本拠へ戻りましょう――一足飛びに拠点に戻ってくれないかなと思ったけどダメだった。
村を出たところでした。
ここから歩くかぁ。
クシリ村にそのまま入ってみると、ガオウから用心した方が良い、と強制的に村を出されました。
アイテム補給がしたかったのに……。
山道で、大きな橋にさしかかったところで何と、ミオさん登場。
超懐かしい。
ヾ(*≧∀≦)ノ゙
帰還命令を伝えに来たところらしい。
自分の足で歩くのはここまで。
拠点へショートカットです。
サビーネ、ペリエール、ユーミル。
勢揃いです。
話の途中、ウォルム村が何者かに占領されたという報告が飛び込んできました。
ペリエールが「やっぱり私の嫌いなタイプ」と怒りながら偵察を指示。
はいはーい、ノアさん立候補!
ペリエールに許可されました。
よっし。
サビーネも手を貸してくれることになりました。
それは仲間? 仲間になるの? よっし。
現実主義の女傭兵、サビーネ。
仲間になったああああ。
゚+。:.゚(゚Д゚)゚.:。+゚
そして今回からミオさんが編成必須キャラになってました。
メンバーに悩むなぁ。
ミオさん、レベルが15になってました。
修行の成果ですね。
意気込むノアに、あくまで偵察だと釘を刺すガオウ。
あのヒュースバインがいなければそうそうノアも箍を外すことはないと思うけど、さて、誰が村を占拠してんのかね。
宿屋でアキさんからチェリーパイ入手。
サンクス。
ユーミルが普段通りに机で事務仕事してました。
あんた、ノアより後に屋敷出たくせに、戻るのはえぇよ。
編成をもう1回見直し。
サビーネさんはレベル13でした。レンジはS。
ミオもSだったし……近接攻撃者、供給過多。
鍛冶屋に寄ったら強化上限が上がってました。
鍛冶屋自体じゃなくてストーリー進行で解除されてく仕様か。
ミオさんのステータス、ルーンがちょっと他の人と違いますね。
レベル12、24、36、48で解除されてく仕様のようです。
他の人より多い。
そういやコゲンたちの話ってどうなったんでしたっけ。
絶対仲間になる流れだったと思うのに、全然そんな気配がない。
坑道の奥の、廃墟。
あそこにいるのか?
無駄かもと思いつつ、再び最奥へ。
階段はまだ移動できるようになっていて、村人たちがいました。
ユーテッドやザビィも。
でも、話しかけても仲間加入のような選択肢はなし。
コゲンがいないとダメか……?
廃墟では右上の採取ポイントから「引締めの腕巻き」を入手。
ここから一気に戻れないかなぁと色々調べてみたけどショートカットはなし。
徒歩か。
坑道から出てウォルム村へ。
見渡す限りの兵士たち。
バザーがあったところは帝国の大きなテントが張られていました。
兵士の噂話を聞くか、武器、食料の量を改めるか。
もしくは奥のテントを確認できれば、任務コンプリート。
村の様子を見てから反応しろって。
ミニゲーム(任務開始)。
左に行って、早速噂話の兵士たち。
次は樽に隠れながら兵士たちをやり過ごし、食糧と武器を確認。
あとは大きなテントに行くだけですが、ちょいと右に進んだだけでイベント発生。
シャペル将軍がいました。
ペリエールのところに来てた将軍か。
再び樽に隠れながら先へ進み、奥の方へ。
竜を模した厳つい機械を発見。
襲ってきそうだ。
ポールという男性が整備士だろうか。
仲間になりそうな気配がするぞ。
(* ̄∇ ̄)ノ
そしてヒルディさん登場。
そういえば前回セイと行動を共にしていませんでしたね。
それとも今回はここにセイもいるんだろうか。
あ、問答無用で警笛。
敵認定されました。
逃げるすがらに戦闘。
またこのパターンか。
無事に村から戻って拠点へ。
宿屋に行くとユーミルはどこかへ出かけようとしている所でした。
どうやらペリエールに報告をしに行くらしい。
ついでだからノアの報告も済ませてしまいましょう。
備蓄は1年。
初戦をなんとか防いだら、あとは守護に徹底。
籠城戦はペリエールに有利なようで。
ペリエールの采配で、ノアに1個戦隊が任せられることになりました。
――2週間。
様々な準備に追われた後、ようやく、です。
こんな時だけれど、チェリーパイを作ってくれるアキさん超大好き。
エルティスワイド防衛戦
シャペル軍団 VS ペリエール軍団
勝利条件:シャペル軍の撃退
敗北条件:防衛エリアを突破される
戦争開始~。
ノアたちは動きようがなく、待機。
城壁に到着した敵塀が足場をかけ始め……とした直後、あの忍び込んだ時にあった竜の置物が戦場に現れました。
足場を軽々吹っ飛ばしました。
おおおおおい。ヾ(・д・`;)
さらにさらに。
遅くなりました、とシャペルに加わったのはセイ。
うわん。戦争の仕方よく分からないよ!
なんとなくで戦ってたら運よく勝利。
撃退させることに成功しました。
ペルシャたちが撤退し「勝利!」と喜んだのも束の間――オルドリック公爵が増援を率いて姿を現しました。
いやいや、現状で精一杯だったのに、無理だって。
全員が絶望色。
逃げ出した兵士たちを見て、自分達も撤退しなければと動くガオウ。
ノアは抵抗しますがガオウに叱られました。
ペリエールの屋敷の方向でリャンが待ってました。
合流し、一緒にペリエールの屋敷に行こうと駆け出したとき、シャペル将軍が登場。
制圧に来たようです。
急いでお屋敷へ。
ミオとも合流。
現状をペリエールに報告すると、大分冷静に指示。
ユーミルは残った兵たちをまとめて東門から逃げて、と。
あなたたちには私が逃げるための囮になってもらうの、と説明するペリエールですが……いやいや、超嘘っぽいんだけど。
ひとまず、落ち合う場所は、坑道の奥の、廃墟跡地。
ペリエールを護衛する役目をガオウとミオから取り上げ、自分がやる、と立候補するサビーネ。
殉死しないよね。
大丈夫だよね。
ノアだけ別室に呼ばれ、頼み事をされました。
万が一、ペリエールが合流できなかったら抵抗の軍を作って欲しい、と。
ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
フラグですお嬢様!
ってことはサビーネも!?
いや、彼女は正式加入したばかりだよね、仲間に入ったのに脱退とか、ないよね!?
どっちだろう。
これが杞憂だったら良いのに!
どうやらノアはペリエールの好きだった人に似てるみたいです。
誰だろう。
パーティ編成をして、指示された東門へ。
……やっぱり途中で戦闘は挟まるんですね。
東門はセイが受け持っているもよう。
一騎討ちが挟まりそうだなぁ。
(´;ω;`)
セイから兵を回して欲しいとの連絡を受けているようですが、ペルシャ将軍は無視するつもりのようです。
彼は俊才だからその程度の敵に不覚を取ることはないと信じている、などと口先だけで信じてると話すペルシャ。
むっきー。
セイがあんまりだ!
果たして。
東門の先にいたのはセイ、ヒルディ、バレンタイン、ポール。
援軍が見込めないことを聞いてるところでした。
ああ、やっぱり一騎討ちですね。
そして彼らが仲間になることはないんですかね。
ジョウイを彷彿とさせるのを狙ってんですかね。
あれ、途中からセイ操作になりました。
ええー?
なんと、セイがノアを撃破。
捕縛されそうになりましたが、そこに現れたのはコゲン。
いや、大分ビックリ。
どこにいたのお前。
(; ・`д・´)
その後ろからはユーミルたち。
これでなんとかなるかねぇ。
さて、視点変わってペリエールとサビーネ。
やっぱり抜け道があるというのは嘘。
でも、勝算がないわけではない。
話の途中でオルドリック公爵が到着してしまいました。
うざい……
丁々発止のやり取りを繰り広げた挙げ句、なんと、ペリエールはそのまま拘束されずに堂々と脱出。
つえぇ。
坑道の奥の廃墟に到着した皆さん。
疲れきってますねぇ……。
ペリエールの頼み事をそのまま実行するノア。
抵抗の軍を作る。
それがペリエールの望みならばとユーミルはあっさり了承。
どんだけ心酔してるの。
有能な警備隊総監、ユーミル。
警備隊のムードメーカー、スミレ。
宿屋の妖艶な主人、カサンドラ。
山賊の頭、コゲン。
熱血少年、ユーテッド。
皮肉な導師、ザビィ。
一気に仲間になりました。
トロフィー「抵抗の旗を掲げて」入手。