プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 111 コリドール第2階層

グラン・コリドールの第2階層へ。

ここで出現する紫シンボルは死神でした。
とても勝てる気しないので、霧のヴェール被って震えてました。えぇ。

赤いイベントマーク(X17,Y09)はまたしてもケイオスさん。何をそんなに混沌してるのか(日本語おかしい)。

敵構成は「妖気漂うベルムドン」×2体、「混沌なるケイオス」。
ベルムドンの体当たりがきっついです。

壁壊しとか霧ヴェールとか、使い過ぎたようで、いつの間にかリインフォースの残値がやばいことに。
強化補正かけれなくなって、あっさり敗北です。
出直してきたいと思います。

ちょっとだけ編成を見直し、再戦。
ベルムドンから倒してしまえば楽かなー。

撃破後「混沌なるケイオスのケイオス」なるものが発動して全体攻撃されましたが、ステータス高ければ問題なし。レベル低い人たちは例外なく倒されたけど……。

X16,Y11の赤いイベントマークで再びベックリンの幻影に再会。
ここがゴールではない、と前と同じことを伝えられました。

彼は世界樹の一族、カミィのことを考えていたらしい。
変わった連中が多い中で彼女は特に変わり者だった、と。

ツェツィさんのことでいいのかな。
二十六の家系があって、それぞれが特徴を持っていた。もちろん彼女もそのひとりで、数少ない魔女の家系だったことを説明してくれるベックリンさん。

魔女は一族の中でも特に煙たがられていたようだが、まさか彼女がその滅亡に手を貸すとは驚いた、と感想。どの場面のことを言ってるんだろうかね。

もっと聞きたいと思ったところで、後半も楽しんでくれたまえ! と終わりました。