ここから本格的に仲間集め開始!
外に出る前に、2階へと。
誰か泊まってる人いないかな~、と全部屋行ってみたけど誰もいなかった。
でも一番奥の部屋で赤い宝箱発見。
「古びた本 その19」を入手しました。
コレクションか。
アイテム欄から説明を見たら「本に詳しそうな人に渡そう」と記載されています。
渡したら仲間になってくれる人がいるのか?
それにしても、扉をくぐるごとにロードが挟まるのは面倒くさいなぁ。
せめて同じ施設内で移動するときはロードを挟まないで欲しい。
扉開いたらすぐ部屋、で良いじゃん。
1階に戻ります。
ユーミルの隣に存在を大きく主張している肖像画が気になる。
調べてみたら「Brandon Mesey」とのこと。
誰だ?
外に出ると「エルティスワイス」という町にいることが判明。
結構大きな町です。
噴水もあります。
お店もいくつかありますね。
最初に任務受けたあの村を拠点として発展させてくのかと思ってたけど、違うんですね。
それともこれからまた別の拠点みたいなところ見つけたら移るのかな。
100人にもなったらここの施設では手狭すぎるもんねぇ。
噴水の前に動物「桃」。
犬?
全部の動物を見つける、とかのミッションないよね;
まさかね;
はは。 (´・ω・`; )
鑑定屋。
未鑑定のものなかったから今は意味なし。
隣の大きなお屋敷には中に入れました。
子供から「古びた本 その3」を貰いました。
おおおお、貰うパターンもありかぁ。
そのままの並びの屋敷、右端には犬の「エル」。
お屋敷にはなぜか室内で傘をさしてるお貴族様。
我が家の執事自慢の料理を食べていけと言われたのでレシピでも貰えるのかな~と期待したけど、執事らしき人に話しかけても今は何もないみたいです。
何かが足りない、と悩んでいます。
また後で来たら変わるかな?
噴水に戻って、長くて広い階段を上った先はペリエールのお屋敷。
この街は彼女のお膝元ってことですね。
中には入れないみたい。
残念。彼女と話したかったなぁ。
鍛冶屋。
武器を鍛えられます。
レベル1からレベル2へのアップグレードは300バッカ。
資金はまだたくさんあるけど、先のこと考えたら無駄遣いはできないから……あとでまた寄ろう。
人々に話を聞く限り、ペリエールの父は病気で亡くなっているようです。
だから彼女が今は跡継いで頑張ってるのか。
町の左下にある噴水の近くで動物「わたちゃん」を発見。
白いもこもこ犬。かわいい。
ルーン屋。幻水で言う紋章みたいな感じかね。
それぞれ1000バッカ。
今はいいや。
ルーンの変更というメニューがあって。
どうやらレベルによって、戦闘で使える特殊技をはめ込める穴が増えてくみたいです。
レベル10、20、30、40、50、60。
これで最大っぽい。
そしてこれもキャラによって違うのか。
ガオウはレベル14、28、42、だけでした。
リャンも同じです。
セイやヒルディだったら違うのか、確かめたい。
次に彼らと共闘できるのはいつだろう?
問答無用で次は敵同士、ってな展開だったら泣ける。
防具屋~。
うん、揃えるのは後でで良いや。
道具屋。
今までの冒険で入手したものばかりですね。
今は不要です。
町の入口の噴水近く。
旅行者はノアの同郷?
話しかけると「元気してたか?」と言われました。
ノア、無反応だったけど……訛りが酷い。
階段を上ろうとしたらイベント発生。
なんと、メロール。
おおお、仲間フラグ!
赤歌峠の場所を聞かれました。
勢いに押されながら答えると怒濤の勢いで喋って走り去って行きました。
追いかけますぞ。
――町の探索が済んでから。
町の右下側。
目を惹くオブジェクトがありますね。
「Rain Little Girl Object」。
さっぱり分からん。
近くのお屋敷では入口に男性が立っていて、ベーゴマ戦士ではないからベーゴマを知ったらまたおいで、とあしらわれました。
鍛冶屋の前にいた子供もベーゴマについて話してたな。
どっかに売ってるのか? ベーゴマ。
そのまま右、噴水広間の入口、箱の上に猫モーリス。
そこから東の階段を上って、途中で犬。
話しかけると名前も「犬」。
いいのか、そんなん。
( ̄▽ ̄;)
そこから左手に細い通路。
箱の上に猫。
あ、でもこの猫は台詞が背景みたい。
今までとちょっと違う感じですね。
お店? 中にはユウゴがいました。
警備隊へ勧誘。
ユウゴの使命を手伝うことを条件に警備隊へ、と。
全部丸のみするノアを気に入ってくれたようです。
豪快に笑い、使命のことは忘れてくれ、とそれでも一緒に戦ってくれることになりました。
わーい。
さすらいの侍、ユウゴ。
仲間第1号です。
そのままパーティに入ってくれました。
レベルは6ですね。
攻撃レンジはSで近距離だったので、リャン先輩と立ち位置交代。
……メニューの切り替えもなんだかもっさり感じるなぁ。
システム面以外は今のところ大満足で楽しいんだけど、ロード時間とかロードの頻度とか、マップ開いて閉じるときのわずかな隙間時間とか。
あとは台詞表示もですね。
設定で一括表示ができるかと思ったらできなかったので、ここも今後アップデートしてほしいなぁ。
パパッと切り替えてほしい自分としては、ちょっとモヤッとします。
宿屋で一度セーブしたら、魔法少女を追いかけますか。
東の方向って言ってましたね。
おお、宿屋に戻ったらピアノのところにお初の人がいました。
盲点だった。
ガオウと顔見知りみたいです。
もともとの警備隊メンバーかな?
サビーネさん。
ノアに視線向け、長く生きるかどうか分かるようになったと言いつつノアは少々危ういね、と。
ガオウに咎められましたが酔っ払いのざれ言さ、と笑って去ってしまいました。
あら。
このままパーティに入ってくれれば助かったんだけど。
追いかけてみましたがサビーネの姿はありません。
別の機会に仲間になるのかなぁ。
今は先に東の峠に行きましょう。
あれ? 町の外に出ようとしたところ、入口にまだメロールがいました。
どうやら方角が分からなかったみたいです。
東がどっちか聞いてます。
えええ。 (;・ω・)
そして話しかける間もなく再び走り出すメロール。
ちゃんと目的地に着くのか、メロール?
私たちより遅れて来ないよね?
フィールド。
マップ確認すると、西と北に町があります。
峠の前に行ってみましょうか。
仲間が欲しい。
オルトフェルデン村。
結構すぐに着いた。
入口の人いわく、各地の中継地にあるから色んな人種が集ってるらしい。
願ったり叶ったりです。
西、左に進んだ屋敷の前で仲間になりそうな人発見。
クロトさん。
今日は獲物が多くてね、と笑う猟師さん。
ノアが勧誘しようとすると、もう分かってる風に遮られました。
選択肢が出現。
- 実は仲間を探していて……
- また今度にするよ
出直す意味が分からないので、さくっと勧誘。
仲間に入ってくれる条件として、ワイルドボア3頭の討伐を求められました。
赤歌峠に出るらしいのでちょうど良いです。
どうせこれから向かいますし。
村を東に行って、ルーン屋。
エルティスワイスとラインナップが違います。
全部2300バッカ。
道具屋の前に犬。Dutchess。
階段上って北エリア。
猫を両脇に携えている男性……屋敷前の草むらにうさぎの「ほっぺ」。
なんか動物を数えてるのきりない気がしてきましたよ。
宿屋を正面に見て西。
進むと何やら喧嘩のようです。
一緒にいたユウゴが反応しました。
向かうとそこにはピンク髪の女性。
フランチェスカさん。
……先程の罵り、絶対彼女ですよね。
声色違いますけど。
((( ;゚Д゚)))
ノアが警備隊に所属していることを伝えると、自分は回復魔法が使えるから仲間にしてくれ、と彼女の方から言ってくれました。
おおー、まさかの無条件か?
このまますんなりいくかと思いきや、さっきの男が仲間を引き連れて戻って来ました。
ノアがフランチェスカの前に出ますが、やんわりと「ここは私にお任せいただけますか?」と断られてしまいました。
自分はヒーラーだから、話し合いで荒んだ心も静めることができます、と。
あ、これは……と思ったら案の定です。
彼女の言う「静める」は「恫喝」っす。
しかも、暴力も追加。
あれ?
さっき『話し合い』って言ってなかった?
(; ̄Д ̄)?
あっという間に逃げてく男たち。
そして声色変えて自然に話の続きをしようとするフランチェスカ。
うん、こういう展開は好物です。
これからよろしくです。
怒らせちゃダメなヒーラー、フランチェスカ。
(* ̄∇ ̄)ノ
仲間になりました~。
レベルは6。
武器はモーニングスター。
モ、モーニングスター?
はい、モーニングスターでした。
二度見した;
レンジは中距離なので、このまま後衛でお願いします。
アクティブスキルはヒルディさんとまるまる同じですね。
回復が揃ってます。
フランチェスカのイベントが終わり、そこにいた老人に話しかけると「おぬしにはまだ早いのう」と言われました。
え、なにが?
レベルの問題なのかな。
またあとで来よう。
近くの建物は劇場でしょうか。
誰もいません。
潰れた跡地でしょうか。
この村は一通り見て回ったので、次の町に行ってみましょうか。
次は、橋を越えて北。
ウォルム。
入口の男性からバザーが必見だと教えて貰いました。
盗賊がいなければね、という不穏な一言も添えて。
( ´・∀・`)
ルーン屋の隣に交易所がありました。
懐かしい。
- コショウ
- ピカピカ温泉黒たまご
- 陳岩茶
- なめし革
- シルク
- タール石
- ダイヤモンド
- じゅうたん。
値下がりしてる品を買っとこうかな。
全然バッカを使ってないので、いまはお金持ちなんです、私。
そして近い将来、仲間の装備揃えるのに四苦八苦して極貧になる予定なんで、早めに運用資金を揃えておきたい。
ルーン屋と交易所の間にある建物の子供から「古びた本 その4」入手。
内容が不穏で怖かったらしい。
あざーっす。
町の西の建物。
ここも寂れた劇場みたいですね。
老人がいるなぁ、と話しかけたらまさかの村長。
え、ここで何してんの?
家なの?
建物出て、階段上って、左上の建物へ。
入口の女性が「出てきなさい山賊ども」って言ってるけど……ここに住んでるの? 山賊が? 山に住めよ。
建物に入ってみましたが誰の姿もありません。
なぁんだ。
バザーに行ってみましたが特に何かが買えると言うわけでもなく。
でも村の人たちは「賑わってる」って言ってるから、なにかイベント条件があるのかね。
村の右側で「まだ私に挑むのは早いわね」と言ってるおばさんがいました。
何者なんだよ。
( ´・∀・`)
村の宿屋。
隣は倉庫かと思いきやよろず屋でした。
アクセサリーとかも色々売ってます。
まぁ私は交易所で散財したので何も買えないんですけどね。
フィールドに出て、東のお城(?)を目指します。
シアルーク砦でした。
通路のど真ん中を塞いでる奴らがいます。
「ユースケ」。
賊に間違えられて捕まってるっぽい。
まぁ、見た目は、あなた……。
村を襲った賊と間違えられてるみたい。
さっきバザーに現れたってやつと一緒の話か?
暴れ馬に乗って風になる馬賊をやってたけどもう卒業したんだ、とか訳の分からない話してるユースケ。
ノアが割って入りますが、あんまり上手くないです。
ノアの顔はそこまで広くなかった。
案の定、見た目で判断したと述べる兵士。
ユースケはユースケで、自分の格好は後輩たちが贈ってくれたものだから脱ぐわけにはいかない、とか言ってるし……バカなのかな、みんな。
(´・ω・`)
おや、迷う選択肢。
- 彼は国境を襲う賊じゃない
- 賊は賊でも賊違いじゃないか?
加入条件に関係あるのか?
どっち選んでも大丈夫そう。
ひとまず「彼は国境を襲う賊じゃない」を選んで明確に否定しておきましょう。
兵士たちはノアに預ける、と手を引き去ってくれました。
良かった。
それにしても、改めてユースケの格好を見ましたが、全身ピンクですね。
しかも蛍光色?
こんなやつが賊だったら目立ってしょうがない。
ユースケが仲間になってくれました♪
目指すはビッグドリーム! ユースケ
紹介時のユースケのミニキャラが空を見上げながら衣装をたなびかせてるもので爆笑した。
( ´・∀・`) いいねぇ。
ユースケも近接キャラです。
レベルは6で、武器は「喧嘩キック」。
鍛冶屋で鍛えるときは誰かと喧嘩させるのかな。
これで戦闘パーティ6人揃っちゃいましたね。
これ以降は仲間に加えたら拠点に直接駆け込んでくれるかな。
砦は通せんぼされるかなと思ってたけど、あっさり向こう側に行けてしまいました。
いいのか。
こちらの領が、最初に冒険した遺跡のあるマップでした。
エルンサイド、最初の村。
合同捜索隊のテントは綺麗に片付けられてました。
帝国兵たちもいません。
刀が高く売れるかなとか言ってた「sen」は場所を変えて、まだいました。
なんなんだろう、この人。
村の西側、子供らが以前遊び場にしていた広場のところに仲間発見。
ファンさん。
君は釣りが好きかい? と聞かれました。
もしかしたらここから釣りができるようになる?
ヾ(*≧∀≦)ノ゙
村でもやってたけど今は釣竿もないし、と伝えると「竹竿」をくれました。
ひゃっほう。
ファンさん良い人!
(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
釣りができるようになりましたが、ファンさんは仲間にならないんですね。
条件が足りないのかな。
早速フィールドに出て、前に見つけていた釣りポイントへ。
トラドジョウ、メロンアユ、ショベルザリガニ。
どうやら釣りが始まるとノンストップで釣り続けるようです。
魚がいなくなったら強制終了。
餌も不要なので楽です。
またすぐ同じ釣り場に入ろうとしましたが「魚はいないようだ」と挑戦できませんでした。
残念。
他の釣り場はどこかな~♪
3種類釣れたから何か変わるかな、とファンに話しかけてみましたが何も変わりませんでした。
また来よう。
砦から元のフィールドへ戻ります。
そろそろメロールを追いかけないと。
赤歌峠の近くに桟橋発見。
わ~い、2つ目の釣り場です。
釣果はフルーツギル、フンスイメダカ、セオイカワ、デスサイズサーモン。
結構釣れたなぁ。
赤歌峠に向かうつもりでしたが荷物が袋を圧迫し始めました。
倉庫に預けるため、拠点に戻りたいと思います。
あらら。
宿屋に行くとサビーネがいました。
北の偵察任務に駆り出されていたようです。
パーティには参加しないキャラなのかなぁ。
早いうちに逃げた方が良い、という忠告だけして再び出ていってしまいました。
ふぅ。
肝心の本題。
倉庫は魚の預かりに対応していないようです。
ナマモノだからかなぁ……。
ユーミルに話しかけるとストーリーが進んでしまう気がしたので、そのまま町を出ることにします。
大分寄り道しましたが、今度こそ赤歌峠。
入ると入り口付近にメロールがいました。
相変わらずこちらが何も言ってないのに暴走してます。
悪人認定は取り下げて貰いましたが、熱さはこのまま、警備隊に入ってくれることに。
うーん、ありがたい。
さて、メロールを仲間にするため誰かを控えに送らないと。
……せっかくですが、ユースケを控えに送りましょうか。
ごめんよユースケ。また後でね。
マップを見ましたが、赤歌峠、結構広いですね~。
メロールのレベルは7。
そういや自己紹介のテロップが出てきてないので、正式加入はまた今度かな。
宝箱、厚手のローブ。魔力のしずく×2。三角帽子。やくそう×6。
峠を半分ぐらい進むとイベント発生。
目当ての魔物が見つからない、と嘆くメロールに、改めてないよう確認するノア。
誰かの依頼で討伐するわけではないようです。
昔の情報で、その魔物がみんなに被害を及ぼす前に倒すんだ、と意気込んでます。
メロールは再びやる気を出して先へ。
なんだかリーンに似てると苦笑いするノア。
リーンって……どんな女の子なんじゃ。
宝箱、600バッカ。魔のルーン。
そういえばいつの間にかノアとリャンとで英雄コンボ「先輩後輩コンボ」が利用できるようになってました。
気付かなかった。
ノアが可哀そうなことになるコンボです。
先に進んでようやく最奥。
お目当ての魔物登場です。
メロールと同じテンションで正義に燃えるノア。
付き合い良いですね。
メロールが大感激です。
さあボス戦。本二冊が現れました。
敵が地面に隠れてしまったんですが「正義の勘で、敵がいる方の本を使え」と無茶を言うメロール。
そんな勘はないので適当に使いましょうかね。
(´・ω・`; )
ボス:ネルトゥス
本はノアしか使えないようです。
左を選択すると見事にヒット。
敵をスタンさせました。よっし。
だがしかし。
次から全然当たらなくなって、結構押され気味。
今回やくそうないと辛い。
途中で敵の攻撃力アップみたいな演出が入り、そしてまた隠れられて。
くっそこのモグラめ。
ヽ(`Д´#)ノ
だいぶ手こずりましたが勝利!
土のルーンを入手しました。
目的を達したメロール。
正義のチーム、警備隊を手伝ってあげるよ、とメロールが仲間になりました♪
お騒がせ魔法少女、メロール。
イベントが終わるとダンジョンの入口に戻されました。
良かった、あの距離をまた歩かされるのは面倒くさかった。
拠点に戻る前に、ワイルドボア討伐を加入条件にしてた仲間のところに向かいましょう――っと、釣り場が復活してました。
赤歌峠の近くの釣り場。
新しくドリルスッポンを釣り上げました。
オルトフェルデン村。
クロトに報告しました。
村の子供たちが好きで成長を見守りたいけど、いずれ大きな脅威が子供たちを傷つけることが分かるから、だから協力することにする、と仲間になってくれました。
平和を愛する猟師、クロト。
パーティはいっぱいなので、そのまま拠点へ向かったようです。
結構仲間集まったねぇ。
宿屋でもパーティ編成できるのでクロトを見てみたらレベル6でした。
武器はボウガンで、レンジはL。
拠点には戻らずこのまま他のダンジョンも見て回りましょうか。
廃坑。
宝箱、900バッカ。
入口は大きな岩で塞がれていて先に進むことはできませんでした。
外に出ましょう。
フィールドを歩いていたら、釣り場がありました。
廃坑近くの川です。
桟橋がなくても釣りはできるんですね。
釣果はメロンアユ、フンスイメダカ、ドリルスッポン、トラドジョウ、メロンアユ、ドリルスッポン。
新種は釣れず。
ウォルム村。
交易所に行くと価格変動してたので安いものを仕入れておきます。
利益はまだ出ないね~。
あれ、ウォルム村の入口から左側に立っている「ユメ」を探していたお婆ちゃん。
今話しかけたらイベントが始まりました。
前に話しかけたときは何もなかったのに。
6つくらいの女の子で、お団子ヘアーの女の子を見かけなかったかと聞かれました。
お友だちができたと山に遊びにいっているらしい。
なんで山。
あ、山賊?
いや、赤歌峠のことらしい。
あ~、なるほど。
前はメロールのイベントが進行中だったから、話しかけてもユメのイベントが発生しなかったんですね。
それにしてもまたあそこに戻るのか。
ちょっと面倒。
(。・´д`・。)
でも仲間のためですから。
赤歌峠に行く前に、フィールド西にまだ入ってない山があるので寄り道。
山道です。
兵士が立っていて、崖崩れがあったから先に進めないよと教えてくれました。
へぇい。
んじゃ、赤歌峠へ行きますか~。
……村から峠まで結構距離があるんですよね。
6歳の女の子が気軽に遊びに行くような場所ではないんだけど……道中はモンスターも出るし。
どうやって行ったんだろう。
峠に入って少し進むとイベントが発生。
女の子が角生やしたモンスターに追いかけられて悲鳴あげてます。
明らかにあの子です。( ´・∀・`)
間に入るノアに驚くユメ。
事情を話すと「お友達と特訓してくるね! って言ったのに」と唇尖らせるユメ。
うん?
しかもその発案はモンスターの方。
案の定、追いかけてたモンスターを「お友達」と紹介するユメ。
意志疎通できるモンスターならいいか。
モンスターは懐いてくれ、ユメともお友達に。
どうやら彼女は母親を探す旅を考えていたらしい。
泣きそうな顔して一緒に連れてってと懇願されました。
承諾はしたいけど、まずはお婆ちゃんを安心させてからだな。
よろしく頼むよ、と選択すると大喜びのユメ。
仲間になりました♪
”お友達”と旅する健気な少女、ユメ。
ちゃんと、お婆ちゃんに言ってくるらしい。
偉い偉い。
驚くノア。
ああ、魔物が一緒だからそのままだとパニックになると思ってるのかな。
最悪は討伐だしね。
ユメちゃん、あっという間にいなくなってしまいました。
サポートキャラに編成されてないかと思ったけどいませんでした。
ひとまず村に戻ってみますか。
お婆ちゃんに話しかけると既にユメから話を聞き終わったあとでした。
よろしくお願いします、と頼まれました。
お友達は一緒に村に入らなかったのかな。
宿屋で編成してみるとユメがいました。
戦闘キャラです。
しかもお友達と一緒だからということでしょう、2枠。
レンジはS。最前線かい。Σ( ̄□ ̄ll)
絶対サポートキャラだと期待したのに。
(ノ_<。)
もっと仲間を連れ歩きたいよ~。
今気付きましたが、編成必須になってるガオウやリャン、ノアは同行者枠に入れることが出来るんですね。
ふむ。
ものすっごい遠出をして、最初のルーンの遺跡にいってみました。
森を抜けて遺跡へ。
どこか入るたび、パーティメンバーから一言貰えて嬉しいです。
セイと閉じ込められた地下に行くと、松明の代わりに変な光が浮いてついてきました。
どんな設定だ。
焚き火のところに行ってみると、しっかり消えていました。
ちゃんと設定されてるんですね。
焚き火がついてたらどんだけ燃費いい薪だよ、と突っ込もうかと思ってた。
( ´・∀・`)
ノアがレベル10になったことで、ノアが使えるルーンが増えました。
ステータスアップ、の枠が解放。
道中長かったけど、あらかた行きたいところにも行けたし、仲間も出来る限り集めたし。
エルティスワイス拠点に戻って来ました。
さて、ここいらで仲間集めは一度保留しといて、本編を進めましょう。