プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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百英雄伝 Rising 13 閉ざされた道

農場のメンヒルから遺跡へ。
メンヒルの隣にいた冒険者に話しかけると、この先には雷属性の魔物がいるから土のルーンは不利だ、と言われました。

今は土のルーンしか持ってないんだよなぁ。

まぁいいか。力業で通り抜けよう。

土の元素塊を壊して右側のマップへ。
ちなみに左側のマップは天井が崩れたところなので行き止まり。特に意味はなし。

遺跡を進むと再びメンヒル発見。
ためらいなく起動させようとするCJに、ガルーが苦言。
前は運よく街の外に飛ばされたけど、どこに繋がっているか、分からない。
分かってたら面白くないじゃん、というCJですが、海とか石の中に飛ばされたらどうするんだ、とため息です。

宝探しに長けてるなら危険を察知する能力はないのかと言ってみると、より危険な方を取れ、という彼女の一族のモットーが聞けました。

早死にするぞ。

悩むより行った方が早いですね。
メンヒルのパズルを解いて、次のマップへ――って、雪山です。

街の近くの雪山らしいです。
寒さが苦手なガルーががくがくと震えてます。
さっさと帰ろうと言うCJですが、遺跡に続くメンヒルがどこかにあるはずだから、それを探すぞ、と聞かないCJ。

CJの格好も大概ですけどね。

雪山の通り、水属性の敵ばかり。
敵の平均レベルは15なので、ガシガシ進めるんですが、敵の攻撃に当たると凍結するのが困りもの。
なるべく敵の弱点を突くキャラで短期決戦するか、CJのステップで回避のタイミング合わせた方がいいですね。

進んでいくと、大きな氷の塊が道を塞いでるところに出ました。

ガルーの大剣でも壊せない模様。
火でも焚いてみようかと悩むCJに、メロールの魔法なら壊せるのではと提案するガルー。

一度街へ撤退ですね。