲間を探してることを伝えると、サンドラと一緒にいたという目撃情報が聞けました。
追いかけましょう。
次は草人がいたので話しかけると「ここは人が通らないけど少し前にお姉さんたちが通ったよ」と教えてくれました。
サンクス。
核が曇ってきた、と不吉なこと言う瑠璃くん。
亀みたいな動物に話しかけると、真珠姫たちが通って行ったことを聞けました。
もう一回話しかけると他にも色々教えてくれて。
……この亀、サンドラの仲間だっけ?
マップを切り替えるときに「こんなに核が曇ったのは初めてだ」と不安そうな瑠璃くん。
核ってどういう役目なんだろう。
姫と騎士だけ特別な繋がりがある、とかいうことなんだろうか。
奥に進むと真珠とサンドラ。
自分の役目を思い出せたか問うサンドラに、強い拒否を示す真珠。
ちょっと珍しい。
瑠璃くんが間に入りましたが、サンドラの攻撃を避けきれず、核に傷が。
まじか。
あなたの癒しの涙で癒さなくていいのか、と追い詰めるサンドラ。
そこに、先ほど道を教えてくれた亀っぽいやつが登場。
彼を「王」と呼ぶサンドラ。
態度が全然違います。
王ってなんだろう。
「真珠が、珠魅のすべてが許せないのです」と叫ぶサンドラ。
引かないサンドラ相手にとうとう真珠がレディパールに覚醒。
かっこいいよねぇ。PS時代から大好きでした。
ただ、瑠璃くんの心情を思うと、やっぱり涙。
瑠璃がパーティーから外れました。
代わりにレディパールが仲間に加わってボス戦。
癒しの蛍姫と何か関係があるような会話。
サンドラはそのまま逃げ去り、レディパールはうずくまったままの瑠璃に「君はもう自由だ」と告げて去り。王と呼ばれた亀に話しかけると「彼を死なせてはならぬ」と自宅に転送してくれました。
二階の、主人公のベッドで静養する瑠璃くん。
双子も心配そうに側にいてくれます。
コロナが「薬を買ってくる」と言いますが、バドが止めました。
珠魅に薬なんか効かない、と。
バドって結構優秀ですよね。
イベント終了。
サボテンの感想は「しんじゃだめ しんじゅひめー」。
え、なにかの演劇見た?
Σ(・∀・;)
唐突でびっくり。
さて、次はどこに行きましょうか。
ジオの宮殿倉庫でディアナに会おうと思ったけど、いなくなってました。
ザザビーやクリスティに聞いても、特に、動かしたとかは聞けない。
どうなったんだ、ディアナ。
宝石商を訪れてみましたが、店主はいつも通りそこで店番してました。
ドミナの占いは、今回は役立たずみたい。
「恋のライバル出現!」ということだけ。
誰だよ。
レイリスの塔に入ってみましたが、特にイベントもなく、入口で引き返しました。
月読みの塔の誘惑者
自宅で瑠璃くんに話を聞くことが可能でした。
彼としては「真珠姫を守りたい」ということだけ。
少し無理をしたからなのか、瑠璃くんはそのまま昏睡。
外に出て、また二階に行くと瑠璃くんと話せました。
「真珠姫は?」と問われ、本当のことを言うと「まだ見つからないのか」と落胆。
そして「やっぱり俺がさがしに行く」と意気込んだ途端、また傷に響いて昏倒。
無理しないでくれ。
(ノ_<。)
一度一階に降りて、再び二階に上がったら瑠璃の姿がありません。
どこから出ていった、瑠璃!
Σ( ̄ロ ̄lll)
ベッドを調べましたが書き置きなんてなく。
サボテンに話しかけても目撃情報はくれず。
レイリスの塔が正解だったはず。
行ってみるとやっぱり入口に瑠璃の姿が。
うずくまってます。
これぐらい何ともないさとうそぶく瑠璃くん。
真珠姫の居所はおそらく運命のあの部屋、と当たりをつけている模様。
一緒に来てくれないかと誘われました。
断って強制送還したいぐらいですが、彼なら掻い潜って今度こそ1人で攻略しそうですし。
一緒に行って支えるしかないっす。
イベント「月読みの塔の誘惑者」が開始。
11階にある運命の扉へ入ろうとすると、瑠璃くんに止められました。
この扉は中にいる奴を知る者にしか開けない。
中にいるのは真珠姫だから自分が開けるよ、と交代。
だがしかし。
扉は開かず。
結構ショックそうな瑠璃くん。
――主人公が扉に触れたらアッサリ開きました。
余計に悔しくないか、それ。
部屋では真珠とレディパールが相対してました。
真珠姫の目的は玉席の座に着くこと。
そう問いかけるレディパールに静かに「はい」と答える真珠。
誘導されてるような気がしないでもないですけどね。
蛍姫の後を継いで、一族のために命を削る。
命が尽きても使命を全うする。
それまで大人しく「はい」と答えて来た真珠が初めて拒絶しました。
真珠姫が命を削るのは、聖剣を手に入れてマナストーンの原石を持ち帰る一時的なものだから、それまでの辛抱だと説得するレディパールですが、真珠はそれでも拒否。死にたくない、と。
瑠璃くんが間に割り込みました。
レディパールと激しく火花を散らす瑠璃くん。
瑠璃に加勢するよう真珠に懇願されましたが、もちろんですとも。
部屋を出ると、直ぐにボス戦。
レディパールと戦闘。
勝利し、真珠姫から手を引くよう伝えると「しばらくはな」と意味深な発言。
まぁ、ねぇ……。
瑠璃くんも「もう貴方とは戦いたくない」と本音を零し。
珠魅のために涙を流す者は石と化す。
この言い伝えは本当だから気を付けたまえ、と忠告するレディパール。
そのまま消えて、代わりに真珠姫が出てきました。
嬉しそうです。
良かったね。
(*≧∀≦*)
イベント終了。
サボテン感想は「運命の部屋って」。
中途半端に区切るな;
アレクサンドル
真珠姫と瑠璃くんはドミナの酒場にいました。
魔法都市のディアナを訪ねようと思っているらしい。
瑠璃くんは少し寄るところがあるから、魔法都市まで真珠を護衛して欲しいと頼まれました。
私に預けてくれるのは信頼の証かと思うと嬉しいですが、まだ本調子じゃないからだとしたら心配。
イベント「アレクサンドル」が開始。
瑠璃はエメロードを守れなかったことを自分のせいだと思っているもよう。
真珠姫がそのことを知ってるのは瑠璃くんが話したからですよね。
なんとなく、無言を貫きそうだった彼だけに、ちゃんと真珠姫に話してくれてるんだ~、とほっこりした。
真珠姫を連れてジオへ――と思ったら予告状がジオに刺さりました。
今更だし。
気にせずジオに向かいます。
宮殿の倉庫ではディアナが石化してました。
どうしよう、と縋ってくる真珠姫。
どうしようもない、と答えると悲しまれました。
でも他に言いようがないよ……。
クリスティに事情を聞いてみると、私も困っていると嘆かれました。
心を閉ざした珠魅は石になると聞いたことがある、と知識を披露するザザビー。
変人なだけじゃなかったんだね。
が、いきなり真珠が凛々しく「違うな」と否定。
彼女が石化したのはパートナー選びの儀式のため。
心の鍵を集め、石になった姫を目覚めさせたるその者が姫の騎士となる、古い儀式。
レディパール降臨か。
それだけ告げると真珠姫は我に返り、そうそう、心の鍵を探すのよね、と恥ずかしそうな表情。
別にいいのに。
どこにいけばいいっけ。砂漠だっけ。
ワールドマップに出ようとしたら、階段の近くに緑の鍵が落ちてました。
「誇りの鍵」。
鍵はあと2つあるようです。
このジオの中で完結できるってことですね。
学園近くのお店「レスターの竪琴」に青い鍵、苦悩の鍵。
校長室にも1つ。
それが見えるのかと問う校長先生。どういう意味なんだろう。
貰ってもいいか窺う真珠姫に、許可をくれました。
やったね。
憎悪の鍵を入手。
これで全部のようです。
ディアナのところに行きましたが、なんと倉庫から石像が消えてました。
クリスティによると地下の闘技場に移したらしい。
なんでだよ。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
闘技場に行くと、中央にディアナさんの石像。
超違和感。
瑠璃が登場し、心の鍵を見つけてくれたのか? って、なんか変な聞き方されました。
ディアナは宝石泥棒に殺されるまいと石になったらしいことを説明されましたが、そもそもディアナさんは自分の命で争いが止まるなら、と死を覚悟してたはず。
この瑠璃くんは本物なんだろうか。
言われるがまま心の鍵を使うとディアナが石化から戻りました。
よく来てくれた、と歓迎ムード。
そう言えばそもそも真珠と一緒にここに来ることがお話の条件でしたっけ。
忘れてた。
珠魅の核が光って共鳴。
瑠璃くんは本物の瑠璃くんでした。
疑ってすまぬ。
珠魅は昔「友愛の種族」と呼ばれていた。
己の命を涙に変えて、傷ついた者に譲り渡すことで種の保存を図っていたことが由来。
しかし大規模な珠魅狩りの時代を経て、涙を流さないように体質を変えた。
これも種を存続させるため。
そこにサンドラが割り込んで来ました。
涙を流せる蛍姫を保険に不死皇帝に戦争を仕掛けた。
蛍姫の涙さえあれば、珠魅は不死身。
だけど蛍姫はどうなるのか。
詰問するサンドラに対し、蛍姫がまだ生きているのなら直ぐに連れて来なさいと命令するディアナ。
瑠璃たちの時代には再び涙石が必要になる。
そしてまた蛍姫だけが犠牲になるのか。
激昂したサンドラがディアナの隣に。
真珠が止めようとしますが逆にカウンターを喰らってしまい、ディアナはあっという間に核を取られ。
サンドラはそのまま逃避。
止められるのはレディパールだけだから彼女を探してと言い残し、ディアナは消滅。
またしても目の前で核を取られた瑠璃は悔しがり。
ディアナの核の色が紫から緑に変わりました。
これから色々考えよう、と瑠璃が真珠に提案。
また主人公にも。
関わりを断つなら今しかない。考えてくれ、と言われました。
イベント終了。
サボテン感想は「もつれてますね」。そうですね。