プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

百英雄伝 019 また仲間が沢山追加されました

視点がノアに戻りました。
長かったなぁ。もちろんセーブ最優先です。

大広間へいくとセイが戻ってきていました。
あれ、ユミールがいませんね。
もうマールリッジにすべて任せることになったんだろうか。
それとも今回だけかな。

公爵のしていたことを知ったペリエールは大激怒。
最初から嫌ってたしね~。

ミヒルが走ってきました……って、その右腕。
やっぱり切断だったのか。
右腕がサイボーグ化してます。
「なんか、格好良くなっただろう?」と超笑顔。
……泣くわ。

腕の調子は万全さ、ミヒル。

公爵はこれに留まらず……と皆が懸念し、情報収集に務めることになりました。
ひとまずは待機か。

1人でいるノアのもとに、警備隊の大元メンバーが。
リャンはいつでもリャンだなぁ。
今日はゆっくり休むのが次の目標です。
ではその前に仲間集め、確認してきましょう。

派遣ギルドにいくと隠し報酬を獲得。
水Lv6の封石。坑道の警備か。

バババ様に仲間一覧見せてもらうと、また結構な数の仲間が追加されていました。
わーい。

ひとまず全員分占ってもらいます。
……人外の仲間が示唆されたんだけど、どういうこと。

う~ん、今回は適度に分かれてるようですね。
とりあえずは拠点拡張で謎の部屋をまだ解放してなかったので、それをやってきます。
前は材料が足りてなかったんですよね~。

謎部屋。
……もう出来上がった瞬間から仲間いるじゃん。誰だよ。
部屋作ってる最中に見知らぬ女がいたら報告してくれよ。

地下に入るとすぐの壁が赤く明滅してます。
なんか怖い。ホラーっぽい。
中に入ると、先程見た赤い石碑。
あの女性はいなくなってました。
あれ? どこ行った?
赤い石碑から移動できるのかと思ったけど、そんなようなこともなく。
石碑の裏側にもおらず。
えー?

念のためバババ様にもう一度聞いてみましたが、内容は変わっていませんでした。
もう一度謎の部屋へ。
○ボタン連打で歩き回ってみましたが、特になにもないです。
えー?

そういやマップでは、石碑があるところになぜか竜の顔アイコン。
やっぱり石碑からどこかに飛ぶのか?
でもなんの反応もない。
または、パーティーメンバーに誰を入れてるかで変わるか?
そういえばバババ様の占いで人外を仲間にできるようだから、その子が仲間になったら連れてきてみようかな。
うーん……しばし保留で。

あれ、テレポートしようとマップ開いたら、マップ名が「英雄の試練場」になってました。
……今すぐ何かするってわけじゃないだろうから、やっぱり気長に待ちます。

そういえばミヒルくんの戦力を確認していなかった。
レベルは31、武器レベルは8、レンジはS。
やっぱり改造されたあの腕は飛んでいくのかな。

トゥーノーズ東。
宿屋の隣に仲間発見。
ダルトン。
サビーネと知り合いなのかと聞くと、大切な人だと思ってるよ、って、恋人?

笑顔の絶えない傭兵のリーダー、ダルトン。

アルディナール市へ。
お墓に向かうところの噴水、モニュメント前。
セイで話しかけたら無視されたけど、ノアで話しかけたらため息つかれながら話してくれました。
クラーク。
お、この人演劇の人だ。劇場だ。台本だ。
台本があれば仲間になってくれるみたいですが、今持ってる台本ではダメなのかな。

あ、ダメみたいです。
今の吾輩には響くことがないようです、と言われてしまいました。
情熱的な作品が欲しいのです、と。
わがままだな。
赤ずきんの台本だって情熱的だよ。
赤ずきんと狼を間違えるおばあさんとか、狼とおばあさんを間違える赤ずきんとか、狼の腹の中でなぜか死なない二人とか。
いくらでも情熱的に演じれるよ。
最後、猟師が仕留めて助け出すシーンなんて情熱的じゃないか。
でもそういうことじゃないみたいです。

超でかいケースリング家の屋敷の右端に人の姿。
きっと仲間だと思って話しかけたらまさかのベーゴマだった。
紛らわしいわ!

インペリシャーク。
スカーレットに話しかけると勝負を持ちかけられました。
買ったら仲間になってくれるそうです。
……ほら、やっぱり。そういうのがくるのか。
確かあなたのタイムは1分ぐらいだったよね。
なんとか勝てるなぁ、とかそんなレベルじゃないんだよ私は……。

あ、コースは前と変わるみたいです。
簡単なコースだったらいいなぁ。

――がっでむ。レースの枠にガシガシ当たって引っ繰り返って右に回頭したいのに左に行くし。
なんなんだ!

ふぅ。廃坑の奥に仲間がいるらしいので、拠点側から廃坑に入って探してみましょう。
――いました。
拠点側から入った廃坑の、1枚目のマップ。
横三本あるうち中央の通路、西側。手前に窪んだ位置に白髪のドラン。
ここの鉱山はよい鉱石がとれると評判だぞ、となぜか怒り口調で褒められました。
そしてそのままワシを雇わんか、と、まさかドランの方からの申し出。
なんの条件も必要なく雇うことができました。わーい。

頑固な石工、ドラン。

うーん、ここらで眠りますか。

本編に戻りましょう。

自室へ行くと直ぐにイベント。
パーティー皆に部屋に送って貰いました。

寝台前には行くノアですが、何やら足取り重そうで。
皆がいなくなったあと屋上で月を見上げるノア。
そこに来たのはリャンでした。
元気ないのを心配して来てくれたようです。

ここまで駆け足で来て、あまり深く考える余裕もないままリーダーに推薦されて頑張ってきて。
ノアは少し自信がなくなってきたみたいです。
ペリエールに騙されてる感はあるよね、とリャンも同意。
てかリャンがそれを言うな?

セイたちの話を聞いてどう思ったのか尋ねられ、許せないと思ったよと即答。
故郷でのことも。
あんな事を二度とさせない、と。

じゃあ、それで良いんじゃないかな、とシンプルな悩みに変換してくれました。
ペリメールが望んでいるのはそういう素直さ。
リャン自身も、頑張るノアを見ると自分も頑張ろうという気になると胸を張り。
横からガオウも入ってきました。
あ、やっぱりこれ恋人イベントじゃないんだ(笑)
ミオも来ましたね。

無理に変わろうとせず、自分らしくあれば良いと。

その頃同じくセイも月を見上げてました。
あー、屋上に来れば良かったのに。
こちらに来たのはヤエルさん。

なぜ助けてくれたのかと聞かれ、まだ僕らの国が良い国だと信じている、と答えてくれるセイ。
その内容は良く分かりませんが。
良い国だと証明したかったのかもしれない、と続けるセイ。
色々ともがいてますねぇ。

次はペリエールか。
あれ、これ本当に決戦前夜、みたいなイベント?
もうプレイ時間70時間超えてるしな。
最後なのかな。
まだ仲間は全然集められていないけど。

公爵が動き始めるのは早いでしょうねと言うペリメールに、すでに不穏な情報は多く入っているというマールリッジ。
なんかこの二人、国は違うのにお互いの主人と家臣って感じですね。
マールリッジの主はアレだし、ペリメールの家臣はここまで本格的な指示とかなさそうだしな。
ユーミルもやれそうだけど……。

朝になり、遺跡道を通ってガルーとメリサが訪ねてきました。
ようやくかー!

一度外に出て再び本拠に入ると、ユーミルが待ってました。
大広間に入るとメリサとガルーが到着してました。
帝国に動きがあり、それを伝えに来たようです。

帝国の狙いはノールスター。
そして、帝国軍以外の存在も動いている模様。
状況を確認するためノールスターへ行くことになりました。

ルートは幾つかあるが、今回は大樹林を経由するルート。
メリサの庭だから、そちらの方が早い。

ガーディアンの少女、メリサ。
流れの冒険者、ガルー。

ここで正式加入か~。

メリサのレベルは38、武器レベルは8。
ガルーのレベルは38、武器レベルは8。

CJ来ないのかな~。来たら絶対英雄コンボあるだろうから使わせてみたい。

ペリエールたちは別ルートでいくみたいです。
しばらくは別行動ですね。