隣の領地に入ると途端に緑あふれる豊かな大地~、って感じの景観が広がっていました。
以前から思ってたけど雪原の国でリンウェルとロウの衣装って危ういよね。
良く今まで元気に動けてたよねと思う。
さて、マップに入って早速、人助けのクエストが。
1人目を助けたところでCP不足に陥ったので、少し先に進んだ野営地で補給しました。
最後に助けた人物は……ええと、何のフラグだろうな;
ワンダーバード? 吟遊詩人とか何とか言ってますが、全然謳わない。
また次にも会う機会がありそうです。
次の首府に行くまでかなり広大な大地。
連戦ボーナスが解禁されたので、レベル上げやジャスト回避訓練も兼ねて狩りまくっていたら、いきなりドラゴンが乱入してきました。
Σ( ̄□ ̄ll)
え、明らかに貴方ギガントじゃないですか?
最初は何とか捌いてましたが、やっぱり万全な状態で挑んでる訳じゃないので、徐々にきつくなり。
逃走が可能だったので、初逃走。
あんなのが乱入してくるようになったら安心して狩りに行けない。
そしてCPが枯渇するとあっという間に劣勢。
せめて回復だけはCPじゃなくキャラごとで、別の数値管理にして欲しかった。
マップ中央にあった野営地で英気を養い、アイテム拾いしながら先へ。
道端に倒れてる老人を拾ったら牧場が解禁されました。
主にロウが面倒見てくれるそうです。
いやぁ、働け若者!
本格的な牧場経営ではなく、何を育てるか「牛」「豚」「鶏」を選択し、何のエサをあげるかで、差別化を図る感じ。私は常に無料エサでいきそうな感じ。
時間経過で勝手に収穫できるみたいです。楽々。
ようやく次の首府に入りました。
でも様子がおかしい。今までのような「レナ対ダナ」の姿勢が見られません。
ダナ人にも人権が認められて穏やかに共存してる感じ。
いい感じ。
だけど疑り深いアルフェン一行。
街を見て回りなさいと言われて回るけど、それでも心からは信じてない感じ。
そのうち領将に呼ばれました。
おお、呼びに来た近衛、キサラさん。
次なるパーティーメンバーではござらんか。
オープニング見た限りだと何が何だか良く分からなかったけど、カッコいいなぁと思って見てたんですよね。
案内された宮殿では領将テュオハリムが待ってました。
異国風な衣装と顔立ちです。カッコいい。
彼の得意は棒術だっけ。
いきなり戦闘始めるシオンを軽くいなし、大きな器を見せるテュオハリム。
いいねぇ。
ええと、お食事用意されて、彼の考えを聞かせて貰って。
第一印象は「良い領将」なんだけど、ここから何か裏があるんでしょうか。
暗い瞳で過去を振り返るテュオハリム。
「領将」は選択の余地なく強制的に配属されたけど「王」への道は選択がある。
なりたい者がなればいい。付き合うのはここまでだ、と割り切っている模様。
争いごとが嫌いなのかな。
よく分からないけど……王に選ばれない場合、テュオハリムとかこの領地の民たちはどのようになるんだろうか。
7年の平和って言ってるけど、前に選ばれた領将は支配的な奴だったんですよね。
王にならなかったテュオハリムは本国に戻るのか、死ぬのか、どっちかしかない気がする。
どうしたって領将替えはありますよ。
そして彼以外が領将になったらダナ人にとっては地獄の再来なのでは。
――レナの住処に戻るだけなら……それを知りつつ何も手を打たないのはテュオハリムが無責任という話になりそうだけど……自分がいる間だけでも平和を甘受すればいいよ、みたいな考え方の持ち主でもなさそうだしなぁ。
用意した宿屋で一泊し、明日にはこの国を出て行って貰いたい、とハッキリ拒絶されました。
さすが、そういうところは命令し慣れているというか。貫禄ですね。
領将が去ったあとの案内役はケルザレク。
側近、宰相?
何となくアルフェンたちに対して空気が冷たい気がします。
自分の主を殺されかけたから、それは仕方ないけど、それだけじゃない気が。
テュオハリム自身は本当にいい奴だけど、周囲がダメだった、的な感じかなぁ。
シオンはどうするんでしょうか。
彼女の目的は領将を倒すことだけど、なぜ倒すのかという理由付けがアルフェンみたいに「ダナ人を奴隷化するから」と説明されてないから、彼女がどう判断するか分からない。
できればこの国は一度スルーして、別の国を攻略すればいいと思う。
宿屋に行く前に城の中を一周。広いよ。
図書館にエクシリアの某宰相が書いた愛の叫びだか詩集だかがないかな~、と探してみたけどさすがになかった。ちっ。
宿屋に戻ったアルフェンとロウに異変が。
彼らは城で出された食事を食べたらしいけど、なんだか猛烈な疲労感に襲われているらしい。
逆にリンウェルは出された食事を食べず、手持ちの食料で凌いだらしいが……あら、陰謀説が有力になってきました。
シオンも彼らと同じ皿から取り分けて食べたらしいけど、特に不調の訴えはなし。
レナ人だから、っていうのもあるんでしょうかね。
何となく……テュオハリムは本当にダナ人にとって良い領将で、側近の、あのケルザレク爺さんが黒幕な気がします。
翌朝、宿屋に黒猫登場。
追いかけた森で、この国の抵抗組織っぽい人物たちに出会いました。
金砂の猫。
今回、すべての領地に1つずつレジスタンスがあるのかな。
紅の鴉、銀の剣、金砂の猫。
どれもカッコいいです。
尾行してきていたキサラをロウが追い詰めました。
さすが、そういう気配には敏感ですね。
この先に会う人物は誰か。
領将かなー、とも考えたけど、全然違った。
行方不明になっていたキサラの兄、ミキュウダでした。
誰だ。分からん。今まで話に出てきたっけ?
反逆者として追われたらしい彼ですが、そんな気配は全然ありません。
いまだテュオハリムに忠誠誓ってるらしいしね。
やっぱりテュオハリム自身に悪意はなく、取り巻く周囲が陰謀を企ててる模様。
進言しようとしたところ罠にはまって、このようなことになっていると教えてくれました。
手袋を取り、その下の手を見せてくれるミキュウダ。
彼の手は手首まで水のような、銀のようなもので覆われてます。
何だろうか。
ダナ人の食事に混ぜられた果実の効果によって、効率的に星霊力を引き出され、やがては「虚水」と呼ばれるこの状態になるらしい。何かに覆われてるのではなく、ただ「何もない」だけ。
周囲の景色を反映して「手」の形に見えるだけで、そこには本当に何もなし、とのこと。
……手袋できてたってことは、形というか、物質としてはそこに存在してるのでは、と思ったけど……まぁいいや、突っ込まない。
彼は何も知らないテュオハリムに現状を知らせたいと握りこぶし。
ダナ人から直接陳情を聞く場を定期的に設けているらしく、その機会を狙ってことを起こすことを打ち明けてくれました。アルフェンたちは強制参加です。
まぁ……まだそのタイミングまで色々とあるので、サブクエストをこなしつつ、牧場に行ってみたり、レベル上げに挑んでみたり。
……今回、レベル上げはなかなか苦戦中です。
自分よりも上位の敵に挑んでも、あんまり経験値貰えてない印象です。
あっという間に飽きてストーリー進めたくなってくる。
そういえばシオンたちと最初のアジトを追われた時に遭遇した最初のギガントに、そろそろ挑んでみようかな、と思い立ち、挑んでみました。
パーティーメンバーも4人になったし。
何とかなるんじゃないかと。
――ギガントのレベルはなんと40を超えてました。
甘かった。奴が一振りするだけで即死するメンバーたち。
まさに死神の鎌。
……逃走の考えに至る前に、1分もかからず敗北。
リトライではなく、荒野に打ち捨てられて復活しました。
ゲームオーバーじゃなくて良かったけど、何この扱い(笑)
さ、ストーリー進めましょう。
ダナ人から陳情を受けているテュオハリムの元へ。
割り込んで声をかけると、初めは驚いた様子の彼ですが、ちゃんとこちらの声に耳を傾けてくれました。いい奴っすね。
ケルザレクが、耳を傾けてはなりません、とか、下がってください、てきな感じで色々邪魔しようとしてきますが彼を黙らせるテュオハリム。
ちゃんと制してアルフェンたちに向き合ってくれました。
マジでいい人だな、この人。
皆に慕われるのも納得です。
そして黒幕は側近のケルザレクで決まりですかね。
なんか悔しそうにテュオハリムを睨んでるし。
まずは見て貰いたいところがある、と重病患者のための施設があると説明されてた扉を指すミキュウダ。あの扉に入ったことはあるかと問いかけると、記憶にない、と首を振るテュオハリム。
採石場の向こうへ、護衛をキサラに指名して、ついて来てくれることになりました。
そしてキサラさんがパーティーメンバーになりました。
アッサリかよ。Σ( ̄□ ̄ll)
彼女の役目はタンク。敵の突進を防いだりするのがお仕事です。
――誰と交代しようか、非常に悩ましいところですが、サブポジションにいてもL1で発動できるらしいので、編成は変えずにそのままで行くことにしました。
途中、やっぱりCP不足に陥りました。
スキル取得、皆さんどんな風にしてるんでしょうね。
貰えるSPが少なくて、バンバン取得したりできないんですよね。
サブクエストクリアが一番取得ポイント高いけど、繰り返しクリアできるわけでもないし。
――ジャスト回避の緩和は真っ先に取りましたよ。
最奥まで進むと様子が一変し、そこには地底湖が広がっていました。
今まで連れて来られていたダナ人たちはどこにいったのか。
問いかけると、目の前に広がっているそのものだ、と理解不能な回答。
まさか沈めたのか、とロウが嫌な想像しますが、違うらしい。
目の前の地底湖はすべて「虚水」。星霊力を奪われたダナ人たちの慣れの果てが積み重なったもの。
テュオハリムがこの地を離れたらメナンシアは元の地獄に戻ってしまう。
だから、どうしても訴えたかった、と。
当然ながらテュオハリム自身は初めて聞く事実ばかりで、自分が知らないことをなぜミキュウダが知っているのかということにも疑問を抱き、ちょっと混乱気味。
時間を置くことなく、ミキュウダがヘルガイの実を食べました。
手だけではなく、全身が虚水化していくミキュウダ。
荒療治だけど、これで信じざるを得ない。
どうせ自分の体はもう長くはなかった、と言いながら全身が虚水になり、形を崩して地を濡らし。
ああ……別にそんなことしなくても……~(>_<。)~
キサラが泣き叫び、その悲鳴に触発されて過去の記憶がフラッシュバックするテュオハリム。
暴走した彼と戦闘することになりました――嘘。
CP回復ポイントあったっけ?
ただいま絶賛枯渇中です。
テュオハリムのレベルは24。
即オレンジグミでCP補給。
HPを少し削っていくと棒を振り回しながら凄まじい気迫を纏って縦横無尽に駆け巡りだしました。
イノシシよりタチ悪い。
彼が走り出したらすかさずキサラのBGを打てるように、温存しといた方がいいですね。
何とか勝利すると、我に返るテュオハリム。
自分は領将になりたくてなったわけではない。
強制的に選ばれてしまい、ならざるを得なかった。
そして連れてこられたこの地でも、レナ人とダナ人とが、トラウマを刺激するような光景を繰り広げていたから、自分は怖くて逃げたいがために共存の道を示した、と意外にも利己的だった告白をするテュオハリム。
でもそれって誰もが思うようなことで、別に嫌悪感はないですから良いですよ。
誰も責めないですよ。
きっかけはそれで充分だと思います。
好きだなぁ、ハリム。もう長ったらしい名前面倒だからハリムでいいよ。
と思っていたらキサラが酷かった。
ミキュウダを失って悲しいのは分かりますが、それで人を傷つけていいことにはならないよ。
私たちの夢は、兄さんの理想は、と詰りますが、それって裏返せばテュオハリムに全部依存して押し付けて「さぁ頑張れ」とやるつもりだったのにあてが外れた、っていうのと何が違うんだろう。
こっちの方に嫌悪感を抱いてしまった。
テュオハリムの至らなさはあるかもしれないけど、絶望しても、自分だけでも理想実現させる気概とかさ、テュオハリムを鼓舞して一緒に頑張るとかさ、そっち方面に行って欲しいわけだけど……ああ、キサラの泣き声が耳障りです……。
宿屋に戻ると兵士が飛び込んで来ました。
ケルザレクが反乱を起こしてダナ人を追放し、共存派のレナ人を拘束してるらしい。
テュオハリムは何をしているのか聞くと、彼の姿は見当たらないとのこと。
あー「私の目の前から消えて」とか、酷いこと言っちゃったもんね……。
宮殿に行き、何が起きてるのか確かめる、と立ち直るキサラ。
こういう凛とした姿勢は好きなんだけどな。
あ、回復しとかないとヤバイですね。
(。・ω・。)
宮殿の、領将の間の扉に防護隔壁が張られてました。
こんな時こそ俺の出番、とやる気を見せるロウですが、防護隔壁はナイフから大砲まで防ぐらしいことを聞いて、アッサリ「解除方法探そうぜ」と方向転換。
ロウ、好きだ。
(*´・∀・`*)
侍従の間で鍵発見。
談話の間で執務室に鍵があるという情報ゲット。
執務室で貴人の間の鍵ゲット。
貴人の間は空振り。
他の心当たりとして屯所か談話の間かも、と考えるキサラ。
談話の間はさっき行ったから、屯所か。屯所にも行った気がするけどな。
案の定、屯所には何もない、と思っていたら戸棚に走り書き発見。
談話の間のヒントと組み合わせ、執務室の戸棚が判明しました。
執務室の戸棚にイベントマーク。
調べると領将私室の合鍵ゲット。
防壁解除して、ついでにHPCP全快の魔方陣あったので使って。
おしゃれなテュオハリムの私室を堪能してからレッツゴー。
数人のレナ人と一緒にいたケルザレクですが、アルフェンたちの登場によって皆散り散りになり、ケルザレクだけが残りました。
やはりテュオハリムが王を目指さないことが一番の謀反の要因だったようです。
……正しい姿勢云々は、それぞれ個人の正義とか思想とかがあるだろうから脇に置いといて。
どちらも哀れだなぁ。
さて、戦いますか。
ボス戦はベノムリザード、レベル24。
姿を消すどでかいトカゲっぽいやつ。
毒攻撃がうざい。前衛には全員に毒耐性のアクセサリつけてくるべきだったかも。
HPが半分になったところで新たに飛行魔物召喚。
加えて麻痺攻撃も使ってくるようになりました。
もう、操作キャラだけを気にした方が無難。
オレンジグミの偉大さを感じながら勝利~。
今までに比べると辛勝でもなくなったような気がします。
もう気兼ねなくアイテムを使おう、と自分の気持ちを切り替えたせいでしょうか。
どこぞの「ぶるぁわあぁぁ」のせいでグミ使うのトラウマでしたからね。
今作ではグミ使わないとCP枯渇してファーストエイドもヒールもレイズデッドも使えないので、オレンジグミは使わざるを得ないと思う。
さて「王に取って代わろうとするお前の企みもここまで」と刃を突きつけると失笑するケルザレク。
領将は選ばれるものだから自分が取って代わることはできない、とのこと。
なら彼の望みはなんだったんでしょう。
単なる憂さ晴らし?
ケルザレクが「他の領将に仕えることはできる」と教えてくれました。
ああ、なるほどねぇ。
そこでアルフェンたちの後ろから一足飛びにテュオハリム登場。
ケルザレクを断罪しました。
おおお、カッコいい。
今までどこにいたのか。
生産施設を潰してきた、とサラリと言ってくれました。
ま、まじか。スケールが違いました。
てっきり傷心で少し彷徨ってるんじゃないかと思っていた過去の私を消し去りたい。
彼、ちゃんと止まらないで自分にできることは、って前に進んでたわ。
尊敬するわ。
武器を振りかざしてケルザレクに制裁。
……寸止めで。
彼もまた自分の被害者だからと。
どこへでも、仕えたい者の所へ行くがいい、と許可。
逃げ出すケルザレクですが……果たして本当に他の領将に彼は受け入れられるんでしょうか。単に利用されたってだけだと思うんだけど、でもまぁ事を起こしてしまったこの国にはもういられないしね。仕方ない。
外からダナと共存派のレナたちの歓声が聞こえてきました。
最初に共存の夢という幻を見せたのは自分だけど、その夢を現実にし、それは彼らの物になった。
そこにもう領将は要らない、と踵を返すテュオハリム。
この王様選びの戦争を終わらせに行く、と断言してくれました。
彼は彼でこの国に思うところもあったらしく、この平和を崩させないためにはそれしかない、と向き合う覚悟を決めたようです。
あんた立派な王様だよ。
(ノ_<。)
戦争をなくすとなれば他の領将だけではなくレネギスともことを構えることになる、と忠告するアルフェンに、もちろん、と頷くテュオハリム。
ならば目的は一緒ですね。
一緒に行こう、とアルフェンが誘ってくれました。
(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
テュオハリムが仲間になった~♪
キサラがパーティーから外れた~
(`;ω;´)
え……まさか、どっちかしか仲間にできないとか言わないよね?
きっと後でまた合流してくれるんだと信じてます!
(≧△≦)\
テュオハリムを連れて歩きながら、ふと、彼も料理するのかと考えたら楽しくなった。
旅に出ちゃえば地位なんて関係ないしね!
働かざる者食うべからずだよね!
そして初めて作った料理が微妙だと皆に不評を喰らってシオンに弟子入りすればいいと思うよ!
いやダメだ、シオンはダメだ。
このメンバーに弟子入りできるほどの腕前はない……。
テュオハリムのスキルを見ていたら、ジャスト回避緩和が2つもあることに気付きました。
しかもレイズデッドを取得可能です。
シオンの立ち位置が怪しくなりました;
出口付近でキサラが再加入。
良かった。
彼女なりに成長したようです。
与えられた理想郷に安住し自分で考えることをやめてしまった。
それが私の罪。
だから兄は死んだのだと。
抵抗組織「金砂の猫」を他の人に託し、アルフェンたちと一緒に行ってくれることになりました。
テュオハリムが不思議そうに「自分を殺したいものだと思っていたが」と問うと首を振るキサラ。
感謝しています。ただ、もう仕えることはしない。
今度は自分のために戦っていくから。
カッコいい姉さんカムバック来ました~!
本当に大好き、このメンバーたち。
リンウェルの様子がまだちょっと気になるけど……いつになったら明らかになるんだろう。
さあ次は、風の国、かな?
外に出ると結構すぐに魚釣りのイベントが挟まりました。
時間がかかるという理由で敬遠したシオンですが、魚によって味がかわるということを聞いて目の色が変わりました。
食べ物に釣られた、と冷静に分析するアルフェンがナイス♪
ヾ(*・∀・)ノ
テュオハリムのブーストは、素早い相手を絡めとるものでした。
ウルフ系に有効かな。
使い道が難しいなぁ。
そして少し先に進んだところでアーティファクトを入手しました。
特別な効果があるようです。
テュオハリムのスキル取得条件にアーティファクトを手に入れるというものがあったから、これもコレクション要素なんでしょうか。
今のところはまだいいや。