プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

百英雄伝 030 敗戦

前回と同じ手順で戦争へ。

少し面倒だけど編成もカスタマイズしよう。有利に戦うためだ。
あ、レイナさんを仲間にしたから、彼女が軍団長となる軍もありました。
魔法以外扱えます。彼女のパッシブは「すべての兵種の防御が大きく上昇する」というもの。
彼女らしいですね。

スミレの救命は捨てがたいですが、レイナも使ってみたい。
今回はバルナールの代わりにレイナを任命し、部隊をすべて騎兵にしてみました。
頑張れゴクトー(笑)

弓部隊がカシウスとエレクトラのところに1つずつしかないのは心もとないけど、これで頑張ってみようと思います。

ノアのところにセイとユーフェリウスを移動。
カシウスのところにメリサとレイナを移動。
これで戦争開始。

1ターン目。
カシウス、メリサ、レイナの部隊を1歩右へ。
あとはそのまま待機。
ああ、ノアやエレクトラを左に寄せておけば良かったか。
まぁいいや。
2ターン目。
ノア、セイ、ユーフェリウスを一歩左へ。
エレクトラは左に動かせないので待機。
……エレクトラのところに1軍団だけ置いておけば良かったかな。

カシウス、メリサ、レイナを1歩前進。
うーん、エレクトラを右に進ませておくか。
今のままだとアインリッヒたち3軍団から攻撃受けてしまう。

3ターン目。
エレクトラを更に右へ進ませてカシウスたちの背後に。
レイナの軍団コマンド「頑強」を発動。
ナルンガードが来ると思うので備えます。
ノアたちはそのまま右側を向いたまま待機。

あら、ペルシャたちが左に……って、ぎゃあああ、またしてもアプリケーションエラーですよ!
戦争の大量移動にPS4がついていってないんじゃないのかなぁ!?
一応最新版のパッチをあててるし、大丈夫なはずなんだけどな!!
もう……ストーリーが先に進まないよおお (o;д;)o

軍団をカスタマイズしてると余計に落ちやすいのかな。
次は軍団長をレイラに替えて、軍隊を騎兵たちに替えるぐらいにしておきましょう。
私へのダメージが強すぎる。

軍団の初期配置だけは変更しときます。
ノアのところにセイ、エレクトラのところにユーフェリウス、カシウスのところにメリサとレイナ。

1ターン目。
ノアとセイを左に移動。
エクストラも左に移動。
ユーフェリウスも左に移動させたかったけどエリアの上限オーバーで待機。
カシウス、メリサ、レイナは一歩右へ移動。

2ターン目。
ノアとセイを前へ。
エレクトラとユーフェリウスを左へ。
カシウス、メリサ、レイナは前へ。

3ターン目。
ノア、セイ、ユーフェリウスをシャペルにぶつけ。
レイナの軍団コマンド「頑強」を発動。
カシウスとメリサをナルンガードにぶつけてみる。
頼むから落ちないでくれ、と願いながら戦況を見守っているとペルシャとナルンガードが退却。

4ターン目
カシウスとメリサでナルンガードを追撃。レイナはカシウスたちのいるエリアへ移動。
エレクトラを一歩前にいかせ、ノアたちの背後へ。
他は動かず待機。

いつ落ちるかとビクビクする。

アインリッヒとノアたちが対峙。
雪山峠でのことを思い出したのか、またしても公爵様の邪魔をするか、とアインリッヒさん激昂。
ノアとセイ、アインリッヒに怯まず毅然と宣言。わ~い、うちの坊っちゃんたちかっこいい。

シャペル、アインリッヒ、ナルンガード撤退。

シャペルとナルンガードはあと1回交戦すれば撃破できるかな。

5ターン目。
エレクトラを前へ。
ユーフェリウスをシャペルへ。
ユーフェリウスの軍団コマンド「攻撃強化」を発動。
セイとノアをアインリッヒへ。
カシウスとメリサをナルンガードへ。
レイナをデェイラードへ。

ナルンガードとシャペル撃退。
代わりにノアとセイが撤退を余儀なくされました。

おお、アインリッヒたちが一度体勢を建て直すために撤退しました。
そういえばこれ、まだ初戦でしたっけ。
キーナーンの援軍が来しだい合流して帝国軍にぶつける作戦でしたね。
ずいぶん前のことだったんでもう忘れました。

ひとまずアプリケーションエラーになることなく戦争終了。
隊を変更してたのが負荷かかってた要因だったのかな。

おや、マールリッジさんがなにかに気づきました。
まさか……、と呟いてます。
なんだろうね。キーナーンが寝返る可能性とか?

あ、いや、ドラゴンが出現しました。
どうして。
いや、あれは敵の味方か?
オルドリック公爵が登場。早すぎないか?
ノアも名前を覚えられたようです。
同盟軍のノア、としっかり宣言されました。
ゴルドウィンも来てますね。彼こそこちらについてくれないかなぁ。
皇帝は暗殺されたのに、誰の命令を聞いてるんだろう。

あの大きなドラゴンは恐らく公爵が研究していた原初の魔導レンズの力を利用したもの。
研究所に乗り込んだときに同じものを見た、とセイが説明。

いたっけ?
逃げるときの連戦の最後の話かな。
ドラゴンがいたような気がする。
まぁでもそれ以外に連戦が辛すぎて、他のボスも大きすぎて、いっぱいいっぱいだったけど。

一度退きましょう、とマールリッジが声をかけたとき、キーナーンから戦場近くまで来ているという伝令が入りました。エレクトラ、合流して反撃する命令。マールリッジが反対します。
私も反対。早くセーブしたい。

エレクトラは目の前に公爵が現れたことをチャンスと捉えているようです。
合流後全軍突撃の命令を撤回しません。
ユンマが不安そう。
ていうかあなた戦場にいたのね。

エレクトラの言うことにも一理あるからそれは理解できる。
彼女が全軍突撃を示している以上、軍を分けてしまえば烏合の衆になって各個撃破されてしまう。
マールリッジは「もしも」のことをいいながら、エレクトラの勢いに乗ることにしたようです。
彼女が止まらない限り、乗るしかないですもんね……制止できる人はこの場にいませんし。
ペリエールも歯がゆそう。

ということで、このまま連戦です。
ぎゃああ。
ここでアプリケーションエラーになったらどうしてくれる!!

エレクトラ軍団 VS オルドリック公爵軍団

勝利条件:キーナーン軍合流まで耐える
敗北条件:エレクトラ軍もしくはノア軍の全滅

可能な限り素早く! なるべく負荷かけないで凌ぐしかない!!

ターン数を稼げば良いみたいなので、粘りましょう。

1ターン目。
ノアとセイ、エレクトラを左へ。
カシウス、メリサ、レイナを右へ。

あれ? そういえばシャペルがいませんね。
撤退したまま戻って来なかったのか。

2ターン目。
ノアとセイを前へ。
エレクトラとユーフェリウスを左へ。
他はそのまま待機。

キーナーンの軍はまだ来ません。
知らせではもう現れても良いぐらいなのに。
やっぱり裏切ったんじゃ……と思った直後、ヴォルディスが現れました。
ごめんよキーナーン、思いきり疑ってしまったよ。

喜びに湧く同盟軍たち。
まずは合流を優先、ということで……あれ、戦争は一度中断?

キーナーン軍に視点変更。
エレクトラ将軍からの、合流を急ぎ、その後は公爵の軍勢に逆襲するという伝令が伝わりました。
間に合いましたよ!! と嬉しそうなヴィースキン。
ヴォルディスも嬉しそうです。
うう、疑ってごめんなさい……。

……あれ?
ノールスターの軍勢に攻撃を仕掛ける、という命令が飛びました。
ノールスター?
帝国軍じゃなく?
あれ? ノールスターって、帝国の通称名だったっけ?

そう思っていたら、ヴァールモーリスが「公爵は先見の明がある」と帝国を支持。
愚鈍なサラス・バーラントと組むよりもよっぽど良いではないかと笑顔です。

ほら! やっぱり! サラスがあんなバカな姿晒してるから!!

部下たちの戸惑いをよそに、帝国と盟を結んで諸国連合の地をドラゴニュートの地とする、と宣言。
ヴォルディスもヴィースキンも黙り込んでしまいました。
でも命令に逆らうことはできません。
ドラゴニュートの誓いとやらが彼らを縛っているようです。
ニヤニヤ笑いのヴァールモーリス。最っ低ですな。

視点戻ってノアたち軍。
あとはオルドリック公爵を倒せばいいのですね、というリルンの安堵が痛い。

マールリッジは警戒を緩めてないみたいです。偉いぞ。
そしてガルーも。

驚くノアの前で、偵察していたというガルーからキーナーン軍に伝わっている命令が知らされました。
ノールスター軍を攻撃せよと。
さすがにユンマもペリエールも絶句。
エレクトラたちには伝わってないのかな?

マールリッジが自らエレクトラたちの軍へ。
裏切りを伝えるとマキシムは驚愕。
エレクトラは……ちょっと冷静?
挟み撃ちの危険性を伝えるとすぐさま退却を決断。
全軍に指示してくれました。
惚れるわ~。

オルドリック公爵、退却していくノールスター軍を見てニヤニヤ。
決断が早いと褒められました。
公爵たちの軍には追わせず、キーナーンの軍にお任せ。
休息するようです。
ノアたちにとってはキーナーンの軍も驚異なんだけどなぁ。

さて、城に戻ってきたエレクトラたち。
当然戦況を理解していないサラスは大激怒。
なぜおめおめと逃げ帰ってきた、と筋違いのことで叱責されました。
もうお前はそこを代われ。

キーナーンの裏切りを伝えると「やはりあの連中は信用がおけなかったのだ」とか言ってます。
今までさんざん、キーナーン軍の到着を待つ、援軍を待つ、それまで軍は絶対に動かさない、とか言ってたくせに。
国が滅びるのは為政者が愚鈍で周囲に止める力も支える力もない時ですよ。
なにか策を練るのではなく、ただただ求めるだけ。その策に少しでも綻びが生じたら責め立てるんでしょうね。
超嫌いだわ、この人。
上司失格じゃ。労って一緒に考えろよ。

帝国兵やアンデッドたちが来るだろうことを説明。
今は逃げて兵を温存すべきだと伝えると、今すぐ逃げよう、とそんなときだけ決断は早い。
そのまま扉へ向かおうとするサラス。
アスラバートの民たちのことを尋ねると、そんなことを言っている場合かと怒鳴られました。
ならばエレクトラ1人でここを守るが良い、と。
バカだねぇ、この人。
信用できる将軍をここに置いて、誰と一緒に逃げるつもりなんだろう。
1人で?

あ、ノアが怒った。

なにか反応する間もなく次はマキシムが駆け込んできました。
逃げようと門に殺到する市民たちの前に現れたのはナルンガードたちのようです。
アンデッドを召喚して、誰も外に出さないつもりみたいですね。

現在通れる門は王城から繋がる門だけ。
あ~、罠だな。
サラスは後をエレクトラとマキシムに任せ、逃げていきました。
はいはい、さよならさよなら。

マールリッジが今後のことをノアに確認。
このまま逃げた方が賢明ですよ、と思ってもないくせに誘惑。
もちろん蹴るノアさん。
市民が逃げられる可能性を増やすため、市門を通れるようにする。

軍を動かしていたら時間がかかるので、少数精鋭で門を制圧。
皆さん付き合ってくれるそうです。良かったね、ノア。

封鎖されている門は三つ。
……ここでも3ルートかい。

門を解放したら戻り、残った軍と一緒に脱出。
マールリッジはそちらの準備を整えておき、エレクトラは皆が脱出するまで王城を守る。
役割分担はそれで良いです。

セイは西門を担当。
ヒルディ、バレンタイン、ポールは必須。
以前と同じく他はアイビィとヤエルにしましょう。
サポートはダグラス。

はっ。セーブポイントが、ない。
!Σ( ̄□ ̄;)

スミレさんは倉庫番。
身支度が可能でした。
今まで変更してきた装備品は売らずに倉庫に預けているので、お古ではありますが、まぁ、今の装備品よりは良いよね。

そう思っていたら、あああ、カサンドラさんがそのまま宿屋!
セーブも可能になってるううう!
好き!

ちょっと別セーブに分けて保存しておこうと思います。
これで防具屋も来てくれれば尚良かったけど、そこまで求めちゃいけませんね。

建物の中に逃げ遅れた人いないかな~、と思ったけど建物には入れないようになってました。
そうですか。
そして道中はエンカウントします。
育ってなければここで……と思ったけどスパルタ過ぎますかね。
鍛冶屋も欲しかったかなぁ。

西の広場に到着。
逃げられなかった住人たちがいました。

帝国軍の? と戸惑う彼らに名乗り、今は同盟軍の兵士です、とセイが説明。
道をあけてもらって、ボス戦です。

ボス、メイデンーレヴナント

帝国青春コンボ、好きだけど個別攻撃した方がダメージ与えられるかもしれない。
今回は封印しよう。

ほぼ通常攻撃で問題なし。
任務完了♪

住民たちを逃がすのに成功しました。

次はノアの番。
ガオウ、ミオ、リャンは必須メンバー。

フランチェスカとユウゴを加え、サポートにはロディ。
ノアの担当は東門です。
途中、兵士がいました。
赤いスカーフのハリソン。
逃げ遅れた兵士がいないか探してるとのこと。
妹のことを聞くと友達に預けて先に逃がしたらしい。
嫌だって泣いてたらしいけど……仕方ないよね。
あの妹さんはアストリッドというのか。

彼からは霊薬を貰いました。
最後まで「英雄くん」で、名前を呼んで貰えなかったなぁ。

ロディをサポートに入れたのは初めてなんですが、最初に「魔法の懐中時計」を使うかどうかの選択肢が出てきてました。魔法の懐中時計を使って、全体の行動速度を大幅に上げる。
コードLとかダグラスとかみたいに、ランダムで戦闘初期に自動発動するもんだと思ってたけど、こちらは選択式なんですね。ボスに使おうと思います。
……アイテム消費とか、ないよね。

東門に到着しました。
セイのときとは違って、住人たちが魔物たちの目の前にいます。
下がってろって。
慌ててノアが前に出て、戦闘開始。

ボス、サムライーレヴナント。

魔法の懐中時計を使ってみた。
全員に速度上昇のバフがつきました。
が、ガオウとフランチェスカはそれでも敵より行動が遅い。
どんだけ。
それともこの敵が尋常じゃなく速いのか?

リャンの攻撃が通りやすい。
格属性に弱いのか?

こちらにはガオウとユウゴがいるので全然苦戦せず倒せました。
やれやれ。

住民たちを逃がすことができたので戻ります。

最後はメリサ。南門ですね。
メリサ、ウェーブ、ニル、アルー、リルン。
必須メンバー入れたらもういっぱいいっぱい。
あと1人はユースケにしよう。サポートはペリエールさんで。

南門に到着しました。
正面ですからね。一番強敵になるんじゃないかなぁと思っていると、もう住人たちの悲鳴が。
ああ、やっぱり。
一番キツそう。頑張ろう。

コープスライダー×3、コープスウィッチ×2。

これは連戦になるってことかな?
くまのぬいぐるみが出現していない。

雑魚を倒して次は大物、ぬいぐるみ。
皆さんやる気を出しているとデェイラードが出現。
アンデッドロード。
あの王様、あれから姿を見せてないけど、どうしてるんだろうね。

コープスナイト×2、スプーキーベアーレヴナント。

あれ。途中で消えた?
かなり押してたと思うんですが、どうでしょう。普通に倒したんですかね、

デェイラードが本番はこれから、と言ったところで背後のクマが変身。
かわいくない! と驚愕するリルンがかわいい。
(´・∀・)

デェイラードはそのまま姿を消し、ボスは変身後のクマか。

スプーキーベアーレヴナント。

アイテムも魔法も使い放題(違)なので、余裕で勝利♪
安定してるなぁ。
住人たちの喜ぶ顔を見られただけで充分、とウェーブに諭され落ち着くメリサ。
戻りましょう。

門の制圧はすべて完了。
王城から続く門のことなんて知らん。
サラスはどうなったのか、誰も口にしないのがお察しですね。

トゥーノーズから渡し船でユークリスの領地へ退却。
ようやく渡し船に乗れるんですね。
今まで話にはあったけど、乗れなかったので残念だったんですよね。

キャリーのテレポートで逃げるのは? とリャンが提案しますが、却下。
少人数であれば可能とのこと。
往復して貰うのはダメか。
いや、往復してる時間がないってことか?

……それを言うなら渡し船はどうなんだろうか。
そんなに大勢乗れる船があるのか、もしくは大量の船があるのか。
軍は全部で何人規模なんだろう。

おお、そこに大声でエレクトラを呼ぶ兵士さん。
あー、町に裏切り者のドラゴンが入ってきました。
ヴォルディスとヴィースキン。
逃げ遅れた兵士を捕虜にするよう命じてます。

兵士たちが町に去ったあと、ヴィースキンが辛そうに「これでいいのでしょうか」と吐露。
正義感強い若者っぽいですね。
ストレス抱えると早死にするぞ~。

ヴォルディスも辛そうですが、こちらはヴィースキンより経験積んでそう。
なんとかこの2人を同盟軍に引き込む策はないもんかね。

キーナーン軍の動きはマールリッジの想定より速いものだったようです。
やっぱりこの地に軍を派遣するときトロトロしてたのは演技ってことですね~……。
腹立たしい。

兵士が逃げきれるように、時間稼ぎをいたしましょう。
いつも通りノアが向かおうとしますが、エレクトラが手を挙げました。
死亡フラグ! (; ・`д・´)
ノアの望みが皆を守ることならば、ここを離れ、仲間を守れ、と。

初めてエレクトラが笑ってくれたような気がします。
ペリエールは貴族出身だから綺麗事を言うと色々嘘が生じる。だけどノアは少なくともそこに嘘がない。
ペリエールの補足も悲しいんだが。

再びエレクトラがノアに時間稼ぎの役割をさせて欲しいと求めてきました。
それに、恩を返さなければならない、と。

でも、と完全には承諾できないノアですが、ガオウが引き留めました。
これ以上は将軍の気持ちを無駄にすることになる。
渋々、頷くノア。
すかさずトゥーノーズの街へ向かいましょう、と促すマールリッジ。

それぞれエレクトラに声をかけ、街から出て。
マキシムにも行けと言うエレクトラですが、まぁそこは、マキシムさんですから。
ここに残るのは私のわがままだから、と促すエレクトラに、じゃあ自分もわがままを、とお返事。
あら、「好きな女を守るためなら」と大声で告白。
さすがにエレクトラさんビックリです。
そして続いた兵士の「隊長ずるい!」に彼の告白は恋情じゃなくて将軍としての思慕に変わってしまいました。
あっらー?
次々と、自分も自分も、と続く兵士たち。
慕われてますね、エレクトラ。泣くわ。
マキシム、どんまい。
きっと伝わってますよ。