お土産作成に時間をかけて、そろそろ噴火も落ち着いて、探索再開できるようになったっぽいので、サブクエをこなしつつ進めていきたいと思います。
サブクエが多すぎて、全然メインが進まないんですけどね。お遣いばっかり。でも強くなるけどいいんですが。ちゃんと人隣が分かる会話も用意されてますし。
メンヒルから雪山を通って再び溶岩地帯へ。
まずはボス戦があった場所を目指します。
そこにメンヒルがあったから、更に先に進めると思う、というCJの指針に従うことにします。
ファストトラベルを使うのが一番手っ取り早い。
溶岩だまりへ向かい、そのマップから次のマップへ行くと「溶岩遺跡踏破」の実績が解除されました。トロフィーも。
そしてメンヒル発見。
久しぶりにメンヒルパズルをクリアして、次のマップへ。
明らかに他のマップとは様相が違うところに出ました。
海の底とか?
まるで遺跡が生きているようだと言うイーシャ。
どうやらこの階層は遺跡が封印された時の状態をそのまま保っているようです。
それってどういうことだろう。
時間が止まってるとかそういうことなんだろうか。
CJとガルーが、お宝もそっくりそのまま残ってるってことか!? と目を輝かせました。
お前ら……(^∀^;)
大喜びの2人。
早く早く、と奥へ急かされました。
敵のレベルは30。
雷属性かな?
奥に進むと宝箱があって「オリハルコン」を入手。
ラスボス間近っぽい雰囲気です。
もう少し進んだところでイベント発生。
投影装置があります。
ここはあの魔導士の部屋だ、と叫ぶCJ。
きっと巨大魔導レンズの手掛かりが見つかるぞ、と意気込みます。
投影装置を見つけた瞬間、行くぞガルー! よし来たCJ! 合体! と、今までにないテンポの良さで協力する二人。
ノリノリだな、とイーシャに呆れられました。
\( ̄∀ ̄*)
この部屋の装置に当てはまるのは、メロールから貰った魔導レンズのようです。
CJがはめ込むと、部屋の奥に映像が浮かび上がりました。
魔導士と、大きな狼。
倒れた狼に「首尾はどうだ?」と言いながら何やらレンズを取り出しました。
ついにロウ・レンズの錬成が成功した、と叫ぶ魔導士。なんだろう。生き物にレンズを埋め込んで育てたとか、そういうこと? 真珠か?
今のレンズはグレードが低すぎるから、もっと魔力の強い魔物で錬成に時間をかけよう、と呟く魔術師。
相変わらず妙な笑い声を上げながら消えていきました。
魔法でレンズが作れるなんて初めて知った、と驚くCJ。だけど、あんな小さなレンズに用はない、とガルーは興味なさそうです。
あの魔法が使えればレンズ作り放題なんだぞ、もっと大きな魔物を使えばもっと大きなレンズも作れると言ってたじゃないか、と訴えますが、この場所にある本やら道具を使って魔法を覚えてレンズを作るか? と冷静に返されました。
無理っす。
o(・∀・`o)
でも、生まれつき魔法が使えるイーシャなら、魔導士がやってた魔法でレンズが作れないかと聞きますが、あっさりと却下されました。
古代文字など読めないし、魔導士の言葉も不明。
それでもイーシャなら何とかできるんじゃないかと思ったけど、無理かぁ。
遺跡にはまだ先があるから、探せばきっと巨大レンズも見つかるよ、と自分たちを鼓舞して先へ。
ですがイーシャが先ほどから様子が変です。
何かを考え込んでるみたいですね。
何か気付いたっぽい感じはありますが、イーシャは「何でもない」と言うばかり。まだ考えがまとまってないんでしょうか。
今は先に進みましょうか。
次のイベント場所は、一番の最奥。
円形の台座の上で、魔導レンズのルーンを発見しました。火山の遺跡にあった装置に刻まれてたものと同じようです。
CJの記憶力が凄い。
なぜそれがここにあるんだと首を傾げる皆。
自分たちが一番乗りなはずなのに。
もしかしたら古代人か魔導士がここにいるのか。ダクシャの可能性もありますね。
誰の仕業かは確かめようがないけど、これがあれば過去の映像を見ることはできる。
再び逆戻りです。