次なるイベントはアプス第5階層の不可侵区の入口にありました。
アプスⅢの扉から入って、ハイジャンプで通路を飛び越え、壁壊しで開いてる穴からレッツゴー。
別場所に飛ばされトロフィー「魔女の自画像の欠片」ゲット。
扉を開けると、うおお、床が一面キラキラ(トレジャーポイント)になってます。
ひゃっほい。
「不可思議不運の葉」「クローバー」「ラッキークローバー」をゲット。
クローバーとラッキークローバーは換金アイテムにカテゴライズされてましたが、不可思議不運の葉は装飾品扱いでした。でも、すべてのステータスがマイナス補正。レアリティが上がるほどマイナスの補正値がアップ。何か意味があるのか。
あれ、今回は太陽のモチーフに触れても反応を示しません。
壊れてるのでしょうか。
足元に「磁器製の人形」が落ちていて、その人形からはなにか見知ったような不思議な気配を感じる。この衣装はどこか見覚えがある。特異性奇品ではなさそうだが、魔女報告した方が良さそうだ、というコーレイトウの判断でした。
「ビスクドール」を入手。
念のため、奇品宝箱がある空間に行ことしてみましたが、やっぱり空間のズレがあるようで、進めませんでした。
拠点に戻って魔女報告。
ナチルの報告書から始まりました。
奇品をユリィカに持たせるが目立った効果はなし。
伯爵づてで王妃から、若さを手に入れたい、と依頼あり。
探索資金の援助のためらしく、その対応、成功に対して強く念を押されるとのこと。
そして追記でユリィカのことも。給金をすべて実家に送っているが何も隠さず送ってるから御者に抜かれてそう。人を信じすぎ。頭悪い。アホ。
ユリィカは――呆れた。
(*^▽^*)
またしても王妃が訪問してきて、例のモノについて伯爵と話してるところにナチルが登場。
ナチルが魔女だと知り、悪びれなく「ケガは“ない”かしら?」と微笑む王妃。滅びてしまえ。
それでも、作った薬を渡すナチル。ケイの必死の毒見を跳ねのけそのまま飲む王妃。
干物になりました。
が、水をぶっかけられて、みるみるピチピチになる王妃。
感激した王妃が、約束した費用の10倍を出してくれ、更に、ナチルに対して先日の無礼のお詫び、と。ああ、手の平返しが凄まじいねぇ。
最高の魔女と言われ、全員がいなくなった後にコッソリ喜ぶナチル。
あんな王妃に言われた言葉を嬉しがるなんて、可哀想すぎる。
「是認」すると、笑ってくれました。
降霊灯が持ち帰ったものがビスクドールだと分かると途端に興味をなくすナチル。
あんまり調べることもせず、そのまま眠ってしまいました。
翌朝は雪。TOに見えたナチルに里心がついたのか、予定の期間を半分切っているのにキットカットからは連絡がない、とため息。
あらら、今回はイベントはここで終了のようです。ビスクドール調べて~。
依頼メモに「無類のソラマメ好き」が追加。