村の裏側にある試練の儀式の場所への転移装置。
キャルラトーラくん、案内よろしく。
(* ̄∇ ̄)ノ
試練の場への道。
ちょっと分かりにくい、見難いな。
宝箱、1500バッカ。1500バッカ。魔力のしずく×2。
ここでも戦闘に宝箱のギミック。
中身は「みかわしの服」。
さぁルーンの遺跡。
レンズの祝福を願うツリーフォークが訪れる場所らしい。
その遺跡を荒らされないよう守るのがメリサたちのようなガーディアン。
ガルーがあさっての方見ながら正論言ってる。
( ´・∀・`)
先に進むと勝手に扉(?)が開く仕組みのようで。
よくわからんが……辛いのはこの先ですね。
宝箱、1500バッカ。
中央に何かの装置。
触ると通路が回転する仕組みのようです。
先に進むのはもちろんだけど、左右の行き止まりの部屋も気になるから、そっちも繋げられたら繋げたいなぁ。
宝箱、ルビーのブローチ。魔力のしずく×2。タンザナイトのブローチ。高級やくそう×6。
これで左右の部屋開放。
やっぱちょっと面倒くさいな、敵が。
がしがしHP削られていきます。
途中、キャルラトーラの大冒険が挟まりました。
頑張ったね……キャルラトーラ。
おかげで最奥の扉を開くことができました。
宝箱、サイドワインダーのルーン。ペイルナイトメイル。トパーズのブローチ。火の魔法剣のルーン。神速斬りのルーン。
……キャルラトーラのおかげで最奥の扉が開いた、と思ったんだけど。
いざ部屋を回転させて最奥まで行き着いたら、全然開いてませんでした。
え? エネルギーが繋がったとか、そういうだけで、他になにか必要?
踏むの?
そういや踏む装置がないね、この扉の前には。
もうある程度回りきった気がするんだけど……なにか取りこぼした?
見逃した?
全然わかんない。
宝箱、1500バッカ。
いや、まだ行ってない階段ルートがあったようです。
左の中央階段から左の奥の階段。
その先に踏む装置がありました。
疲れた……また戻るのか。
なんだかんだでこの遺跡に3時間ぐらいかけた気がします。
ようやく先に進める。
自爆野郎のおかげで疲労困憊です。
扉の奥に進むとボスみたいなやつがいます。
ちゃんと回復してから進もう。
ルーンゴーレムと、何やら空中に現れた変な騎士。
えっと、ボス戦です。
審判者アストライア、執行者スラオシャ。
アストライアの方は耐久がA。固そう。
見た目はスラオシャの方が固そうだけど。
ああ、打撃がフランチェスカしかいないから削りにくいのか。
いつの間にかユウゴとガルーで英雄コンボが発動できるようになってました。
本当にいつの間に? ガルーが戦闘パーティに加わってからだろうけど、気づかなかった。
用心棒コンボ。
途中、アストライアが崇拝の加護とやらを使ってきました。
ああそうね、あくまで侵入者は私らの方ですもんね。
髪の毛が紫に光って、周囲の天使像が弓を構えて。
怖いよっ。
アストライアに集中攻撃してたけど攻撃が通らない時もあるので作戦変更。
打属性のキャラのみアストライアに攻撃し、他は全員スラオシャを攻撃しよう。
HPがどれほどあるのか。
せめて目安があればいいのになぁ。
天使たちを従え、裁きの天撃。
全員攻撃。
前衛は全然苦にもならないけど、後衛、特に装備をあまり揃えられなかったキャラは瀕死。
きっつい。
スラオシャを先に倒し、残すはアストライア。
戦死者2名。
最後に復活させたのに、全体攻撃であっさり撃沈。
うう。
でもまぁ勝てたから良いや。
レベル28になり、ガルーのルーンが新しく開放されました。
奥の扉を潜って先へ行くと、ようやくイベント発生。
なにやら楽しそうなリーンの声。
どうやらヒュースバインからルーンを奪い取ったようです。やるなぁ。
声高らかに「ラッキーガール」と叫びながら去っていきました。
( ̄▽ ̄;)
ヒュースバイン、腹立ってるだろうなぁ。
あれ、もしかして連戦になるのか?
事前にセーブしてたからそれは大丈夫だけど……
ヒュースバインに駆け寄り、村に火を放った男だと気づいたノア。
叫びますが、どうやらヒュースバインは覚えてないらしい。
本気か?
ノアを尾行してたんじゃなかったっけか。
続いてガルーが「こっちは覚えがあるんじゃないか?」と声をかけると、覚えてたようです。
それはそれで微妙。
ナルンガードって、結局何者なんだろうか、と思っていたら、こちらはメリサに覚えがあるようです。
ここには原初のレンズはなかった、と言うナルンガード。
遺跡荒し?
あ、やっぱり戦闘にはなるんですね。
ヒュースバインとナルンガード。
眠り攻撃が厄介です。
ノアが倒されたとき、ちゃんとガオウが「よくもノアを!」とボイスつきで叫んでくれました。
怒りでダメージ2倍。
わーい。これがなかったら全滅してたわ。
なんとか2人を撃破。
後衛は全滅だったな……。
2人を拘束しようとするノアたち。
ナルンガード、ヒュースバインに比べてまだ余裕がありそうです。
我々黎明の協会は忙しくてね、つきあってあげられないわ、と後退。
黎明の協会?
あら、ヒュースバインをその場に残し、ナルンガードだけが逃亡。
見捨てられたねぇ。
そんな騒動から少し離れたところでキャルラトーラがリーンが落ちた穴に向かい合ってました。
彼が手にしたのは緑光の証のルーン。
あれ? リーンが落ちたときに手放したとか?
そう思ったけど、別物みたいです。
このルーンはキャルラトーラの、ということですね。
古老様の許可も出たことだし、キャルラトーラは正式にノアたちの仲間になりました。
ツリーフォーク少年、キャルラトーラ。
あれ、そういえばリーンの姿がない。
ルーンを古老に渡したあと、やることがいっぱいある、とまた飛び出して行ったらしい。
う~わ。
援軍がノアだと気づいてなかったのかな?
苦労するねぇ、兄ちゃんと友人は。
とりあえず一段落したところで新たな騒動。
誰だ、と焦るツリーフォークたちの声が外から聞こえてきました。
賊ではなく、出てきたのはサビーネ。
ここで復帰か!
トロフィー「試練の儀式を乗り越えて」ゲット~。
とりあえずひと段落。