グラン・コリドールの第2階層へ。
ここで出現する紫シンボルは死神でした。
とても勝てる気しないので、霧のヴェール被って震えてました。えぇ。
赤いイベントマーク(X17,Y09)はまたしてもケイオスさん。何をそんなに混沌してるのか(日本語おかしい)。
敵構成は「妖気漂うベルムドン」×2体、「混沌なるケイオス」。
ベルムドンの体当たりがきっついです。
壁壊しとか霧ヴェールとか、使い過ぎたようで、いつの間にかリインフォースの残値がやばいことに。
強化補正かけれなくなって、あっさり敗北です。
出直してきたいと思います。
ちょっとだけ編成を見直し、再戦。
ベルムドンから倒してしまえば楽かなー。
撃破後「混沌なるケイオスのケイオス」なるものが発動して全体攻撃されましたが、ステータス高ければ問題なし。レベル低い人たちは例外なく倒されたけど……。
X16,Y11の赤いイベントマークで再びベックリンの幻影に再会。
ここがゴールではない、と前と同じことを伝えられました。
彼は世界樹の一族、カミィのことを考えていたらしい。
変わった連中が多い中で彼女は特に変わり者だった、と。
ツェツィさんのことでいいのかな。
二十六の家系があって、それぞれが特徴を持っていた。もちろん彼女もそのひとりで、数少ない魔女の家系だったことを説明してくれるベックリンさん。
魔女は一族の中でも特に煙たがられていたようだが、まさか彼女がその滅亡に手を貸すとは驚いた、と感想。どの場面のことを言ってるんだろうかね。
もっと聞きたいと思ったところで、後半も楽しんでくれたまえ! と終わりました。