プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 118 グラン・カテドラル731年層

1階の昇降機はひとまず見つけたので、再び拠点に戻ってセーブ。
色々と準備を整え、また「不確定エリア」の扉から再開します。

ただいまの到達点は627区画。次のイベント発生まで、あと少し。

銀の匙の消費量が半端ないね。適度にグラン・コリドールに戻って、レベル上げつつ銀の匙を敵が落とすの狙ってます。

エレベーターに乗るとイベント発生。ユリィカの幼少期のようです。
でも「また、占いごっこかい?」と父が優しい?
ユリィカもご機嫌で、母や兄がどこにいるのか分かる、と父に教えてあげてます。
そして父もまた「お前はすごいなぁ」と笑顔。

え、どうした、父。(´・ω・`)

嬉しそうなユリィカは、兄はいま学校で、母は調律師のおじさんの家、と。
あー……父が、今日は教会のはずだよ、と怪訝そう。
けれどもユリィカは空気読まずに、教会の日はいつも街に行ってるんだよ、ユリ知ってるんだ~、と得意げに笑って。
あああ。まぁ、子供だから、それが当たり前ではあるんだけど……案の定、父が鬼の形相に。

というところでユリィカの夢オチ。
またこの夢だ、と。
トラウマですかね……子どもの頃の自分の不用意な発言が父を変えてしまった、とか。
でもまぁ、遅かれ早かれ露見することだし……なぁ。

1年層の扉の施錠が外れました。

エレベーターで降ろされたのは、1030年層。
次のイベントは「1096年層」ですね。遠いのか近いのか、だんだん麻痺してきた。