プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 33 新しい物語

拠点に戻ると「次の目的」が変わってました。

不思議な力に目覚めたようだ。
何かが起きるかもしれない。
魔女様に報告をしよう。

厨二的なアレですが。魔女報告します。

ああ、ユリィカとナチルがシール術を破られそうになって外に出ようとするところからですね。
ケイが暴徒に攫われるところも、トバが暴徒に乱暴されるところも、ハンスや赤い目をした伯爵も。
あれ、何も変わってない。スタッフロールまで流れましたよ?

最後の方かな。
スタッフロールが流れたあとのオババの意味深な独り言。
その直後、降霊灯が現れました。わーい。

降霊灯を手にしたオババが赤い空を見せてくれました。
この世界の、アルムーンの終焉。でもこれからが本番だよ、と言って、私の名前を呼ばれました。
ああ、最初に設定した名前だったっけ。ちょっとビックリした。
そして再びユリィカの一枚絵。ここから彼女の傷が修復するとか?

――そのまま「クリアデータを作成します」と出てきました。
おぉい。新しいセーブデータに保存することを強くお勧めします、って言われたけど。
il||li ○| ̄|_ il||l

ひとまず新しいセーブデータに保存し、タイトルへ行くと、あ、タイトル画面が変わった。
暗雲から一条の光が差している画像に。
クリアデータを保存したからか。

クリアデータをロードすると、何かのラジオ放送が始まりました。
え、どういうことなの。

全然違うゲームになっているw

ガレリアアパートに黒猫が辿り着き、ひと鳴き。
母親に呼ばれたナチルが起き上がるところからゲーム開始。

ガレリア雑貨を営んでいるようですね。ユリィカに会う前、だよね。
入って来た黒猫はナチルの飼い猫っぽい。「クロ」と呼んでます。
店を閉める前に入って来たフードの女性客が店内の品物を見定め、魔女と思しき語りかけ。
ツェツィーリア・K・トルトゥリエ。古物商をしているらしい。

……言いにくい、つーか、発音できない。声優さん、尊敬するわ。どう頑張ってもテティーリアになる。イタリア? 私に巻き舌は絶対無理。
マナを発する品物があれば高く買い取ることを約束し、その証として指輪をくれました。

そのときナチルの母が。
え、全然似てない母娘なんだけど……。
お客さんは単に「娘想いの優しい顔をしている」とだけ言って、店を出ていきました。いい人だな、この人。

家に帰り、屋根裏に引きこもったナチルが魔術書を持ち出して、降霊術をためすっぽい。
ああ、あの、マナを発する品物を高く買い取ってくれるって言うから迷宮に人形兵を派遣するのか。

ナチルの降霊術によってコーレイトウが出現しました。
さ、これからまた迷宮探索ってことかなー。

あ、チュートリアル発生。

新たな物語が始まりました。
ここまでのお話の中で作って来た人形兵や地下迷宮で得たアイテムなどとは一旦お別れです。

Σ( ̄□ ̄ll) え。

手元にある“人形素体”と“魂の小瓶”で新しい人形兵と魔女ノ旅団を作り、この新しい環境で探索を進めてみましょう。

Σ( △ ||||; え。

人形素体を5個手に入れた。魂の小瓶を5個手に入れた。見習いの結魂書を5枚手に入れた。
人形兵を作成して、魔女ノ旅団を編成しよう。

⊂( ・∀・) 彡 =͟͟͞͞(✹)`Д´)

色んな衝撃を乗り越えて。次回に進む。