そう言えば王様に呼ばれてたこと思い出した。
王家のカードの裏に書かれてた呼び出し。
ちょうど夜だし。
少し遅い時間帯でsが、城の王様の部屋を訪れると、まだ起きていました。
だがしかし。
話しかけてもお絵かきに熱中しているようで、気づいて貰えません。
むむむ。
向かい側から調べてみると、王様の落書きを見ることができました。
鳥に持ち上げられて空を飛んだり、ヘイガー博士だったり、花火だったり。
色々と詰まった王様の世直し絵。
じゅ、純粋な心の持ち主がクレヨンで描いたらこうなるんですよね!
……夜遅すぎたからイベントにならないのかなぁ。
王様は明け方近くに落書き帳からベッドに移りましたが、主人公とは一言も話すことなく就寝。
気付いてないんだろうか。
今度は夕方近くに来てみようと思います。
……おばあちゃんの家に行って、タオに芸を教え込む続きをやってみます。
ひたすら「召喚」を続けてみました。
成功率低い……でも、何とか成功。
今度こそタオのクラスチェンジが行われ、タオは「召喚」を覚えました。
わーい。
5ラブ手にいれました。
このまま召喚を試したかったんですが、もうレベルアップできるラブが集まっていたんで、一度寝て来ようと思います。
女王から「タオの調教にやっと成功しました」と。
彼女も首を長くしてたんだろうか。
ラブレベル14《愛の助教授》。
次のレベルまでは5ラブ必要。
再びおばあちゃん家に行き、タオに「召喚」させるとヘビーの魂が出てきました。
キャッチ。
4ラブと50ネカを入手。
おいしいな。
そしておばあちゃんが外に出てきました~!
調子が良くなったようです。
ヘビーが離れたからですね。
更に1ラブをくれました。
ばあちゃん大好き~!
おばあちゃんの家に行ってベッドを調べると眠ることができました。
おお。やったね。
女王に「おばあちゃんの病気が治りました」と言われました。
レベルアップです。
ラブレベル15《愛の中堅》。
次のレベルまでは6ラブ必要です。