プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ボイドテラリウム 24 検体観察ログ

汚染物質が足りずに作れなかった「検体観察ログ」。
色んな寄り道を経て、ようやく必要な資源が集まりました。

テラリウムに戻って早速クラフト。
これで、クラウドAIから依頼されたコンテナとサンプルが完成しました~♪

クラウドAIからの通信で、準備が整ったことを報告すると褒めて貰いました。
いぇい。
これでまた1歩、人類復興の歩みを進めることができます、と。
クラウドAIの目的達成も近づいているようです。

……今回作成した検体とかコンテナとかログとか……。
ログはデータ通信で分かるんだけど……物質的なものって、どうやってクラウドAIに伝えるんだろうか?

疑問には思いましたが、クラウドAIはログやサンプル解析に取り掛かる、というだけ。
そっか、まだデータ通信でやり取りできる部分だけか。

解析には時間がかかるので、完了するまではトリコのお世話をお願いしますと言われ。
もちろん、それは最初からロボットたちの命題なので、クラウドAIに頼まれなくても動いてますよ。

クラウドAIとの通信は一度切断。
ファクトリーAIから「おもちゃ」の作成を提案されました。
なんでも、回収した映像ログの中に子供がいて、道具で遊んでいたらしい。

お前もオモチャで遊びたくなったのかと尋ねるロボットに、慌てて否定するファクトリーAI。
トリコにあげるんだよ、と必死w

退屈は人を殺す、からね。

ミニカーのレシピを入手。
観察ログにいた子供は3~4歳ぐらいだったらしいので、トリコよりちょっと幼い……って、だいぶ幼いわ!

本当に、ファクトリーAIはトリコのことを何歳ぐらいに見てるんだろうか……。

まぁ、喜んで貰いたいという気持ちは本物なので。
クラウドAIから次の通信が来るまで、おもちゃ作りに専念しましょう。