自由行動。
HPが心もとない所ではありますが、そのまま先に進みます。
次のマップで直ぐにイベント。
何か台座っぽいところに朽ちたゴーレムが。
蔦に覆われた装置を確認するため、ガルーにおんぶしてもらうCJ。可愛い。
レンズをはめ込む窪みを発見。
ですが、CJが持ってるレンズでは嵌らず、他のを出して、と背中に乗ったままお願いするCJ。
俺はお前のお手伝い妖精かなにかか? と。
(^∀^;)
ぼやくガルーが楽しいです。
他のレンズなんて持ってないということで。
あの装置に当てはまりそうな魔導レンズを見つけたら、またここに戻ってくればいいだろう、とイーシャの提案のもと、今はスルーすることにしました。
先に進みましょう。
同じマップにはメンヒルが。
再びパズル。
ちょっと頭ひねる感じ。
たのし~い。
パズルゲーム、やりたいな~。
起動したメンヒルが繋がる先は、またしても雪山。
「中腹」みたいですね。
ショートカットがあったので、さすがにそろそろHP回復せねばと自宅へ戻り、またサブクエをこなしつつ。
CJは徐々に街の有名人になりつつあるらしい。
戦う姿に憧れてCJと同じ両手使いの冒険者になろうとする輩まで現れて。
まぁ、悪意がなければいいですけどね。
うーん、施設はもうほぼ揃ったのかな?
全施設を使うというトロフィーがあった気がするけど……終盤でいいか。先にストーリー進めたい。
再び雪山へ。
なんだかマップが徐々に複雑になってきました。
CJの特殊移動+鎌でギリギリのところを引っ掛けてジャンプするとか、イーシャの浮遊移動とか、そういうのを駆使しないと辿り着けないところが出てきました。
まだ全部のアクションを習得したわけじゃないと思うから「あとちょっと!」という距離で落ちてしまうところは、またあとで挑戦した方がいい、ですよね、きっと。
本当にあともうちょっとのところで届かないとイラっとしますw
そういや今気づきましたが、マップを見たときアクティブになってるサブクエストの目的地が青い「!」マークで表示されるんですね。
特殊アイテムの取得場所とか、採取場所とか、ターゲットになってる敵の居場所とか。
まだ辿り着いてないマップには表示されませんが、ある程度マップを埋めていれば、サブクエストもサクサクと進められます。
便利だ。
さて、迷子になりながらかなり進んだ先で巨大な狼に遭遇。ボスかな。
素早くて……CJで避けようと思うのですが、常にタイミングを間違えてダウンするという……アクションセンスが相変わらずゼロな私です。
でもガードが堅いとかじゃないから、ガルーには不向き。やっぱりCJ向きのボスですよね。
倒すと狼の腹を調べ出すガルー。
何かの手ごたえを感じたらしい。
もしかしてレンズかとCJが期待しますが、どうやらそうではなく。
あ~、人を喰ったばかりだ、と。
まさか……、と衝撃を受けるイーシャ。
いや、絶対に町長じゃないだろ。
ガルーが調べ、町長ではないことを確認。
冒険者らしい。
鉄の鎧ごとガブリと。
鋼の歯ですかね。
冒険者の腰袋から魔導レンズを発見。
有難く頂戴していきましょう。
CJがレンズを確認。
どうやら、遺跡にあった装置と同じルーンが彫ってあったようです。
このレンズなら、あの装置にはまるかもしれない、と顔を輝かせるCJ。相変わらずこういう知識は凄いですね。落差が激しいわ。
狼の腹で眠る冒険者に手を合わせるCJさん。
そういう礼儀は父から教わったんだろうか。
さて、あの装置のところに戻りますか。