プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

セクシー・ブルテイル 13 悪魔的な魚

音楽ルームのほとんどを調査し終え、午後0時に巻き戻りました。
……音楽ルームの時計に照準を合わせるのをすっかり忘れ、ゲストルームの水槽に戻されました。
しまったな。大幅な時間ロスか。

ハングリーなお守りを入手。
……何となく流れで満腹にさせ、秘密の小部屋に入ってみました。

ウィローはもちろんまだ来ていません。
部屋は薄暗いまま。

そろそろ彼女が来る頃かな、とタンスに隠れて様子を見守ることに。

「顔を見せろ!」とウィローが蝋燭に火を灯した瞬間、水槽には前に見た大きな怪魚が現れました。

なるほど、ウィローはこの怪魚と会話していたんですね。

どうやら魚は人語もしゃべるみたいで、見えることにずいぶん満足そうです。

夜にテキーラを呼んでいたのはあなたね、と追及されると笑う魚。もう時間の問題らしい。
なんだろう。テキーラって、今回のターゲットのはず。彼女が死ぬのも時間の問題?
他にもこの魚は色々知ってそうですね。

ウィローに対して、お前は強力だ、とその力の強さを認めますが、それでも自分には敵わないという自負があるようです。
この蝋燭なしでは私の世界に手を伸ばすことも叶うまい!! と嘲ってます。

魚が大きく目を見開き、目の前にピンクの光球を出現させ。そしてウィローに何かを働きかけました。

なるほど……この魚がウィロー自殺の原因か。

洗脳されたウィローはそのまま部屋をふらふらと出ていきました……。

タンスから出て、魚に話しかける主人公。
意外なことに調べるだけじゃなく会話になりました。

さて、ラフカディオ・ブーン! と、こちらの名前まで知ってるようです。
ウィローには敵対してたのに、なぜか主人公には友好的?

ひとつ頼まれて欲しい、と古い友人に何かを渡すつもりのようです。
しかし、何も渡されない。何のことだろう。

我々はそう違わない、彼と私……まったく違ってなどいない……

そんなことを言って。
「お前を待っているぞ「ラフカディオ」……フフフ……」と意味ありげな言葉だけで、会話が終わってしまいました。
なんだろう。何かが足りないのかな。

部屋から出て、再び屋敷探索。
ミュージックホールの時計のねじを巻いておき、使える状態に。
何も有用な情報は得られないまま……再び午後0時に。

あれ、スタート地点がゲストルームのままになってました。凡ミス。柱時計の前で時計使って、スタート地点設定するの忘れてました。

まず先に時計でスタート地点を設定しましょう。
話はそれからです。