ナルテックスの地下1階から入って、また鳥籠の鍵使う部屋の不可侵区へ。
時間経過で何とかなりそうって言ってたから、今だったら何とかなるかなと思い。
イベント場所に行くとガータンがいました。
やっと修理できたのです、と汗を拭う姿が(幻)。
これはスゴイ装置なのにすぐに故障するのが難点なのです……、とぼやいてます。
そっか、ガータンがこの迷宮のメンテナンスを担当してるんでしたっけ。
この狭間の世界も同じってことか。
ガータンが降霊灯に気付きました。
ガータンは忙しいからもう行くけど、絶対に触ってはダメなのですよ?
絶対にダメです、ダメなのです!
と念を押すガータンですが。
さぁ、触ってみよう! って、すげぇ積極的なメッセージに笑ったw
が。
再び装置に手をかざすと紋章から何かが浮かび上がった!
ガータン、侮れないやつ!
って、何目線だよw
修道女ニケルが出現。
「……がいる限り……
脱獄は許され――」と、また尻切れトンボ。
今まで会った人たちって、またどこかで出てくるんだろうか。
この一瞬のためだけにイラスト描いたとか、大変そう。使い回しなんてなさそうだし。
奇品宝箱に近づきますが、注意喚起の立て看板は消えてません。
そして奇品宝箱前に緑イベントマークが出現してました。
このまま進むのは危険かもしれない、と更に注意喚起。
もしや戦闘になるのかと思いましたが、ここで魔女相談になりました。
なかなか奇品に手が届きませんね。
拠点で魔女報告。
王子の問題は偶発的だが何とかなった。だけどロバが人間になったクゥという名前の、知性のないおっさん。元がロバなら当然の話。
それから、ビスクドールが人になった女の子。絵本のキャラクターをもじってぺリコと名付けた。彼女も知性は幼児並みだが最低限のコミュニケーションは可能。
どれも奇品の手鏡が関係していることは間違いない。
それにしても、ここで会うぺリコはすごく純粋な目をしてます。
動物と子ども。伯爵にバレたら殺される、と頭の痛いナチル。カオス状態ですからね。
そこにトマースが訪問してきました。
ボロボロ状態です。自業自得だけど。
硬貨を返して貰ったはいいけど、次はクゥが裸のまま外へふらふらと。
ユリィカが追いかけるけど、結局見つからなかったらしい。
途中でパッチに会い、街道で3日ほど晒されてる人物の話を聞き、無実だと聞いたので水を届けに行きたい、と言い出すユリィカ。絶対嘘ついてるよ、そいつ、とナチルは相手にせず就寝。なにやらユリィカとパッチが夜中に画策してるようで、いやー、なんだかねー。
2日後、ガラヤのネジを見ながら、結局これについては何が何だか分からない、とお手上げ状態のナチル。そこに伯爵登場。昨日、貴族の屋敷で殺人事件が起きたから、戸締りには気を付けるように、と言いつけられました。物騒だな。あとは奇品の催促かw
押し付けられた新聞には、近所で斬殺事件があった、と掲載。
街道にさらされていた男が逃走しているとの情報も。ユリィカを問い詰めると、やっぱり彼女が逃がしたようです。責めるナチルに必死に反論するユリィカですが、最終的には泣きだして、ぺリコが飛び込んできました。いやぁ、可愛いなぁぺリコ。
部屋に戻って叱り過ぎたと反省するナチル。
降霊灯が戻ってきて、奇品がないことに、なにがあったんだ、と問いかけられ。
「是認」を選択すると、問題があったってことだな、と自動書記を確認。
瘴気については簡単に何とかなりそうです。
キットカットからの通信がこんなタイミングで。しかも超状態が悪い。
一方的に、簡潔に伝えるよ、という前置きをし、三日後の満月が出たら迷わず飛べ、何も持ち帰るなよ、とだけ伝えて切断。
通信状態悪すぎる。
三日後には帰還ですか。大丈夫なんだろうか。
依頼メモに「人気占い師の悩み」「死に至る病の痛み止め」「脱税の薬剤師」が追加。