プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 62 マスク男はベックリン

さて、次はどこに行こう。
マップでイベント発生してないか確認。空っぽの奇品宝箱で、まだ巡っていないところに緑イベントマーク。あとはアプス第1階層の不可侵区の入口に緑イベントマーク。黄翼廊の第二層の不可侵区の入口に緑イベントマーク。あとは、お決まりの、月の紋章の緑イベントマークに、マスク男の赤イベントマーク。

空っぽの奇品宝箱は「空っぽです」と分かればイベントマークが消えると思うので、消化するためにそちらの巡回を再開してみますか。

まだ回っていないのは2つだけ。

  • 紅翼廊 地下区画
     → 空っぽ
  • 藍翼廊 水廊Ⅲ
     → 空っぽ

よし、消化。次は、アプス第1階層の方が本番ぽいから、先にマスク男に会ってみようかな。今の反応を知りたい。
ナルテックスの最階層に向かいます。

マスク男とご対面~。
こんなところまでやってくるとは困った子らだ、と呆れられました。
自分のことを探求者と言うマスク。
コーレイトウに対して、キミが噂に聞く、“彷徨える魂”ということかな? と聞いてきました。どんな噂になってるんだよ。
あ、ベックリンだと名乗ってくれました。何か降霊灯に対して思うところあったのでしょうか。
世界の謎を探求する、学者であり探求者。
いまは、とある故あってこのウルに滞在している。双子世界というのはなかなか珍しいものでね。滞在する価値のある世界なのだよ。
と説明してくれるベックリンさんですが。えっと、双子世界とはまた別の世界から来たっぽいです。
なんだかなぁ。

まだ暫くはこの世界にいるようですが、せっかくだから降霊灯に頼み事をしたいらしい。
暇つぶしだと思って挑戦してくれたまえ、と微笑まれますが。
え、何それ。

この依頼は、高次なる彼の者。君がいずれ必要とするであろう“物”を手に入れるための素材集めとでも思ってくれればいいさ。どうにもならないとき、そのときには私のことを……いや、この“お願い”のことを思い出してくれ。この世界で生きる限り、いずれ必ず“それ”が必要になるはずだ。
さあ、いきたまえ!
もうここに用は無いはずだ。……少なくともいまはね。

そんなことを説明され、再び立ち去る一行。
あ、やっぱりまだ赤イベントマークは消えない。マスク男はそこに居座るようです。
どいてくれよ。私は貴方の向こう側に見えるワードローブに火を灯したいんだよ。
(´・ω・`) むー。

拠点に戻り、依頼メモを確認。
ベックリンズミッションⅠ(笑)が追加されていました。
あ、成功報酬は「ウル宮の箱鍵」になってます。
ウル宮がどこにあるのか、まだ分かりませんが、でも宝箱の鍵は欲しい。
達成条件は三つ。
最後の「×ワ××二×」だけが未所持。ストーリー進めてったら手に入るような気がします。
あとでまた見てみましょうか。

さー、残すイベントの心当たりはアプスの不可侵区ですねー。