鉱石ゴーレムを倒した先の古代遺跡へ。
資源袋はそろそろ半分いっぱいになったけど……まだ大丈夫かな。
次のマップに行くと、再びイベントに。
今までと周囲の様子が少し違いますね。
明らかに洞窟だったのに、今は人工物が。
そんな周囲の変化に気付いたCJが喜びますが、ガルーが背後を振り返って忠告。
誰か来たようです。
魔導士の呪いかも~、と笑うCJに、ガルーが不思議そうな顔。
話を聞いたことがなかったみたいですね。
邪悪な魔導士が天の怒りに触れて、遺跡もろとも地中深くに封印された、という話をすると、鼻で笑われました。
さすがガルーさん。素敵です。
さて。
現れたのは、黒い覆面の3人組み。
オープニングでホーガンを襲ってた盗賊ですね。
ああ、メロールが言ってたレンズ盗賊団か。
彼らの狙いはやっぱりレンズ。
素直に渡せば命だけは助けてやろう、と強気な発言。
CJにやられたの忘れたんでしょうか。
それとも別動隊かな。
いや、今度は前のようにはいかん、とか言ってるから、やっぱり同じ奴ですね。
そのまま戦闘に突入。
Lv10の盗賊が4人。
セーブしてくれば良かったな。
でもまあ、Lv13の二人の敵ではありません。
結構あっさり目に退治。
田舎冒険者と獣の分際で、と悔し紛れな捨て台詞。
追いかけようとしたCJですが、炎の弓矢を天井に向けた盗賊を見たガルーが引き止め、間一髪で爆発から逃れ。
天井が崩れ、帰り道を塞がれました。
魔導弾だ、と冷静に説明してくれるガルー。
そういえば傭兵でしたっけ。
限られた魔法使いにしか作れないもので、戦場で見たことがあると教えてくれました。
盗賊団がそんなものを持ってる理由は分かりませんが、さて、どうやって街に戻りましょうかね。
行け、ガルー! と笑顔で指示するCJ。
いや、さすがに無理だろ。
(`・∀・)ノ
ようやく事の重大さに気付いたのか狼狽えるCJ。
ですが、メンヒルという石碑を探せ、とあくまで落ち着いて指示するガルー。あれから外へ出られるはず、と。
使ったことあるんだろうか。
おおっと、ここでメインクエスト終了、次が始まりました。
1つのメインクエストに必ず1ボス、かな。