プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

探偵撲滅17 第4章 捜査パート2

もう既に捜査じゃなく単なる戦闘パートなのでは。

――残り9時間。

武装さんはもういないし、どう戦略立てていこうか。
マップを見回し、科学探偵の近くに白いSPXがいることを確認。
頭上に数値が入ってません。倒せないってことなんだろうか。
とりあえず文学探偵で部屋の中央にある調査ポイントを調査し「血まみれの包帯」を獲得。
被虐探偵で画面右側の調査ポイントを調査して「血液付きワイヤー」を獲得。

華族探偵に「血まみれの包帯」を検証依頼しました。
この包帯は科学探偵の車椅子に巻かれていたもの。
SPXが執拗に科学探偵を狙っていたことと、何か関係があるのでは、と教えてくれました。

科学探偵の目の前にある謎「壊れたSPXの機体」がロック解除されました。
必要な推理力は17です。

無能探偵に「血液付きワイヤー」の検証を依頼しました。
血液付きのワイヤーが、この部屋から僕たちの寝泊まりしてた部屋まで続いていたら、まるで誘導しているみたいじゃないか、と推測。
画面右上の謎「赤いSPXの充電装置」がロック解除されました。

……この部屋って、赤いSPXの充電場所か……充電だけでも壊したいよ……。

推理ポイントは14です。
とりあえず外道を右上の謎「赤いSPXの充電装置」に全体移動で隣接させました。
次のターンで華族探偵と連携させようと思います。

美食は画面中央の赤いポイントを調査させて、語録を獲得。
科学探偵はデフォルト位置から推理。
それから赤い語録ポイントの隣に移動します。

これでひとまず全員介入。あとは透明SPXの凶刃にかからないことを願うばかり。

――残り8時間。

無能探偵を左上の赤ポイントを調査させて語録を獲得。
これでこの近辺には用事なしです。

続いて、外道さんで「赤いSPXの充電装置」を推理予約するのと同時に、華族さんを外道の真横に配置して連携。
先行捜査することで残りの謎ポイントは3になりました。
次は外道だけでいけるかな。

被虐探偵にその場で調査。
周囲に透明SPXはいないようです。

美食探偵を被虐探偵の近くに、全体移動で隣接配置。
これで全員介入です。

透明SPXがどこにいるのか、全然把握してないから怖い。
外道の近くじゃなきゃいいなぁ。

――残り7時間。

あ……被虐の近くに2匹?
間に合わない気がするなぁ。

外道探偵で「赤いSPXの充電装置」を推理。
あのSPXは、誰かがわざわざこの部屋から誘導してきたということだね、と教えてくれます。
「赤いSPXの充電装置」をゲットした。

えっと。血で誘導できると思うから、そういうアイテム持った人だと思うけど、誰でしょう。
社畜さんだとはやっぱり思えない。
他のメンバーで怪しそうな奴もいないです。
強いて言えば武装さんぐらい。
彼ならあの穴もジャンプできるし、死にたがりっぽかったし。
鎧だから中に何持ってるか分からないし。
いつの間にか怪我してたし。

あれ、あの怪我って、赤いSPXに遭遇してから負ったものだっけ?
もう忘れてます。

文学探偵で「壊れたSPXの機体」を推理。科学探偵で連携させてから先行捜査開始。
残り4ポイントになったので、次は文学探偵だけで解けますよね。
科学探偵を赤いポイントの近くへ移動。

ただ――次のSPX出現場所によっては積むと思われる。

無能探偵を全体移動で左下の赤いポイントへ隣接配置。

――残り6時間。

また最後の謎近くにSPXが出現したっぽい。
もう、倒さないで強引に謎解き解決できないかな。

まずは文学探偵で「壊れたSPXの機体」を推理。
白いSPXが「視覚」で、透明なSPXが「聴覚」ときたら、残る索敵方法は限られる。
メタ的に考えるなら、赤いSPXの索敵方法は「アレ」なのでは?
と推測。

索敵方法は「血」だと考えてたけど、そうやって感覚を並べられると「嗅覚」というのもアリかなって気がしてきます。

エビデンス「壊れたSPXの機体」を獲得。
最後の謎「壁の血液」のロックが外れました。
必要な推理ポイントは20。

強引に解いちゃると思ったけどダメだった。
近場にいる探偵全員で推理・連携させても今のターン内で終わらない。
なんとか今のターンを生き残らなければ。

ひとまず無能探偵で赤いポイントを調査。
続いて、科学・無能・文学を普通移動でできる限り右側へ寄せます。

ここからが勝負ですね。
被虐探偵を下に二歩進ませて調査。
ぎゃああ、真横にいた!
倒すのに必要な推理ポイントは5。
美食探偵に駆け付けて貰い、彼女の推理で倒して貰いました。

あとはもう少し上の方に透明SPXが移動してきたと思うのですが。
外道探偵じゃないと撃破できないから、何とか華族で見つけ出したい。
でも彼女の調査力は「2」なんですよね……うう。
ここで失敗したらゲームオーバーな気がする。

華族を少し下に進ませて、出てこい出てこいと願いながら調査。
おおおお、またしても真横にいたぁ!
すかさず外道を隣接させて、彼の推理で撃退。
焦ったぁ。

前ターンで敵がどこに動いたか、どこに出現したか、何となく分かるので、それを覚えてるかどうかが勝利の分かれ目ですね。

3ターン目だからあと1匹、新たに出現してるはずのSPXがどこにいるかで次の運命が変わるなぁ。
ああ恐ろしい。

――残り5時間。

あれ。誰も動いた様子がありません。
もしかして出現したのって2体だけ?
既に倒し終わってるとか、そんなオチ?

以前と同じように、1ターンごとに増えていくんだと思ってた。
単なる思い込みかも。そうならいいな。ひとまず推理を続けよう。

美食探偵に「壁の血液」を推理させ、被虐探偵を連携。
ようやく、次のターンで終わるポイントまで推理できました。

全員を謎の近くに移動させながらその場で調査。
一応、知らないところに出現してたら嫌ですからね。

――残り4時間。

うん。もうSPXは倒し終わっているということで良いみたいです。
カーソルが動かない。

美食探偵で「壁の血液」を推理させて被虐探偵と連携。
ここへ来る途中にも壁に血痕が残されていたから、この壁は決定的な証拠。
問題は、なぜわざわざSPXに向けて危険なメッセージを残したのか。
「壁の血液」を獲得。

まだターン数は残っていますが、もうこのままリザルト画面にいきます。

捜査完了。
残ターン4。
語録は★4。
残留思念があったようですが、見かけてないので未取得。
周回したときに取得しよう。