プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

百英雄伝 006 ノアの故郷へ

宿屋に入るとリャンに怒られました。
ノアが故郷に帰る、と誰かからか聞いたらしい。

はて。
そんな話、聞いたことないんだが。

ちゃんとガオウが「ああ、リャンの早とちりだ」と冷静に突っ込み入れてくれました。
サンクス。

パーティ見たらリャンとガオウだけに戻ってました。
組み直さないと危険ですね。

それはさておき。
ユーミルに新しい任務を聞きに行きましょう。

どうやらノアの故郷であるクシリ村に例の賊が現れたらしい。

ああ、それでリャンの「故郷に帰る」に繋がったのか。
人の話を聞け、リャン。

クシリ村は北西の山道を通った先。
また色々寄り道しながら行ってみようと思います。

宿屋にいるお婆ちゃんアキさんに話しかけると「チェリーパイ」をくれました。
前回もくれましたね。
もう仲間になっちゃえばいいと思う。

町から出るとイベント発生。
ペリエールのお屋敷でしょうか。

訪問しているのはシャペル将軍。
青い制服だから帝国の人。

賊の出没にペリエールが関わっているのではないかと疑っているらしい。
……本当に彼の意見で言ってんのかねぇ。

国境付近で警備隊を見かけたから帝国兵を入れた。
そんな言葉にまたしてもペリエールが激昂。
実質的な侵攻だと非難しますが笑われるだけです。

ああ、こいつは完全にあっち側の人間でしたか。
忌々しい。

そんな裏のやり取りは露知らず。
ノアさんに視点を戻して、さあ、寄り道開始です♪

ダッシュブーツつけてるから快速です。
ダッシュブーツがなくても快速になりたい。

まずは赤歌峠。
念のため最奥まで行ってみましたが、特になにもありませんでした。

シアルーク砦を通ってエルンサイドへ。
この村にも新しい仲間はいないなぁ。
釣り場では新しくコケタマジャクシが釣れました。
前回まではいなかったよね。
新しく追加されたのかな。

エリア戻って、ウォルム村。
そしてオルトフェルデン村。

オルトフェルデン村では賊の話とか前回の話題とか聞けるかなと思ったけど、特になにもなし。
うーん、残念。

廃坑にもあの道具屋はいなくなってました。
次の場所に行っちゃったか。

他は特に用事もない。
大人しくイベント場所に行きましょうか。

故郷への山道。

宝箱、風のルーン。

素材袋がいっぱいになったので泣く泣く石材を廃棄。
早く袋の容量を増やしたいぜ。

先に進むと大きな橋がありました。
落ちたら助からなさそうですね。

……ま、うん、杞憂ということで先へ。

宝箱、900バッカ。

無事に山を越えられました。
まずは村へ――と山道を後にするノア達の背後に覆面たちの影が現れました。
賊ですな。
村までついてくんのかなー。

フィールドは新しいマップです。
クシリ村しかない。
広いマップなのに、もったいない。

……村に行く前に、ちょいと桟橋で魚釣りを……

あ、「素材袋がいっぱいだ」と拒否られました。
くぅっ。
(; ・`д・´)

クシリ村へ。
リーンは恋人かと聞かれ、素直に妹と回答するノア。
聞かれちゃいけない雰囲気、出してたっけ?

よろず屋を覗いてみると、田舎のはずなのに結構な良い装備品を扱ってました。
さすがにそろそろ防具も買おう。
一番良いやつをガオウに着せて……むむむ、あとはもういいか。
所持金がない。

村を少し進んで行くと、村人たち全員集合。
!Σ( ̄□ ̄;)

随分と慕われてるんだな、ノア。
ワイワイしてる中でちょいと気になるお言葉が。

「あの親父さんの息子なんだ」ってどういうことだろう。
何か強い戦士とか名のある人だったのかな。

この村では後々いちごとサンドイッチをくれそうな気配がする。
( ´・∀・`)

ノアに駆け寄って来たのはマーサおばさん。
前にノアの話に出てきてましたね。
そして毎度、お調子者のリャンのお陰で素敵な誤解が村中に知れ渡ることに。
(・人・ ) 合掌~。

村人に話しかけると、さっきまでとは一転、お嫁さん候補のお話にすげ変わってました。
小さな村の伝播力すげえな。
子供たちにまで伝わってます。
しかも近くには嬉々として話を大きく広げるマーサおばさんまで。
あーあーあーあー。

ノアの家の左隣の家の住民から「古びた本 その2」を入手♪

ノアの家の前に「レルク」という名前つきの少年。
何か後々でイベントに入ってくるのかな?
カールス大学を目指すつもりらしい。
よく分からんが頑張れ。

ノアの家に入っても誰もいませんね。
右側がノアの部屋で、中央には大きなサンドバッグ。
うーん、なんかすごいね。

左側の階段を上るとリーンの部屋。
なんか、聞いてるとどんどんリーンがリャン化してくるんですが、気のせいですよね。
(*´・ω・`)

と、村人たちの悲鳴。
部屋を出る前にちゃんと宝箱ゲット。
赤ずきんの台本……なんで?

外に出ると、山道でノアたちを尾行してたフードの団体さんがいました。
ボスはヒュースバイン。

……ヒュースバイン?
どこかで聞いたような気がするお名前。

問答無用で火をかけていく覆面たち。
おおおお、いきなり村がなくなるような仕業はやめてくんないかな。
そのまま戦闘です。

敵さんは、盗賊(ナイフ)、ヒュースバイン、盗賊(ナイフ)、盗賊(弓)。

ヒュースバインは2回攻撃。
地味に痛い。
先に周囲の盗賊たちを一掃してからヒュースバインに殴り込んだらひとまず中断。
敵の方には増援が来て、ノア達が不利です。
ここは一時退却。
ノア、堪えてくれ。

逃げてるときにも追い付かれてイベント戦。
ヒュースバインがいないから、まぁいいんだけど。
戻っても進んでも出てくる盗賊たち。
どんだけいるねん。

村の入り口へ向かおうとすると「そちらは罠だから森の入り口へ」と言いながら姿を表す青服の男。
良い声だな。

ついていくと、難を逃れた村人たちの姿がありました。
良かった。
でもリーンの姿がありません。
慌てるノアに、リーンは森の親友と冒険のチャンスと言いながら週間前に村を離れたらしい。
なんだそれ。
(。・´д`・。)

助けてくれた帝国服の男性はバレンタイン。
助けたのは成り行きらしいが。
そして、もう1人のヘルプ者はセイ。
わーい、再会です~。まだ敵じゃなくて良かった。

ああ、セイは助けた人たちの中にノアがいたことを分かってなかったみたいですね。
驚いてます。
ヒュースバイン倒すまででも良いから共闘してくれないかな、ダメかな。

ひとまず情報の擦り合わせ。

帝国内に流れてる情報としては、国境付近の帝国の村が襲われていて、しかも首謀者はエルティスワイスの警備隊だと。
怒るリャン。
噂はセイたちのせいじゃないし。

ひとまず拠点に戻って報告ですね。
セイたちも帝国に戻るみたいです。

マーサおばさんたちを拠点に連れ帰るかと思いきや、まさかの残置。
リーンのことを頼むノア。
まぁ、リーンが何も知らないで帰ってきたらビックリするだろうから案内役は必要だけど、全員残して行くのか。

どうやら村人たちは立て直すつもりのようです。
ノアの親父さんのためにも、と。
なんかちょっと良いお話ですかね。
せめて火事が中途半端なものであればと思います。

セイにお別れの挨拶。
セイは「嫌な予感がしているんだ」と浮かない顔。
まぁ、そうですよねぇ。

トロフィー「燃える故郷」を入手。